箕面市では、市の指定袋に入らない大きさで長い辺が3mまでの物を「大型ごみ」と呼びます。申し込みは要らず、月2回の「大型ごみの日」に1回1個まで、大型ごみ処理券(1枚314円)を貼って出します。引越しで一度にたくさん出るときは、大型ごみの日ではなく、有料の臨時収集か持ち込みを使います(箕面市の公式ページより)。
- 申し込み:大型ごみの日に出すときは要らない(月2回、1回1個まで)
- 料金:長い辺が1.5mまでは処理券1枚(314円)、1.5mを超えて3mまでは2枚(628円)
- 引越しの多量ごみ:大型ごみの日には出せない。臨時収集(1立方メートルごとに2,520円、電話かインターネットで予約、立ち会いが要る)を申し込む
- 持ち込み:環境クリーンセンターへ予約制。10kgごとに62.854円(10円未満は四捨五入)
申し込み方法
- 大型ごみの日:申し込みは要りません。月2回の大型ごみの日に、1回につき1個まで出せます。
- 電話(臨時収集):箕面市環境クリーンセンター 072-729-2371(月〜金曜 8:45〜17:15、年末年始は休み)。収集を希望する日の1週間前までに予約します。
- インターネット(臨時収集):箕面市 臨時の収集のページの予約フォームから。あとで職員から電話で、ごみの量などの確認があります。
2個以上をまとめて出したいときや、引越し・大掃除で一時的にたくさん出るときは、臨時収集(有料)になります。臨時収集では指定袋や大型ごみ処理券は使えません。
料金の目安と払い方
| 大きさ・出し方 | 料金 |
|---|---|
| 大型ごみ(長い辺が1.5mまで) | 314円(処理券1枚) |
| 大型ごみ(長い辺が1.5mを超えて3mまで) | 628円(処理券2枚) |
| 臨時収集(容量1立方メートルごと) | 2,520円 |
料金は目安です。2026年10月31日に箕面市 ごみに関する手数料一覧(令和6年6月1日現在の料金)で確認。たんす・テーブル・いす・カーペット・ふとん・自転車などが大型ごみの例です。
- 大型ごみ処理券は「箕面市指定ごみ袋取扱店」で買います。払い戻しはできず、破れたりなくしたりしても再発行されません。
- 臨時収集の手数料は、現金かQRコード決済で払います(QRコード決済は予約のときに伝えます)。
処理券の買い方の全体は処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 処理券は、収集する人から見えやすいところに直接貼ります。敷物・ふとんはひもでくくり、ひもに貼ります。
- 大型ごみの日の日にち・出す場所・時間は、市のページやごみの収集日の案内で確かめてください。
- 折ったり曲げたりして指定袋に入れば、「燃えるごみ」「不燃ごみ」として出せます。
- 石油ストーブ・石油ファンヒーターは灯油を抜くか使い切り、乾電池を抜きます。
- 臨時収集は立ち会いが要ります。燃えるごみなどの排出場所か、2トン車が通れる道まで運び出しておきます。収集の人は家の中に入れません。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象。大型ごみとしては出せません)
- 自動車用バッテリーなどの処理困難物(ごみの日には出せません)
- 引越し・大掃除などで一時的に多量に出るごみ(臨時収集へ)
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市も、臨時収集や環境クリーンセンターへの持ち込みで、別の手数料を払えば受け付けています(くわしくは市の手数料一覧)。電子レンジとビデオデッキは家電リサイクル法の対象ではありません。
急ぐときは環境クリーンセンターへ持ち込む
- 持ち込める物:引越しや大掃除などで一時的にたくさん出たごみ(有料)。燃えるごみ・不燃ごみ・大型ごみ・危険ごみ・かん・びん・ペットボトルに分けて持ち込みます。
- 場所:箕面市環境クリーンセンター(箕面市大字粟生間谷2898番1、問い合わせ 072-729-4280、月〜土曜 8:45〜17:15)
- 予約:家庭のごみは必要です。アプリ「箕面くらしナビ」、専用の予約ページ、電話のどれかで予約し、当日は予約番号を見せます。
- 受付時間:9:00〜12:00、13:00〜17:00(日曜は休み。12時〜13時は受付・荷下ろしできません)
- 料金の目安:重さ10kgごとに62.854円(10円未満は四捨五入)。スプリング入りマットレスは1枚2,080円が加わります。現金・クレジットカード・電子マネー・コード決済で払えます。
- 持ち物:運転免許証などの本人確認書類。中身が見える透明な袋に入れるとよいです。
- 持ち込めない物:タイヤ、原付バイク、消火器、金庫(手提げ金庫を除く)、ピアノ(電子ピアノを除く)、パソコン本体・モニター、産業廃棄物、箕面市の外で出たごみ
持ち込む前の準備は持ち込みの準備と持ち物にまとめています。
出典:箕面市 大型ごみ・臨時の収集・ごみの持ち込みについて・ごみに関する手数料一覧(2026年10月31日確認)
箕面市に引っ越してきた人へ
箕面市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しや大掃除で一時的に多量に出るごみは、大型ごみの日には出せず、有料の臨時収集(1立方メートルごとに2,520円)を申し込みます。
- 臨時収集は収集希望日の1週間前までに電話かインターネットで予約し、立ち会いが要ります。収集の人は家の中に入れません。
- 引越しなどで一時的に大量に出たごみは、環境クリーンセンターへ予約して持ち込めます(10kgごとに62.854円、10円未満は四捨五入)。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。箕面市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 臨時収集を1週間前までに予約するか、環境クリーンセンターへの持ち込みを予約する
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
箕面市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、箕面市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。