霧島市では、ふとん・畳・家具などごみ袋に入らない大きな物を粗大ごみとして、地区のごみ収集所に決められた日に出します。スプリング入りのマットレスやソファーは収集所に出せず、霧島市クリーンセンターなどへの持ち込みになります(霧島市の公式ページより)。
- 対象:家具類・寝具・畳や敷物・自転車など、ごみ袋に入らない大きな物
- 申し込み:市のページに申し込みの案内はなし。地区の収集日にごみ収集所へ出す
- スプリング入りマットレス・ソファー:市は収集しない。クリーンセンターなどへ持ち込む(1個1,000円を加算)
- 引越しの多量ごみ:収集所には出さず、処理施設へ自分で運ぶか許可業者に頼む
- 持ち込み:霧島市クリーンセンター(国分敷根)・牧園横川クリーンステーションへ。10kgごとに100円
申し込み方法
市のページでは、粗大ごみは「ごみ収集所に出す」と案内されていて、申し込みや手数料の案内は見当たりません。収集日は地区ごとに違うので、市のごみ収集日程表で次の日を確かめてください。
- 電話:霧島市 環境衛生課 廃棄物対策グループ 0995-64-0961(出し方がわからないとき。市役所の開庁時間は8:15〜17:00、土日祝日・12月29日〜1月3日は休み)
ごみは決められた日の朝8時までにごみ置場に出すのが市の決まりです。粗大ごみに料金がかかるか、1回に何点まで出せるかは、市のページで確かめられませんでした。出す前に環境衛生課へ確認してください。
料金の目安と払い方
ごみ収集所に出す粗大ごみの料金は、市のページに書かれていません。クリーンセンターなどへ持ち込むときの手数料は次のとおりです。
持ち込みの料金は、家庭のごみ(資源物を除く)が10kgあたり100円(10kg未満も10kg)です。スプリング入りのマットレス・ソファーなどは、1個あたり1,000円を足します。
料金は目安です。2026年10月31日に霧島市 ごみ処理手数料についてで確認。スプリング入りの物は重さや大きさに関係なく1個ごとに数え、2枚重ねのマットレスは2個です。スプリングがあるかを確かめるため、一部を切ることがあります。
出し方
- なるべくばらしたり切ったりして、かさばらないようにします。
- ふとんやカーペットは小さくたたみ、ひもで結んで出します。
- スプリングのないソファー、スチールの整理棚などは粗大ごみです。スプリング入りのソファー・家具・マットレスは収集所に出せません。
- 太さ5cm〜20cm・長さ2m以内の木切れは粗大ごみで出せます。それより大きい物は、持ち込みも含めて市では処理できません。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)、パソコン
- スプリング入りのマットレス・ソファー・家具(持ち込みは可)
- 土・砂・石・ブロック、自動車部品、消火器、農薬、農機具、建築廃材、プロパンガス容器、バイクなど
- 事業所から出たごみ
家電4品目は、市では収集せず、クリーンセンターにも持ち込めません。買い替えるお店・買ったお店にリサイクル料金と運搬料金を払って引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安・市の家電の出し方)。
急ぐときは霧島市クリーンセンターへ持ち込む
引越しなどで一度にたくさん出たごみは、ごみ収集所には出さず、分別して処理施設へ自分で運ぶか、市の許可業者に頼みます(家庭のごみを運べるのは市の許可業者だけで、許可のない業者に頼むと処罰の対象になります。引っ越しごみの出し方)。
- 持ち込み先:霧島市クリーンセンター(霧島市国分敷根2256番地2)、牧園横川クリーンステーション
- 受付時間(クリーンセンター):平日 8:30〜12:00・13:00〜16:00、土曜 8:30〜12:00(日曜・年末年始は休み)
- 料金の目安:家庭のごみは10kgあたり100円(10kg未満も10kg)。スプリング入りマットレス・ソファーは1個1,000円を加算。
- 持ち込める物:もえるごみ、もえないごみ、粗大ごみ。指定袋は要りませんが、中身が見える袋(半透明など)に入れます。資源物・土砂・石・瓦・パソコン・農機具などは持ち込めません。
- 予約の要否や本人確認の書類は市のページに書かれていません。持ち込む前に環境衛生課 衛生施設グループ(0995-64-0732)へ確認してください。
出典:霧島市 家庭ごみの分け方・出し方・よくある質問と回答(廃棄物対策グループ)・ごみ分別辞典(す・せ・そ)・引っ越しごみの出し方・ごみ処理手数料について・霧島市クリーンセンター(2026年10月31日確認)
霧島市に引っ越してきた人へ
霧島市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで一度にたくさん出たごみは、ごみ収集所には出さず、分別して処理施設へ自分で運ぶか、市の許可業者に頼みます。
- 許可を受けていない業者に頼むと、処罰の対象になると市が案内しています。
- スプリング入りのマットレスやソファーは市が収集しないので、霧島市クリーンセンターなどへ持ち込みます。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。霧島市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
市の収集では引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- クリーンセンターへ自分で持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
霧島市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って霧島市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。