福岡市の粗大ごみは、最短で申し込みの1週間ほど後に収集されます。収集は地域ごとに決まった曜日(週2回)です。LINEでも申し込めて、LINEならクレジットカードやPayPayで払えます(福岡市の公式ページより)。
- 対象:家具や家電などで、指定袋に入らない大きさの物
- 申し込み:インターネット・LINE(24時間)、電話、ファクス
- 支払い:「粗大ごみ処理券」(300円・500円・1,000円)をコンビニなどで買う。LINE申込なら電子決済も可
- 収集まで:最短1週間ほど。朝8時30分までに出す
- 持ち込み:市の工場へ予約制・10kgごとに140円(粗大ごみを持ち込めるかは市に確認)
申し込み方法
- インターネット(24時間):福岡市 粗大ごみインターネット受付
- LINE(24時間):福岡市 粗大ごみLINE受付の案内
- 電話:092-731-1153(月〜土 9:00〜17:00、年末年始は休み)。ファクスは 092-731-1195。
収集品目の一覧にない物は電話でだけ申し込めます。
料金と払い方
- 品目ごとの手数料は市の収集品目一覧で調べられます。
- 「粗大ごみ処理券」(300円・500円・1,000円)を、受け付けが済んでからコンビニなどで買って貼ります。払い戻しはできません。
- LINEで申し込んだときだけ、クレジットカードとPayPayで払えます(申し込み後の返金はできません)。
出し方
- 収集日の朝8時30分までに、指定された場所に出します。収集は昼間で、立ち会いは不要です。
- 指定袋に入り、片手で持ち上げても袋が破れない重さの物は、燃えるごみ・燃えないごみとして出せます。
出せない物と家電4品目
処理券が貼られていない物、オンライン決済が済んでいない物のほか、エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、パソコンは粗大ごみに出せません。家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
市の工場へ持ち込む(予約制)
- 家庭ごみは、西部工場・臨海工場・東部工場などに自分で持ち込めます。料金は10kgまでごとに140円です。
- 予約が必要です:自己搬入ごみ事前受付センター 092-433-8234(月〜土 8:30〜16:00)。インターネット予約は止まっています(2026年10月30日時点)。
- 予約番号、運転免許証、手数料を持っていきます。家電リサイクル法の対象品、パソコン、バイク、タイヤ、消火器などは持ち込めません。
- 市のページに粗大ごみを持ち込めるかの記載はないので、予約のときに確かめてください。
福岡市に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを福岡市で粗大ごみに出すときの決まりは、福岡市の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。福岡市の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。福岡市の分け方に従って出します。
- 持ち込みには運転免許証が必要です。レンタカーで持ち込むときは貸渡証明書も要ります。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
福岡市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、福岡市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。