函館市の粗大ごみは電話での申し込みだけで、収集まで2〜3週間かかることがあります。手数料は1点200円・400円・600円の3段階で、1回に3点まで申し込めます。引越しが決まったら早めに電話しましょう(函館市の公式ページより)。
- 対象の目安:ベッド・机・たんすなどの大型家具、自転車、6畳以上のじゅうたんなど。重さおおむね10kg〜100kg、いちばん長い辺(直径)がおおむね2m以下
- 料金:1点200円・400円・600円(ごみ処理券を貼る)
- 申し込み:電話だけ(平日 8:45〜17:30)。1回3点まで
- 収集まで:2〜3週間かかることがある。収集日の朝8時30分まで(戸井・恵山・椴法華・南茅部は朝8時まで)に出す
- 急ぐとき:七五郎沢埋立処分場へ持ち込める(事前予約が必要、10kgまでごとに26.4円)
申し込み方法
- 電話:函館市 環境部清掃事業課 ごみ収集担当 0138-51-5163(月〜金曜 8:45〜17:30、年末年始は休み)
粗大ごみは必ず電話で申し込みます。インターネットでの収集の申し込みは、市のページに載っていません。電話では品物・住所・名前・電話番号を伝えると、貼る処理券の種類と収集日を教えてもらえます。1回に申し込めるのは3点までです。木製の物と金属製の物は、収集日が別になります。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 自転車 | 200円 |
| じゅうたん・カーペット(6畳以上) | 200円 |
| 大型ストーブ(煙突式・FF式) | 200円 |
| 家具など(30kg未満) | 200円 |
| 家具など(30kg以上50kg未満) | 400円 |
| 家具など(50kg以上) | 600円 |
料金は目安です。2026年10月31日に函館市 粗大ごみ(有料)についてで確認。家具は大きさと重さで200円〜600円になります。どの処理券になるかは電話で申し込むときに確かめてください。
- 電話で申し込んだあとに、ごみ処理券(200円・400円・600円の3種類)を、市内のスーパーやコンビニなどの取扱店で買います(処理券(シール)の買い方)。
- 大型ストーブは、灯油をすべて抜いてから出します。子ども用の三輪車は燃やせないごみです。
出し方
- 処理券は、品物の見やすいところに直接貼ります。
- 収集日に、電話で決めた場所(玄関の前など)に出します。
- 出す時間は、本庁・湯川・銭亀沢・亀田の地域は朝8時30分まで、戸井・恵山・椴法華・南茅部の地域は朝8時までです。
- まだ使える物は、市のページで案内しているジモティーのリユースで譲る方法もあります。
出せない物と家電4品目
- テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン(家電リサイクル法の対象)
- パソコン・ディスプレイ、電子レンジ、90リットル以上の灯油タンク、消火器、タイヤ、ガスボンベ、オートバイなど(市で収集しないごみ)
- 引越しや家の片づけで一度にたくさん出るごみ(分別して自分で処理施設へ運ぶか、一般廃棄物収集運搬許可業者に頼む)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安・市の家電4品目の処理方法)。
急ぐときは七五郎沢埋立処分場へ持ち込む
- 場所:七五郎沢埋立処分場(函館市東山町150番地1)。燃やせないごみと粗大ごみを受け入れます。
- 予約:必要です。予約がないと受け入れてもらえません。函館市公共施設予約サービス(24時間)か、予約専用ダイヤル 0138-83-6770(平日 8:45〜17:00)で申し込みます。1か月前から前日の17時まで予約でき、当日の予約はできません。1日1回までです。
- 受付時間:月〜土曜と祝日の8:45〜17:00(日曜と1月1日〜3日は休み)。
- 料金の目安:家庭ごみは10kgまでごとに26.4円。入るときと出るときに車ごと量ります。現金のみなので、小銭を用意してください。
- 決まり:1点が2立方メートル以下・100kg以下・いちばん長い辺が2m以下の物。出す人が自分で運び、自分で荷下ろしします。函館市以外で出たごみは持ち込めません。布団や燃やせるごみは日乃出清掃工場へ持ち込みます。
- 予約以外の問い合わせ:七五郎沢埋立処分場 0138-56-0641(この番号では予約できません)
恵山クリーンセンター・南茅部クリーンセンターは予約なしで受け入れています(廃棄物最終処分場の利用について)。持ち込みの準備と持ち物
出典:函館市 粗大ごみ(有料)について・七五郎沢埋立処分場・廃棄物最終処分場の利用について・市で収集しないごみ(2026年10月31日確認)
函館市に引っ越してきた人へ
函館市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引っ越しや家の片づけで一度に出る多量のごみは市では収集しないため、分別して自分で処理施設に運ぶか、一般廃棄物収集運搬許可業者に頼みます。
- 七五郎沢埋立処分場へ家庭の燃やせないごみ・粗大ごみを持ち込むには事前予約が必要で、函館市以外で出たごみは受け入れません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。函館市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
函館市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、函館市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。