福島市の粗大ごみは、申し込むと家まで取りに来てくれる戸別収集が無料です。そのかわり、申し込みから回収まで3週間程度かかります。引越しのごみは、収集の日にまだ住んでいないと回収されないので、早めに申し込みましょう(福島市の公式ページより)。
- 対象の目安:おおむね長さ60cm以上200cm未満、または重さ10kg以上100kg未満の物
- 料金:戸別収集も、クリーンセンターへの持ち込みも無料
- 申し込み:粗大ごみ専用ダイヤル(平日)か、仮受付フォーム(あとで市から電話がある)。1回5点以内
- 収集まで:3週間程度。収集日の朝8時30分までに道路沿いに出す
- 急ぐとき:住んでいる地区で決まるクリーンセンターへ持ち込める(本人が行く)
申し込み方法
- インターネット(仮受付):福島市 粗大ごみ仮受付フォーム。送っただけでは申し込みは終わりません。翌平日から3日間のうちに担当者から電話があり、そこで正式な申し込みになります。日中につながる電話番号を書きます。
- 電話:粗大ごみ専用ダイヤル(あらかわクリーンセンター リサイクルプラザ) 024-539-9653(月〜金曜 8:30〜17:00、祝日・年末年始は休み)。休み明けの月曜は混み合います。
1回に5点以内です。申し込みは本人が行い、管理人など第三者の代わりの申し込みはできません。市のごみ政策課では粗大ごみの申し込みを受け付けていないので、専用ダイヤルへかけます。
料金の目安と払い方
| 品目(例) | 料金 |
|---|---|
| たんす | 無料 |
| 机 | 無料 |
| こたつ | 無料 |
| 寝具・敷物類 | 無料 |
| 自転車 | 無料 |
| ベビーカー | 無料 |
| 電子レンジ | 無料 |
無料の扱いは目安です。2026年10月30日に福島市 粗大ごみで確認。戸別収集・自己搬入とも無料と書かれています。
- 処理券(シール)を買う必要はありません。かわりに、手書きの紙を貼ります(下の「出し方」)。
- ほかの市の処理券のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 1点ずつ、丸で囲んだ「そ」の字と名前を書いた紙を貼ります(記載例は市のページ)。
- 申し込みのときに伝えた場所(正門・裏口・玄関・車庫・庭など、道路沿い)に、収集日の朝8時30分までに出します。
- ごみ集積所には出せません。
- 引越しに伴う粗大ごみは、収集当日に申し込んだ人が住んでいないと回収されません。
出せない物と家電4品目
- 家電リサイクル法の対象(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)
- パソコン、バイク(原付を含む)、建築廃材
- プロパンガスボンベ、古タイヤ、ピアノ、バッテリー、消火器、金庫、農機具、流し台・洗面台など(福島市で収集できないもの)
- 一時的にたくさん出るごみ(自分でクリーンセンターへ運ぶか、収集運搬業者に頼む)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときはクリーンセンターへ持ち込む
- 持ち込み先:住んでいる地区で決まります。あぶくまクリーンセンター(渡利字梅ノ木畑1-1、024-531-6662)か、あらかわクリーンセンター(仁井田字北原1-1、024-545-4363)。中央地区はJR東北本線の東西で分かれます。どちらかは市の自己搬入のページの表で確かめます。
- 受付:月〜金曜 8:45〜11:30、13:00〜16:30(祝日は休み。年末年始は市政だより12月号などで確認)
- 料金:市の粗大ごみのページでは無料とされています。
- 持ち込める物:福島市内の家庭ごみだけ。可燃ごみ・不燃ごみ・資源物・粗大ごみを分けて運びます。片付けや引越しで一時的に多く出たごみも持ち込めます。分けていないと断られることがあります。
- 手続きと持ち物:その場で「ごみ搬入受付書」を書き、計量します。運転免許証などの本人確認書類を持っていきます。住所が市外の書類のとき(単身赴任など)は、公共料金の明細など福島市のごみとわかる書類も要ります。
- 本人が行く:友人・知人に頼むことはできません。やむを得ず親族が代わりに運ぶときは、先に市のごみ減量推進課(024-525-3744)へ連絡します。
- 予約の要否は公式ページに書かれていません。曜日や時間によってはとても混み、長く待つことがあります。
まだ使える物は、ジモティーなどのリユースも使えます。持ち込む前の準備は持ち込みの準備と持ち物にまとめています。
出典:福島市 粗大ごみ・粗大ごみの申し込み・クリーンセンターへの自己搬入について(2026年10月30日確認)
福島市に引っ越してきた人へ
福島市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しに伴う粗大ごみは、収集当日に申込者が住んでいない場合は回収されません。
- 粗大ごみの申し込みは本人が行い、管理人など第三者による代わりの申し込みはできません。
- 一時的に大量に出るごみは、クリーンセンターへ自分で運ぶか収集運搬業者に頼むよう市が案内しています。
- クリーンセンターへの自己搬入は本人が行き、本人確認書類の住所が市外のときは公共料金の明細など福島市で出たごみとわかる書類が要ります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。福島市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 専用ダイヤルに電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
福島市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、福島市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。