厚木市の粗大ごみは、一辺が50cm以上の物で、手数料は1点500円です。3辺の合計が300cm以上のたんすやベッドなどは「特定粗大ごみ」で1点1,000円になります。家まで取りに来てもらう戸別収集と、環境センターへの持ち込み(予約制)が選べます(厚木市の公式ページより)。
- 対象:一辺の長さが50cm以上の物
- 料金:1点500円。特定粗大ごみ(3辺合計300cm以上のタンス・ベッド枠・ベッドマット・食器棚・書棚・サイドボード・物置)は1点1,000円
- 申し込み:電話かインターネット。戸別収集は1回5点まで(特定粗大ごみは3点まで)
- 収集:当日の朝9時までに指定の場所へ。立ち会いは要らず、雨でも収集
- 持ち込み:厚木市環境センターへ予約制。手数料は戸別収集と同じで現金払い
申し込み方法
- インターネット:厚木市 粗大ごみインターネット受付。戸別収集と、環境センターへの持ち込みの予約ができます。受付時間や使い方はサイトで確認してください。
- 電話:厚木市環境センター(資源循環推進課 業務・施設係) 046-225-2790(8:30〜17:15)。混み合ってつながりにくいことがあります。
戸別収集は1回5点まで(特定粗大ごみは3点まで)です。収集日は申し込みのときに案内されます。申し込みから何日後になるかは市のページに書かれていないので、引越しが決まったら早めに申し込んでください。市内の家庭から出る粗大ごみが対象です。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 粗大ごみ(一辺50cm以上の物・1点) | 500円 |
| タンス(3辺合計300cm以上) | 1,000円 |
| ベッド枠(3辺合計300cm以上) | 1,000円 |
| ベッドマット(3辺合計300cm以上) | 1,000円 |
| 食器棚(3辺合計300cm以上) | 1,000円 |
| 書棚(3辺合計300cm以上) | 1,000円 |
| サイドボード(3辺合計300cm以上) | 1,000円 |
| 物置(スチール製の市販品・解体・3辺合計300cm以上) | 1,000円 |
料金は目安です。2026年10月30日に厚木市 粗大ごみ(大型のごみ)の出し方で確認。3辺の合計は高さ+横幅+奥行きです。タンス・ベッド枠・ベッドマット・食器棚・書棚・サイドボード・物置の7品目でも、3辺合計が300cmに満たない物は500円です。品目ごとの区分は資源とごみの分け方・出し方ガイド(50音順)で確かめてください。
- 戸別収集は「粗大ごみシール(粗大ごみ収集処理申込券)」(1枚500円の1種類)を、必要な枚数だけ市内の取扱店で買って貼ります(取扱店一覧)。
- 環境センターへ持ち込むときは、センターの駐車場内の会計で現金で払います。
出し方
- 収集日の朝9時までに、指定された場所に出します。一戸建ては門の前や道路に面した車庫など、集合住宅は1階のわかりやすい場所や敷地内の集積所です。
- 立ち会いは要りません。時間の指定はできず、夕方までに収集します。雨の日も収集します。家の中までは取りに来ません。
- 収集車が入れない場所のときは、申し込みのときに伝えます。シールが貼っていない物、申し込みのない物は収集されません。
- 電動アシスト付き自転車は、バッテリーを外さずに粗大ごみとして出せます(電動アシスト付き自転車の出し方)。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 市で処理できないごみ(市で処理できないごみのページで確認)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。まだ使える物は、市が案内している「ジモティースポット」も使えます。
急ぐときは厚木市環境センターへ持ち込む
- 場所:厚木市環境センター(厚木市金田1641-1、046-225-2790)
- 予約:必要です。インターネットか電話で、時間帯ごとに予約します。予約なしで行くと受け入れてもらえません。5点以上でも申し込めます。
- 受付:月〜土曜の8:30〜12:00と13:00〜16:30。日曜日と第1・第3土曜日は休館です(4月・12月・3月はすべての土曜日に開館)。年末年始も休みです。
- 料金の目安:戸別収集と同じで1点500円(特定粗大ごみは1,000円)。現金で払います。
- 持ち物と決まり:市内に住んでいることがわかる免許証などを見せます。本人以外が運ぶときは、委任状と運ぶ人の身分証明書が要ります。持ち込めるのは粗大ごみとせん定枝だけで、ほかのごみや資源は一緒に持ち込めません。
- 原則として、自家用車で自分で運ぶか、厚木市の一般廃棄物収集運搬許可業者に頼みます。許可のない引越し業者や便利屋に家庭ごみの運搬を頼むことはできません(許可業者一覧)。
出典:厚木市 粗大ごみ(大型のごみ)の出し方・環境センターへの持込み品目(粗大ごみ)・環境センター(2026年10月30日確認)
厚木市に引っ越してきた人へ
厚木市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 環境センターへ持ち込むときは、市内に住んでいることがわかる免許証などの提示が必要です。本人以外が運ぶときは委任状と運ぶ人の身分証明書が要ります。
- 許可のない引越し業者や便利屋に家庭ごみの運搬を頼むことはできません。頼むときは厚木市の一般廃棄物収集運搬許可業者にします。
- 引っ越しなどで集積所に出せないごみがあるときは、厚木市環境センターに相談できます。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。厚木市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
厚木市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、厚木市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。