藤沢市では、一辺または長さが50cm以上2m未満のごみを「大型ごみ」と呼びます。手数料は1点500円で、たんす・ベッド・ソファーなど16品目は「特別大型ごみ」で1,000円です。申し込みが多く、収集まで最大2週間程度かかることがあります(藤沢市の公式ページより)。
- 対象:一辺または長さが50cm以上、2m未満の物(例外あり)
- 料金:大型ごみ1点500円、特別大型ごみ1点1,000円(納付券2枚)
- 申し込み:インターネット・LINE(24時間)か電話。収集日1回につき10点まで
- 締め切り:収集日の7日前の23時59分(土日祝日・年末年始を除く)。収集まで最大2週間程度
- 持ち込み:原則できない。引越しや災害のときはリサイクルプラザ藤沢へ持ち込める
申し込み方法
- インターネット(24時間):藤沢市 大型ごみインターネット受付。LINEのチャットボットからも申し込めます。利用者登録をしなくても予約できますが、品目の追加・変更・取り消しには登録が要ります。
- 電話:大型ごみ受付けセンター(株式会社藤沢市興業公社) 0466-23-5301(平日 8:30〜12:00、13:00〜17:00、土日祝日・年末年始は休み)
収集日1回につき10点までです。ネットの締め切りは、土日祝日と年末年始を除いて収集日の7日前の23時59分です。過ぎたときは、収集日の3日前の17時までなら電話で受け付けます。ネットで申し込めない品目は電話で申し込みます。メンテナンスなどでネットが一時的に使えないこともあります。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 布団類(3枚まで1点) | 500円 |
| 電子レンジ | 500円 |
| たんす | 1,000円 |
| ソファー | 1,000円 |
| ベッド(マットレスとセット可) | 1,000円 |
| 食器棚 | 1,000円 |
| 机 | 1,000円 |
| 書棚 | 1,000円 |
料金は目安です。2026年10月30日に藤沢市 大型ごみ・特別大型ごみの分類と出し方で確認。たんす・ソファー・ベッドなど特別大型ごみの16品目でも、一辺または長さが1m未満なら500円です。電子レンジ・掃除機などは50cm未満でも大型ごみ、傘・炊飯器などは50cm以上でも不燃ごみです。
- 「藤沢市大型ごみ等処理手数料納付券」(1枚500円)を、市内のスーパー・コンビニ・各市民センターで買って貼ります。特別大型ごみは2枚です(納付券取扱店一覧)。
- インターネットで申し込んだ人は、クレジットカードでも払えます。このときは納付券は要りませんが、収集日・受付番号・品目・金額を油性ペンで直接書くか、はがき大以上の紙に書いて貼ります。払ったあとの取り消し・返金はできません。
出し方
- 納付券に名前か受付番号を書いて貼り、収集日の朝8時までに指定された場所に出します。収集の時間は指定できません。
- 雨の日も出せます。
- 布団類は3枚まで、網戸は3枚まで、物干し竿は5本までで1点と数えます。ベッドとスプリング入りマットレスは1組で数えます。
- バッテリーが外せない電動アシスト自転車は大型ごみで申し込めません。リサイクルプラザ藤沢へ持ち込みます。
出せない物と家電4品目
- テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- パソコン類、原付・バイク
- そのほか市で回収しない品目(藤沢市では回収しない品目)
家電4品目は、市では回収しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。まだ使える物は、市が案内しているジモティースポット藤沢辻堂店に持ち込む方法もあります。
引越しのときはリサイクルプラザ藤沢へ持ち込む
- 持ち込める人:藤沢市では、ごみを処理施設へ直接持ち込むことは原則できません。引越しや災害・火災で臨時にごみが出たときは例外です。市外で出たごみ、事業者のごみは受け付けません。
- 場所:リサイクルプラザ藤沢(北部環境事業所内、藤沢市桐原町23-1、0466-45-4090)
- 受付:平日 9:00〜12:00、13:00〜16:00、祝日 9:00〜12:00。土日・年末年始は休みです。混み合うと入れないことがあり、道路での入場待ちはできません。
- 料金の目安:大型ごみ1点500円、特別大型ごみ1点1,000円。可燃ごみ・不燃ごみは10kgにつき110円(2027年10月1日から160円)。現金(おつりが出ないように)かキャッシュレスで払います(一部のカード・電子マネーは使えません)。
- 持ち込める大型ごみ:施設のページでは「大型ごみ(不燃系)」と書かれています。木製家具など可燃系の大型ごみを持ち込めるかは、先にリサイクルプラザ藤沢へ確認してください。
- 予約の要否や本人確認の書類は公式ページに書かれていません。業者に運んでもらうときは、一般廃棄物収集運搬業の許可業者に頼み、委任状を渡します(家族・親戚が運ぶときは不要)。
出典:藤沢市 大型ごみ・特別大型ごみの分類と出し方・藤沢市 大型ごみ収集予約システム・市民の方のごみ・資源の直接持込について・リサイクルプラザ藤沢(2026年10月30日確認)
藤沢市に引っ越してきた人へ
藤沢市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 藤沢市では、ごみを処理施設へ直接持ち込むことは原則できませんが、引越しや災害・火災で臨時にごみが出たときは例外として持ち込めます。
- 業者に持ち込みを頼むときは一般廃棄物収集運搬業の許可業者に頼み、委任状を渡します(家族・親戚が運ぶときは不要)。
- リサイクルプラザ藤沢は市外で出たごみを受け付けません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。藤沢市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
藤沢市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、藤沢市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。