世田谷区の粗大ごみは、区の受付センターに申し込んでから、処理券を買って貼って出します。自家用車があれば、船橋粗大ごみ中継所に持ち込むと手数料が収集の半額程度になります(世田谷区の公式ページより)。
- 対象:一辺の長さが30cmを超える家具・家庭用品など
- 申し込み:インターネット、チャット、電話(手数料は申込時に案内)
- 支払い:有料粗大ごみ処理券(A券200円・B券300円)を組み合わせて貼る。オンライン決済も可
- 出す時間:収集日の朝8時まで
- 持ち込み:船橋粗大ごみ中継所(土日の指定日・収集の半額程度)
申し込み方法
- インターネット:世田谷区 粗大ごみ受付センター
- 電話:03-5715-1133(月〜土 8:00〜19:00、祝日も受付・日曜と年末年始は休み)
処理券は、申し込んで金額を聞いてから買います。品目ごとの手数料は区の品目一覧で調べられます。手数料は解体する前の大きさで決まり、ばらしても安くはなりません。
払い方と出し方
- 「有料粗大ごみ処理券取扱所」の表示があるスーパーやコンビニで、A券(200円)・B券(300円)を手数料の分だけ買います。ほかの区や市の処理券は使えません。
- 処理券に収集日と氏名か受付番号を書いて貼ります。オンライン決済をした人は、10cm以上の紙に同じことを書いて貼ります。
- 収集日の朝8時までに出します。集合住宅は、管理者が決めた場所があればそこへ。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコン
- ピアノ、消火器、耐火金庫、バッテリー、タイヤなど(販売店やメーカーへ)
- 店舗や事務所で使っていた物、有害・危険な物
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店のほか、東京二十三区家電リサイクル事業協同組合の家電リサイクル受付センター(0570-087-200、平日9:00〜17:00)に収集を頼めます。自分で運ぶなら、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ。区は、区内の(有)東南流通(喜多見1-13-2)などを案内しています。
出典:世田谷区 家電4品目の処分方法。料金の目安は出し方と料金のページへ。
急ぐときは船橋粗大ごみ中継所へ持ち込む
- 場所:船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7-21-15)
- 日時:申し込みで決まる土曜か日曜の指定日、9:00〜12:00・13:00〜15:30
- 申し込み:受付センター(電話・インターネット・チャット)。申し込まずに持ち込むと受け付けてもらえません。
- 手数料:収集の半額程度。1世帯1回10点まで。本人確認の書類が必要で、荷下ろしは自分で行います。
世田谷区に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを世田谷区で粗大ごみに出すときの決まりは、世田谷区の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。世田谷区の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。世田谷区の分け方に従って出します。
- ほかの区や市の処理券は使えないと、区がはっきり書いています。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
世田谷区の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、世田谷区の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。