川越市の粗大ごみは、電話で予約する戸別収集です。料金は品目ごとに500円・1,000円・1,500円・2,000円の4段階で、収集のときに受け取る納付書で後から払います。収集日が最大1か月先になることがあるので、引越しが決まったら早めに予約しましょう(川越市の公式ページより)。
- 対象の目安:家庭でふだん使っていた家具や電化製品などのうち、据え付け工事のいらない物
- 料金:品目ごとに500円・1,000円・1,500円・2,000円の4段階
- 申し込み:電話のみ(月〜金曜)。1回5点まで、収集前に重ねて予約はできない
- 収集:予約した日と時間帯に、立ち会って品目を確かめる。収集日は最大1か月先
- 急ぐとき:東清掃センター・資源化センターへ持ち込める(10kgごとに50円、40kg以下は無料)
申し込み方法
- 電話:川越市 粗大ごみ予約 049-239-5056(月〜金曜 8:30〜17:00)
市のページには、インターネットでの予約の案内はありません。電話で収集日と時間帯を決めます。6点以上の予約はできず、収集が終わる前に2回目の予約もできません。予約のあとで内容を変えるときは、必ず連絡します。事業所のごみは出せません。わからないことは環境部 資源循環推進課 環境プラザ担当(049-239-5053)に聞けます。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| ソファー(1人用) | 500円 |
| ソファー(長椅子) | 1,000円 |
| 布団(3枚1組) | 1,000円 |
| ジュウタン類 | 1,000円 |
| 電子レンジ(最大辺50cm以上) | 1,000円 |
| ベッド用マットレス | 1,000円 |
| ベッド(シングル) | 1,500円 |
| ベッド(ダブル・セミダブル)・2段ベッド | 2,000円 |
| 電動自転車 | 2,000円 |
料金は目安です。2026年10月30日に川越市 粗大ごみ料金表(PDF、令和8年6月2日現在)で確認。タンスは大きさで1,000円〜2,000円、食器戸棚・本棚などの整理棚は1,000円か1,500円です。
- 川越市では処理券(シール)は使いません。収集のときに作業員から納付書を受け取り、納付書に書かれた納入場所で払います。
処理券を使う市区との違いは処理券(シール)の買い方で見られます。
出し方
- 一戸建ては敷地内の道路に面した場所、集合住宅は集積所に出します。建物の中からは運び出しません。
- 収集の時間帯は、午前8:30〜11:30か午後0:45〜4:00で、予約のときに決めます。
- 収集のときは立ち会って品目を確かめます。収集日の当日に品目を足すことはできません。
出せない物と家電4品目
- テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- パソコン(家庭用パソコンの処分方法)
- 事業所から出るごみ、据え付け工事が必要な物
家電4品目は市では収集・処理しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払って指定引取場所へ自分で運びます。自分で運べないときは、市の一般廃棄物収集運搬許可業者に収集運搬を頼めます(収集料金がかかります。市の案内・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは清掃センターへ持ち込む
- 持ち込み先(粗大ごみ):東清掃センター(川越市芳野台2丁目8番地18、049-223-2645)、資源化センター(川越市大字鯨井782番地3、049-234-0530)
- 受付:月〜金曜(祝日も受付)8:40〜11:50、12:45〜16:00。年末年始は休みです。
- 料金の目安:重さで決まり、10kgごとに50円。1回の量が40kg以下なら無料です(例:50kgで250円)。
- 持ち物と決まり:住所が書かれた身分証(運転免許証・マイナンバーカードなど)を見せるよう求められることがあります。原則としてごみを出した本人が運び、荷下ろしも自分で行います。品目ごとに分けてから持ち込みます。
- 川越市外のごみ、家電4品目、パソコン、消火器・ガスボンベ・バッテリー、タイヤ・ピアノ・ブロックなどは持ち込めません。
- 予約の要否と支払い方法は市のページに書かれていません。持ち込む前に施設か、環境施設課 管理担当(049-239-6901)に確かめてください。引越しで一度にたくさん出るごみの扱いも、市のページに記載が見当たりません。
自分で運べないときは、市の一般廃棄物収集運搬許可業者に頼めます(市の許可業者のページ)。持ち込みの準備と持ち物
出典:川越市 粗大ごみの戸別収集・粗大ごみ料金表(PDF)・家庭ごみのごみ処理施設への持込み(自己搬入)・家電リサイクル対象機器の処分方法(2026年10月30日確認)
川越市に引っ越してきた人へ
川越市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 清掃センターへ持ち込むときは、住所が書かれた身分証(運転免許証など)を見せるよう求められることがあります。川越市外のごみは持ち込めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。川越市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
川越市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、川越市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。