伊勢崎市では、指定袋に入らない大きさの物が粗大ごみです。市の分別ガイドブックでは、収集カレンダーで決まった日に、町名と名字を書いた紙を貼ってごみステーションか町内資源回収場所へ出す方法が案内されています。引越しで一度にたくさん出るごみは集積所に出せず、清掃リサイクルセンター21へ持ち込みます(伊勢崎市の公式ページより)。
- 対象:もえるごみ・もえないごみに分けられる物で、指定袋に入らない大きさの物(タンス、机、布団、自転車、ストーブなど)
- 出し方:収集カレンダーの粗大ごみの日に、ごみステーションか町内資源回収場所へ。1点ごとに町名と名字を書いた紙を貼る
- 申し込み・手数料:市の案内に、電話やネットの申し込み先と手数料の記載は見当たらない
- 出せない物:スプリング・磁気入りのマットレスとソファー、家電4品目など
- 急ぐとき・引越しの多量ごみ:清掃リサイクルセンター21へ持ち込める(家庭ごみは10kgごとに120円)
申し込み方法
市の分別ガイドブックと収集カレンダーでは、粗大ごみは決まった収集日に集積所へ出すものとして案内されていて、電話やインターネットの申し込み先は見当たりません。収集日は地区ごとの収集カレンダー(市のページ)で確かめてください。わからないときは市に聞けます。
- 電話:伊勢崎市 環境部 資源循環課 0270-27-2732(収集カレンダー・分別・収集についての問い合わせ)
料金の目安と払い方
市の分別ガイドブックと収集カレンダーには、集積所に出す粗大ごみの手数料や処理券の案内は見当たりません。くわしくは資源循環課(0270-27-2732)で確認してください。荷札は配っていないので、メモ用紙などの白紙に町名と名字を書いて貼ります。ほかの市の処理券のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 1点ごとに、町名と名字を書いたメモ用紙などを、はがれないようにしっかり貼ります。
- ごみステーションか町内資源回収場所に出します。集積所によって出せる品目が違うことがあるので、集積所の案内や環境指導員の指示に従います。
- 電池やバッテリーは本体から外し、燃料は使い切って空にします。
- 布団は、収集日が雨か雨の予報なら、翌月の収集日に出すか清掃施設へ有料で持ち込みます。
- 自転車は、出す前に防犯登録を抹消しておきます。剪定木は長さ1m以下・太さ10cm未満で、束の直径30cm以下にして2か所をひもで縛ります。
出せない物と家電4品目
- 家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)
- スプリングや磁気の入ったマットレス・ソファー(清掃施設へ有料で持ち込めます)
- 廃タイヤ・ホイール、バッテリー、消火器、基準の大きさを超える木の枝・幹・根
- 引越しや大掃除などで一度にたくさん出るごみ
家電4品目は、ごみステーションに出すことも、市の清掃施設で引き取ることもできません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払ってリサイクル券を買い、指定引取場所へ自分で運びます。市内の指定引取場所は市の一覧(PDF)にあります(指定引取場所の検索・料金の目安)。買った店がわからないときは、市の許可業者に有料で頼むこともできます(市の家電の処分のページ)。
急ぐときは清掃リサイクルセンター21へ持ち込む
引越しや大掃除などで一度にたくさん出るごみは、ごみステーションに出せません。清掃リサイクルセンター21へ自分で持ち込むか、市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者に有料で頼みます。
- 場所:清掃リサイクルセンター21(柴町954番地、0270-32-3166)
- 受付:月〜金曜 8:30〜12:00、13:00〜16:30/土曜 8:30〜11:30。日曜・祝日・年末年始(12月31日〜1月3日)は休み。
- 料金の目安:家庭ごみは10kgごとに120円。車ごと量って計算します。指定のごみ袋に入れなくても持ち込めます。
- 事前申請:予約の決まりは書かれていませんが、混雑を防ぐため、搬入予定日の前の営業日15時までにインターネットで事前申請するか、ごみ搬入受付票を記入・印刷して持っていくよう市が求めています(市の持ち込みのページ)。
- 決まり:持ち込めるのは本人・家族・親族だけで、市内で出たごみに限ります。身分証明書を見せるよう求められることがあります。出す人と運ぶ人が違うときは、出した場所がわかる書類(電気料金の支払い通知など)が要ります。荷物は自分で降ろし、軽トラックなどは荷台をシートで覆います。
- 1回に受け入れる量が決まっている品目もあるので、多いときは前もって施設へ電話で確かめます。
出典:伊勢崎市 分別ガイドブック 伊勢崎・東・境地区版(後半・PDF)・清掃リサイクルセンター21へのごみの持込方法・不用になった家電製品・危険物は正しく処分・粗大ごみに付ける荷札はどこで手に入るのですか(2026年10月31日確認)
伊勢崎市に引っ越してきた人へ
伊勢崎市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 大掃除や引越しなどで一度にたくさん出るごみは、ごみ集積所に出せません。清掃リサイクルセンター21へ自分で持ち込むか、市の許可業者に有料で頼みます。
- 清掃リサイクルセンター21へ持ち込めるのは本人・家族・親族だけで、市内で出たごみに限ります。身分証明書を見せるよう求められることがあります。
- 出す人と運ぶ人が違うときは、出した場所がわかる書類(電気料金の支払い通知など)が要ります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。伊勢崎市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 少しなら次の収集日に出す。一度にたくさん出る分は集積所に出せないので、清掃リサイクルセンター21へ(前もって申請)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
伊勢崎市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、伊勢崎市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。