稲城市では、1辺が50cm以上、3辺の合計が100cm以上、または重さが5kg以上の物が粗大ごみです。収集日までは予約の状況により2〜4週間ほどかかることがあるので、引越しが決まったら早めに予約しましょう(稲城市の公式ページより)。
- 対象:1辺50cm以上、3辺の合計100cm以上、または重さ5kg以上の物
- 料金:品目ごとに決まる(例:ふとん1枚300円、自転車1,200円、ポケットコイル式ベッドマット9,600円)
- 申し込み:インターネット(24時間)、粗大ごみ受付収集センターの電話(平日)、ファクス
- 収集まで:2〜4週間ほどかかることがある。1世帯1回10点まで
- 持ち込み:市役所で手続きしてクリーンセンター多摩川へ(10kgあたり430円)
申し込み方法
- インターネット(24時間):稲城市 粗大ごみインターネット受付。定期メンテナンスの間は使えません。
- 電話:稲城市粗大ごみ受付収集センター 042-370-5505(月〜金曜 8:30〜17:00、土日・祝日・年末年始は休み)
- ファクス:042-378-9015(受付時間外に。返事は次の営業日以降)
1世帯が1回の収集日に出せるのは10点までです。それより多いときは収集日を分けます。変更や取り消しは、収集日の前日までに受付収集センターへ電話します。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| ふとん(1枚) | 300円 |
| マットレス | 300円 |
| 応接いす(1人用) | 600円 |
| 応接いす(2人用) | 1,200円 |
| 自転車 | 1,200円 |
| ベッド(シングルサイズ) | 1,200円 |
| ベッドマット(スプリング入りを含む) | 1,200円 |
| たんす(高さ100cm以上) | 2,400円 |
| ベッドマット(ポケットコイル式) | 9,600円 |
料金は目安です。2026年10月31日に稲城市 粗大ごみ処理手数料一覧(家具等・寝具類・趣味・スポーツ・健康器具)で確認。応接いす(3人用)とたんす(高さ100cm未満は1,200円)なども一覧にあります。ポケットコイル式のベッドマットは、2,400円の処理券を4枚貼ります。
予約が終わると、必要な「稲城市粗大ごみ処理券」の金額と枚数が案内されます。処理券は市の取扱店で買います(指定収集袋・粗大ごみ処理券のページ)。処理券(シール)の買い方
出し方
- 予約した収集日の午前中までに、処理券を貼って決められた場所に出します。
- 処理券の名前の欄には、名前か受付番号を書きます。
- 布団・カーペット・マットレスなど貼りにくい物は、乾いた状態でしっかり押し付け、付かないときはガムテープを重ねて貼ります。
- 乾電池や蛍光灯は外して、月1回の「有害物」の日に出します。
- 運び出しが難しい人向けに、市の「粗大ごみ運び出しサービス」があります。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 家庭用パソコン
- 市で処理できないごみ
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときはクリーンセンター多摩川へ持ち込む
引越しや片付けで出た粗大ごみも、クリーンセンター多摩川へ自分で持ち込めます。処理券は要りません。先に市役所で手続きをするのが稲城市の決まりです。
- 料金の目安:重さで決まり、10kgあたり430円。
- 流れ:ごみを車に積む(可燃・不燃・粗大に分ける)→ 市役所3階の生活環境課の窓口で免許証を見せ、搬入持込伝票を書く(職員が車の荷物を確認)→ クリーンセンター多摩川へ運ぶ → 計量票を市役所に持ち帰り、納付書を受け取る → 市役所内の金融機関の窓口で払う。
- 受付時間・予約:市の案内には書かれていません。生活環境課(042-378-2111、月〜金曜 8:30〜17:15)で確かめてください。
- 有害物など持ち込めない物があると、敷地に入れません。
自分で運べないほど多いときは、市が許可した業者に頼めます。先に市役所の生活環境課で事前受付をして受付番号をもらう必要があり、業者に直接連絡するだけでは頼めません(引越しや家財整理などに伴う家庭系臨時ごみの処分)。持ち込みの準備と持ち物
出典:稲城市 粗大ごみの出し方・粗大ごみ処理手数料一覧・ベッドマット(ポケットコイル式)の追加・家庭系臨時ごみの処分・クリーンセンター多摩川への持ち込みの流れ(PDF)(2026年10月31日確認)
稲城市に引っ越してきた人へ
稲城市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 粗大ごみの収集は1世帯1回10点までで、それより多いときは収集日を分けます。
- 引越しや片付けで出た粗大ごみは、市役所の生活環境課で手続きをしてからクリーンセンター多摩川へ持ち込めます(10kgあたり430円、処理券は不要です)。
- 引越しや家財整理で一時的に多く出るごみは、市が許可した業者に頼めます。先に生活環境課で事前受付をして受付番号をもらう必要があり、業者に直接連絡するだけでは頼めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。稲城市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
稲城市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って稲城市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。