足立区の粗大ごみは、一辺が30cmを超える物が対象で、手数料は品目ごとに400円〜2,800円の5段階です。区の指定の場所へ自分で運べば持ち込みは無料。収集は申し込みから約1週間先になることがあり、週末や引越しシーズンは混みます(足立区の公式ページより)。
- 対象:一辺が30cmを超える家庭の大型ごみ
- 申し込み:インターネット・チャットボット(24時間)、電話(月〜土 8時〜19時)。ネットは希望日の7日前まで
- 料金:400円〜2,800円の5段階。処理券A(200円)・B(300円)を貼る
- 収集:予約日の朝8時までに出す。立ち会い不要、土・日・祝日も収集
- 持ち込み:無料。1世帯につき年度内合計20個まで(要申込)
申し込み方法
- インターネット(24時間):足立区 粗大ごみインターネット受付。収集・持込の希望日の7日前まで(空き次第)。
- チャットボット(24時間):足立区 粗大ごみチャットボット
- 電話:粗大ごみ受付センター 03-6747-5100(月〜土 8時〜19時、祝日も受付、年末年始を除く)。英語・中国語・韓国語も可。
- ファクス(聴覚障がいなどで電話が難しい人):03-6772-2608
休み明けの午前中は電話がつながりにくいので、時間や曜日をずらすと安心です。
料金の目安と払い方
| 品目の例 | 手数料 |
|---|---|
| ふとん、いす、電子レンジ、ガステーブル | 400円 |
| 畳(1畳)、ソファ(2人以上用) | 1,200円 |
| タンス・棚など箱型の家具(高さと幅の合計で決まる) | サイズで変わる |
2026年10月30日に足立区 粗大ごみの出し方で確認。料金は目安です。ほかの品目は品目別料金一覧へ。
- 有料粗大ごみ処理券(有料シール)A(200円)・B(300円)を、区内のコンビニ、スーパーなどの取扱店、清掃事務所、ごみ減量推進課で買います。枚数は申し込みのときに案内されます(例:1,200円ならB券4枚)。
出し方
- 予約日の朝8時までに、申し込みのときに決めた場所に出します。立ち会いは不要です。
- 集合住宅は粗大ごみ置場か1階の出入口付近、戸建ては玄関先の通行のじゃまにならない場所へ。
- シールに名前(集合住宅は部屋番号も)か受付番号を書いて貼ります。シールがない、料金が足りない物は収集されません。
- 自転車は、区の自転車移送所などで無料で引き取ってもらえます(区の案内)。
出せない物と家電4品目
- テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)、パソコン
- 事業活動で出た粗大ごみ
家電4品目は区では回収しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは無料で持ち込む
- 区民だけ、粗大ごみ受付センターに事前に申し込みます。申し込みのない物は持ち込めません。
- 手数料は無料。1世帯につき年度内合計20個まで(回数の制限なし)。
- 区の指定の持込場所は2か所(鹿浜三丁目:年中無休、北加平町:土・日・祝日のみ。どちらも9時〜16時、年末年始を除く)。予約した場所を間違えないようにします(持込場所の地図(PDF))。
- 運転免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類が必要。荷下ろしは自分でします。
引越しなどで一度にたくさん出る資源・燃やすごみ・燃やさないごみは、自分で分別すれば有料の臨時ごみとして別に収集してもらえます。足立清掃事務所(03-3853-2141)に事前に問い合わせます。
出典:足立区 粗大ごみの出し方、足立区 臨時ごみ(2026年10月30日に確認)
足立区に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを足立区で粗大ごみに出すときの決まりは、足立区の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。足立区の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。足立区の分け方に従って出します。
- 収集は申し込みから約1週間先になることがあり、週末・年末年始・引越しシーズンは混み合います。
- 運び出し収集は、引越しに伴うものは原則対象外で、引越し事業者への相談が案内されています。
- 引越しなどで一度に多量に出るごみは、自分で分別すれば有料の臨時ごみとして収集してもらえます(足立清掃事務所に事前に問い合わせ)。
- 持ち込みは区民だけで、本人確認書類が必要です。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
足立区の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、足立区の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。