小金井市では、主に一辺が40cm以上か、おおむね5kgを超える物が粗大ごみです。収集は予約制で、申し込みが多い時期は収集まで2週間以上かかることがあります。市には粗大ごみを持ち込める施設がないので、引越しが決まったら早めに申し込みましょう(小金井市の公式ページより)。
- 対象:主に一辺40cm以上、またはおおむね5kgを超える物(一辺200cm超・60kg超は解体・切断して出す)
- 料金:品目ごとに200円〜(処理券は200円券と500円券の2種類)
- 申し込み:粗大ごみ受付センターへ電話(平日・祝日も受付)。オンラインは試行中で、約30品目だけ
- 収集まで:混む時期は2週間以上。収集日の朝8時30分までに敷地内に出す
- 持ち込み:市には持ち込める施設がない。引越しで多いときは早めに、計画的に出す
申し込み方法
- インターネット(24時間):小金井市 粗大ごみオンライン申し込みフォーム。試行のため、衣装ケース・イス・こたつ・自転車・布団・ベッドなど申し込みの多い約30品目だけです。それ以外の品目は電話で申し込みます。
- 電話:小金井市粗大ごみ受付センター 042-387-9829(月〜金曜 8:30〜17:15、祝日も受付。土・日曜と年末年始は休み)
- 窓口:市役所第二庁舎4階のごみ対策課でも申し込めます。メールでは申し込めません。
何日前までという締め切りは書かれていませんが、申し込みが多い時期は収集まで2週間以上かかることがあります。収集日を決めたいときは、余裕をもって申し込んでください。週明けや連休明けは電話がつながりにくくなります。英語・中国語・韓国語などでも受け付けています。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| ふとん | 200円 |
| 自転車(16インチ以上・折り畳み式) | 500円 |
| ソファ(一辺150cm未満) | 500円 |
| ソファ(一辺150cm以上) | 1,000円 |
| シングルベッド(マットレス一体型・折り畳み式を含む) | 1,000円 |
| ベッド(セミダブル以上) | 1,500円 |
| たんす(高さと幅の合計150〜250cm未満) | 1,000円 |
| テーブル・座卓(一辺70〜150cm未満) | 500円 |
料金は目安です。2026年10月31日に小金井市 粗大ごみの品目と手数料で確認。ほかの品目も同じページに載っています。
- 申し込んだ品目の金額分の粗大ごみ処理券(200円券・500円券)を、市の取扱店で買って貼ります(取扱先一覧)。買い方は処理券(シール)の買い方へ。
- 処理券は、特別な理由がなければ払い戻しできません。台紙は領収書になるので、収集が終わるまで取っておきます。
出し方
- 処理券を品物に貼り、収集日の朝8時30分までに、敷地内の収集しやすい場所に出します。
- 家の中からの運び出しはしてもらえません。
- 布団・クッションなど綿の入った物と、ハードタイプ以外のマットレスは、透明か半透明の袋に入れます。
- たんす・机の引き出しやスーツケースの中は空にします。買ったときの箱に入れたままだと収集されません。
- 品物がない、申し込みと寸法が違う、といったときは収集されず、申し込み直しになります。
出せない物と家電4品目
- 家電リサイクル法の対象品(テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機)
- パソコン本体・ディスプレイ・ノートパソコン、フロンを使った除湿器・冷風機など
- 建築廃材、ピアノなどの重い物、タイヤ・バッテリー、消火器、灯油などの液体、事業所から出るごみ(市で収集できないもの)
家電4品目は、市では収集も処理もしません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市のページに載っている指定引取場所は市外(調布市・府中市・立川市)です。市が案内する受付窓口は市の家電リサイクルのページで確かめてください。
持ち込みはできません(引越しは早めに申し込む)
小金井市には、粗大ごみやごみ・資源物を持ち込める施設がありません。引越しなどでたくさん出るときは、1日で収集できないことがあるので、早めに申し込み、計画的に出すよう市が案内しています。
- まだ使える物は、市の不用品交換コーナーや、市の申し込みページが案内するジモティーで譲る方法もあります。
- 市で収集できない物は、市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者に問い合わせます(許可業者一覧のページ)。
- わからないときは、ごみ対策課清掃係 0570-00-5371(IP電話などは 042-387-9835)へ。
ほかの市で持ち込むときの準備は、持ち込みの準備と持ち物にまとめています。
出典:小金井市 粗大ごみの申し込み方法、粗大ごみの品目と手数料、粗大ごみオンライン申し込み、粗大ごみを出す際の注意事項、ごみ・資源物の排出場所(2026年10月31日確認)
小金井市に引っ越してきた人へ
小金井市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで粗大ごみが多いときは1日で収集できないことがあるため、早めに申し込むよう市が案内しています。
- 小金井市にはごみ・資源物を持ち込める施設がないため、引越しでたくさん出るときは収集日に計画的に出すよう市が案内しています。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。小金井市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 早めに申し込んで、何回かに分けて出す(市には持ち込める施設がありません)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
小金井市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、小金井市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。