青森市の粗大ごみは、1個820円の戸別収集です。収集は月2回で、決められた「申込期限日」までに電話で申し込むと、多くはその1週間後が収集日になります。申し込みは電話だけなので、引越しが決まったら次の申込期限日を確かめましょう(青森市の公式ページより)。
- 対象の目安:いちばん長い辺がおおむね60cm以上の物(一部例外あり)
- 料金:品目にかかわらず1個820円。納付券(1枚820円)を貼る
- 申し込み:粗大ごみ受付センターへの電話だけ(平日)。インターネット・ファクス・メールは不可
- 収集:月2回。申込期限日から多くは1週間後。収集日の朝8時30分までに自宅前に出す
- 急ぐとき:青森市清掃工場へ持ち込める(燃えるごみ・燃えないごみ・粗大ごみは基本無料)
申し込み方法
- 電話:青森市粗大ごみ受付センター 017-718-1184(月〜金曜 8:30〜17:00、土日・祝日・12月29日〜1月3日は休み)
- インターネット:受け付けていません。ファクス・メールでも申し込めません。
申込期限日と収集日は、青森地区と浪岡地区で別の日程です(どちらも月2回)。申し込む前に、市の粗大ごみのページで次の申込期限日と収集日を確かめてください。
申込期限日を過ぎると、品物の追加・変更はできません。取り消しは収集日の前日までできます。浪岡地区のことは浪岡振興部市民課(0172-62-1128)でも聞けます。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 粗大ごみ(品目を問わず1個につき) | 820円 |
料金は目安です。2026年10月30日に青森市 粗大ごみで確認。粗大ごみにあたるかどうかはごみの出し方分別事典か受付センターで確かめます。
- 粗大ごみ収集手数料納付券(1枚820円)を、出す個数だけ買います。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ヤマザキデイリーストアなどのコンビニのほか、後潟漁業協同組合・奥内支所・野内支所で買えます(奥内支所・野内支所で申し込むと、あとで自宅に郵送)。
- 納付券の払い戻しはできません。
- ほかの市の処理券のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 納付券を品物に貼り、収集日の朝8時30分までに自宅前に出します。
- 建物の中には入って収集しません。立ち会いは要りません。
- 収集の時刻は選べません(8時30分〜16時ごろ)。
出せない物と家電4品目
- 家電リサイクル法の対象(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)
- ガスボンベ、二輪車、タイヤ、バッテリー、消火器、ドラム缶、塗料・薬品・廃油、農機具、エンジン付きの除雪機・芝刈り機など(市で収集・処理しない物)
- パソコン(メーカーに申し込む。市の施設などで拠点回収もあり)
- 事業活動で出たごみ
家電4品目は、市では収集しません。最終処分場でも受け入れていません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(事前の連絡は要りません。指定引取場所の検索・料金の目安)。それでも出せないときの方法は市の家電リサイクルのページに載っています。
急ぐときは青森市清掃工場へ持ち込む
- 場所:青森市清掃工場(鶴ヶ坂字早稲田241番地1、017-757-8840)
- 受付:月〜土曜(祝日も開く)8:30〜16:30。日曜と1月1日〜3日は休み。8時30分ごろ〜13時30分ごろは混むので、13時30分より後がすすめられています。3月下旬〜4月の引越しの時期、5月の大型連休、年末年始は特に混みます。
- 料金:燃えるごみ・燃えないごみ・粗大ごみは基本的に無料です。
- 手続き:「家庭ごみ搬入調書」(様式1)を出します。計量棟の窓口でもらえるほか、様式1(PDF)を前もって用意できます。ごみ袋を開けて中を確かめることがあります。
- 持ち込めない物:新聞・段ボールなどリサイクルできる古紙、ビールびんなどのリターナブルびん、空き缶・ペットボトル・ガラスびん・その他のプラスチック(これらはECOプラザ青森へ。無料)。
- 清掃工場で受けられない大きさ・形の物:一般廃棄物最終処分場(岩渡字熊沢250番地、017-787-2108)を案内されます。月〜金曜(祝日を除く)8:30〜16:00、土曜(祝日を含む)8:30〜11:30。10kgまでごとに110円かかります。
- 予約の要否は公式ページに書かれていません。冬は路面が急に変わるので、チェーンなどの備えをします。
自分で運べないときは、市の許可業者に頼めます。その場合は「家庭ごみ搬入依頼調書(委任状)」(様式2)を、搬入日の2日前まで(休日を除く)に市の担当課か清掃工場へ出します(引越しなどで一時的に大量に出るごみのページ)。持ち込む前の準備は持ち込みの準備と持ち物にまとめています。
出典:青森市 粗大ごみ・引越し等により一時的に大量に出るごみの処理(自己搬入)・青森市清掃工場へごみを自己搬入されるかたへのお願い・ごみの出し方分別事典 令和8年4月(PDF)(2026年10月30日確認)
青森市に引っ越してきた人へ
青森市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで一時的に大量に出るごみは、売る・譲る、何回かに分けて収集場所に出す、清掃工場へ自分で運ぶ、のどれかを考えるよう市が案内しています。
- 清掃工場へ家庭ごみを自分で持ち込むときは「家庭ごみ搬入調書」(様式1)を出します。
- 自分で運べず市の許可業者に頼むときは、「家庭ごみ搬入依頼調書(委任状)」(様式2)を搬入日の2日前まで(休日を除く)に出します。
- 3月下旬〜4月の引越しシーズンは清掃工場が混むため、ごみを小分けにして収集日に出すなど余裕をもって使うよう市が案内しています。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。青森市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、次の申込期限日と収集日を聞く(収集は月2回)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
青森市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、青森市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。