堺市の粗大ごみは、最大辺か径がおおむね30cmを超える物が対象で、手数料は400円〜2,000円です。収集日は申し込んだ日の翌週になり、曜日は選べません。引越しの日が決まったら早めに申し込みましょう(堺市の公式ページより)。
- 対象:最大辺か径がおおむね30cmを超える家具・家庭用品など
- 料金:400円・800円・1,200円・1,600円・2,000円
- 申し込み:インターネット(24時間)、電話(平日9時〜17時、土曜9時〜13時)
- 収集:申し込んだ日の翌週。朝9時までに出す
- 急ぐとき:クリーンセンターへ予約して持ち込める(100kgまで1,100円〜)
申し込み方法
- インターネット(24時間・メンテナンス時を除く):堺市 粗大ごみインターネット受付。電話でしか受け付けない品目もあります。
- 電話:粗大ごみ受付センター 0120-00-8400(携帯・IP電話は 06-6485-5048)。月〜金 9:00〜17:00、土 9:00〜13:00(祝日も受付、日曜・年末年始は休み)
- ファクス:0120-415-302
月曜・火曜と祝日の次の日は電話がつながりにくくなります。支払い(処理券の購入かキャッシュレス決済)は収集日の前日までにすませます。
料金の目安と払い方
| 料金 | 品目の例 |
|---|---|
| 400円 | 1人掛けソファー、手動の車椅子、冬用の布団(4枚まで) |
| 800円 | 電子レンジ、自転車(15インチ以上)、シングルベッド |
| 1,200円 | 3人掛け以上のソファー、電動アシスト自転車、ダブルベッド |
| 1,600円 | 食器棚・げた箱(最大辺1m以上)、いす型マッサージ機 |
| 2,000円 | タンス(最大辺1m以上)、スプリング入りマットレス |
2026年10月30日に堺市 主な粗大ごみ処理手数料品目例で確認。料金は目安です。
- 「粗大ごみ処理券」を、セブン-イレブン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ローソン、堺市農業協同組合などの取扱所で買います。再発行・払い戻しはできません。
- ネットで申し込んだ人は、キャッシュレス決済でも払えます。
出し方
- 処理券に収集日と受付番号を書き、品物ごとに見やすいところに貼ります。キャッシュレスで払った人は、収集日と受付番号を書いた紙を貼ります。
- 収集日の朝9時までに出します。収集は9時以降で、時間は選べません。立ち会いはいりません。
- 雨や風の日も、貼り紙がはがれないようにします。申し込んだ物とわからないと収集されません。
- 茶わんや花瓶などの「不燃小物類」は無料で、申し込めば45リットル以下の袋3袋まで出せます。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- バイク・原付、ピアノ、タイヤ、バッテリー、消火器、プロパンガスボンベ、薬品・塗料、瓦や土砂・建築廃材など
- 事業所から出た物
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。くわしい品目は市の公式ページで確認してください。
急ぐときはクリーンセンターへ持ち込む
- 持ち込み先:クリーンセンター臨海工場(堺区築港八幡町1番地70、072-282-7400)、クリーンセンター東工場(東区石原町1丁102番地、072-252-0815)
- 受付:月〜土(祝日も可)。臨海工場は8:30〜16:30(11:30〜12:15を除く)、東工場は12:15〜16:30。
- 予約:家庭ごみは事前予約が必要です(堺市電子申請システム。ネットが使えないときはクリーンセンター管理課 072-355-3174)。予約なしでは受け入れません。
- 料金:破砕施設を使うごみ(粗大ごみなど)は1回100kgまで1,700円、こえると10kgごとに170円。そのほかのごみは100kgまで1,100円、こえると10kgごとに110円。車1台ごとに現金で払います。
- 運転免許証など住所・氏名がわかる書類と、ごみが出た場所の住所がわかる書類が必要です。家庭ごみは2トン車までで、市内で出たごみに限ります。
出典:堺市 クリーンセンター清掃工場への持込み・堺市 粗大ごみの申込み
堺市に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを堺市で粗大ごみに出すときの決まりは、堺市の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。堺市の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。堺市の分け方に従って出します。
- クリーンセンターへの家庭ごみの持ち込みは事前予約制で、堺市内で出たごみに限られ、持ち込む人の住所・氏名とごみが出た場所の住所がわかる書類が必要です。
- 引越業者や片付け業者など許可のない業者による持ち込みは認められず、自分で運べないときは臨時的ごみ収集や粗大ごみ収集を使うよう案内されています。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
堺市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、堺市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。