都城市では、粗大ごみは処理施設へ自分で持ち込むのが基本です。持ち込むのがむずかしいときだけ、市の環境業務課が事前予約・有料(1品220円〜1,650円)で、1回4点まで集めに来てくれます(都城市の公式ページより)。
- 対象:指定ごみ袋に入らない大きさの物
- 市の収集:施設へ運ぶのがむずかしいときだけ。環境業務課へ電話で事前予約、1回4点まで、火曜・金曜(祝日を除く)
- 料金:市の収集は1品220円〜1,650円(税込)
- 引越しの多量ごみ:市の収集には出せない。市の許可業者に頼む(有料)
- 持ち込み:燃やせる粗大ごみはクリーンセンター(50kgまでごとに250円)、燃やせない粗大ごみはリサイクルプラザ(300kg以下無料)。どちらも事前に電話で確認
申し込み方法
- 電話:都城市 環境業務課 0986-24-5560(8:30〜17:00、事前予約が必要)
市の収集は、処理施設へ自分で持ち込むのがむずかしい場合に限ります。収集日は火曜日と金曜日(祝日を除く)で、1回4点までです。受付の曜日や、何日前までに申し込むかは市のページに書かれていないので、早めに電話してください。市のページにインターネットでの申し込みの案内は見当たりません(問い合わせは環境業務課の問い合わせフォームからもできます)。
料金の目安と払い方
市の収集の手数料は1品220円〜1,650円(税込)です。品目ごとの金額の一覧は市のページにないので、予約の電話で確かめてください。払い方も市のページに書かれていないため、予約のときに確認します(2026年10月31日に都城市 粗大ごみの処理方法で確認)。
出し方
- 頼んだ品物は、収集日より前に必ず家の外へ出しておきます。
- 自然災害などで収集が延びることがあります。
- 4点より多いときは、市の許可業者に頼みます(有料)。
出せない物と家電4品目
- テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン(室外機を含む)(家電リサイクル法の対象。リサイクルプラザにも持ち込めません)
- 農業用ビニール、農薬・劇薬、バイク、タイヤ、ドラム缶、バッテリー、ガスボンベ、消火器、中身のある塗料缶など、市で処理できない物
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみ(市の許可業者に頼む)
家電4品目は、買ったお店・買い替えるお店にリサイクル料金と収集運搬料金を払って引き取ってもらいます。お店がわからないときや引越しで頼みにくいときは、市が許可する家電4品目の収集運搬業者に頼むか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安・市の家電4品目のページ)。無許可の無料回収業者には渡さないよう、市が呼びかけています。
急ぐときはクリーンセンター・リサイクルプラザへ持ち込む
引越しなどで一度にたくさん出るごみは、市の収集では受けていません。自分で処理施設へ運ぶか、市の許可業者に頼みます(家庭のごみを運べるのは市の許可業者だけです。粗大ごみ収集運搬許可業者(PDF))。
- 燃やせる粗大ごみ:都城市クリーンセンター(山田町山田7599番地5、0986-45-6677)。金属の部分は外して持ち込みます。料金の目安は家庭のごみで50kgまでごとに250円(税込)。運転免許証を見せ、荷下ろしは自分で行います。長さ2.5m以上かつ直径15cm以上の物は持ち込めません。破砕機の点検中は受け付けられないことがあります。
- 燃やせない粗大ごみ:都城市リサイクルプラザ(下水流町4028番地11、0986-36-3900)。料金の目安は家庭のごみで300kg以下は無料、300kgを超える分は20kgごとに110円(税込)。事業活動で出たごみは持ち込めません。
- 埋め立てる粗大ごみ(陶磁器・鏡・ブロック片・ガラスなど):都城市一般廃棄物最終処分場(上水流町1784番地1、0986-36-3653)。物によっては受け入れを断られることがあります。
- 受付時間(クリーンセンター・リサイクルプラザ):8:30〜12:00、13:00〜16:30。毎週土曜日と12月31日〜1月3日は休みです。
- 予約:どの施設も、持ち込む前に電話で確認するよう市が案内しています。直接持ち込むときは指定ごみ袋は要りません。
出典:都城市 粗大ごみの処理方法をお知らせします・都城市クリーンセンター・クリーンセンターに持ち込めるごみ、持ち込めないごみ・都城市リサイクルプラザ・家電4品目のリサイクル(2026年10月31日確認)
都城市に引っ越してきた人へ
都城市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみは、市の収集では受けていません。処理施設へ自分で運ぶか、市の許可業者に頼みます(有料)。
- 市の粗大ごみ収集は、処理施設へ自分で持ち込むのがむずかしい場合に限られ、1回4点までです。
- クリーンセンターへ持ち込むときは運転免許証を見せ、荷下ろしは自分で行います。
- 粗大ごみを処理施設へ持ち込む前に、電話で確認するよう市が案内しています。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。都城市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- クリーンセンター・リサイクルプラザへ持ち込む(先に電話で確かめる)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
都城市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って都城市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。