水戸市では、1m×50cm×50cmを超える家具などが粗大ごみです。2026年4月1日から料金が上がり、1個1,000円か2,000円になりました。申し込みは1世帯で月1回・5個までなので、引越しで数が多いときは早めに動きましょう(水戸市の公式ページより)。
- 対象:1m×50cm×50cmを超え、いちばん長い辺3m以内・3辺の合計5m以内・50kgまでの物。自転車・電子レンジ・回転いすは大きさに関係なく粗大ごみ
- 料金:3辺の合計が3m未満は1,000円、3m以上5m以内は2,000円(処理券は500円券)
- 申し込み:オンライン申請(24時間)か粗大ごみコールセンターへ電話。月1回・5個まで
- 収集:指定日の朝8時までに、敷地の中の道路に面した場所へ
- 急ぐとき:水戸市清掃工場(えこみっと)へ予約なしで持ち込める(10kgごとに170円)
申し込み方法
- インターネット(24時間):水戸市 粗大ごみ回収の申請フォーム。2026年6月1日に始まりました。名前・電話・メール・住所のほか、品目ごとの寸法と写真、出す場所の写真を送ります。あとでコールセンターから連絡があり、収集日と受付番号が決まります。
- 電話:水戸市粗大ごみコールセンター 029-350-8101(月〜金曜 8:30〜12:00、13:00〜17:00、土日祝日・年末年始は休み)。住所・名前・電話番号・品目・大きさ・個数・出す場所を伝えます。
1世帯で月1回・5個までです。家の中から運び出せない物は収集できません。そのときは、市が案内する一般廃棄物収集運搬の許可業者に頼みます(市の許可業者のページ)。何日前までという締め切りは市のページに書かれていないので、早めに申し込んでください。
料金の目安と払い方
| 大きさ(1個あたり) | 料金 |
|---|---|
| 3辺の合計が3m未満 | 1,000円(処理券2枚) |
| 3辺の合計が3m以上5m以内 | 2,000円(処理券4枚) |
料金は目安です。2026年10月30日に水戸市 粗大ごみの出し方についてと令和8年4月1日からの価格改定のお知らせで確認。品目ごとの料金表はなく、3辺の合計で決まります(改定前は500円・1,000円)。前に買った処理券の扱いは、市のごみ減量課(029-232-9114)で確かめてください。
- 処理券はシールで、1枚500円です。市内の取扱店で買います(処理券の取扱店)。
- キャッシュレスで払えるかどうかは、市のページに書かれていません。
出し方
- 処理券に受付番号と名前を書き、品物の見やすいところに貼ります。
- 指定日の朝8時までに、玄関先など敷地の中の道路に面した場所に出します。集合住宅は1階の共用玄関の前などです。
- 立ち会いは要りません。雨の日も収集します。
- 1m×50cm×50cm以内で、1人で無理なく運べる重さの物は粗大ごみになりません。品目ごとに分けて集積所に出します。
出せない物と家電4品目
- テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)、パソコン・ディスプレイ
- 清掃工場で処理できない物(ピアノ、介護用ベッド、石・土砂・コンクリート、塗料、廃油など。市では収集できないもの)
- 事業所から出るごみ
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市のページでは、リサイクル料金を払ったうえで市清掃工場へ持ち込み、収集運搬料金1台3,000円を払う方法も案内されています。
急ぐときは水戸市清掃工場へ持ち込む
- 場所:水戸市清掃工場(えこみっと)、水戸市下入野町2100(ごみの持ち込みの問い合わせ 029-297-6760)
- 予約:要りません。ただ、ごみの中身や車、施設の様子によっては受け入れられないことがあるので、粗大ごみを持ち込む前には電話で確かめるよう市が案内しています。
- 受付時間:月〜土曜(祝日も受付)8:30〜12:00、13:00〜17:00。日曜・年末年始は休み。
- 料金の目安:10kgごとに170円(2026年4月1日から。10kg未満は切り上げ)。現金のみで、指定袋や処理券は要りません。返金はできません。
- 持ち物と決まり:水戸市内で出たごみとわかるもの(運転免許証・郵便物など)。車は2トン車まで(ロングボディは不可)。荷下ろしは自分で行い、品目ごとに分けて、袋は透明な物を使います。
- 持ち込めない物:パソコン・ディスプレイ、ピアノ・オルガン、浴槽、マッサージチェア、大型のトレーニング機器、モーター付きの介護ベッド、タイヤ、バイクなど(市の自己搬入のページ)。
引越しや大掃除で一度にたくさん出るごみは、集積所に出せるのは5袋(券)までで、6〜10袋は何回かに分けて出します。11袋以上は清掃工場へ自分で持ち込むか、市が案内する許可業者に頼みます(市の一時多量ごみの案内)。
出典:水戸市 粗大ごみの出し方について・粗大ごみのオンライン申請・ごみの自己搬入について・清掃工場の処理手数料の改定・市では収集できないもの(2026年10月30日確認)
水戸市に引っ越してきた人へ
水戸市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しや大掃除で一度にたくさん出るごみは、集積所に出せるのは5袋(券)までで、6〜10袋は何回かに分けて出します。11袋以上は水戸市清掃工場へ自分で持ち込むか、市の許可業者に頼みます。
- 水戸市清掃工場へ持ち込むときは、ごみが水戸市内で出たとわかるもの(運転免許証・郵便物など)を見せます。
- 粗大ごみの戸別収集は1世帯で月1回・5個までです。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。水戸市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
水戸市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、水戸市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。