岸和田市の粗大ごみは、電話で申し込むしくみです。手数料は1個500円か1,000円の2段階で、「粗大ごみ処理券」(500円券の1種類)を貼って出します。申し込みは平日だけなので、引越しが決まったら早めに電話しましょう(岸和田市の公式ページより)。
- 申し込み:粗大ごみ申し込み専用電話(月〜金曜 9:00〜17:30)。インターネットの申し込み先は市のページに載っていない
- 料金:1個500円(3辺の合計が3m以内、または45リットル袋1杯分の量)、それより大きい物は1,000円
- 支払い:粗大ごみ処理券(500円券)を、案内された金額の分だけ買って貼る
- 出し方:収集日の朝9時までに、自宅前や指定された場所へ。立ち会いは要らない
- 多量のごみ:引越しなどで一度にたくさん出るときは、許可業者に頼むか、可燃ごみ・金属ごみを岸和田貝塚クリーンセンターへ持ち込める
申し込み方法
- 電話:粗大ごみ申し込み専用電話 072-433-0053(月〜金曜 9:00〜17:30、土日・祝日・年末年始は休み)
住所・名前・電話番号・品目・数量を伝えると、手数料と収集日を教えてもらえます。月曜日と祝日の翌日は混み合うので、つながらないときは時間をおいてかけ直してください。インターネットでの申し込み先は、2026年10月31日に見た市のページには載っていませんでした。
料金の目安と払い方
| 大きさ | 料金 |
|---|---|
| 45リットル袋1杯分の量(1個) | 500円 |
| 3辺(縦・横・高さ)の合計が3m以内の物(1個) | 500円 |
| 3辺の合計が3mを超える物(1個) | 1,000円 |
料金は目安です。2026年10月31日に岸和田市 ごみの出し方と分け方で確認。品目ごとの金額の一覧は載っていないため、申し込みのときに確かめてください。
- 申し込みのときに案内された金額の分だけ「粗大ごみ処理券」(500円券の1種類)を、近くのごみ処理券取扱所で買います。
- 他の市の処理券は使えません。払い戻し・再発行もできません。
処理券の買い方の全体は処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 処理券の「収集日」の欄に収集日を書き、品物に貼ります。
- 収集日の朝9時までに、自宅前や指定された場所に出します。立ち会いは要りません。
- 介助・介護が要る65歳以上だけの世帯や、援助が要る障がいのある人だけの世帯は「ふれあい収集」を申し込めます(ファクス 072-436-0418 でも可)。引越しや部屋の片づけなどの多量ごみは対象外です。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- パソコン、バイク・原動機付自転車
- タイヤ、バッテリー、消火器、建築廃材、危険な物、事業活動で出たごみ、処理が難しい物
家電4品目は粗大ごみでは出せません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、リサイクル料金を払って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市も、リサイクル料金とは別に1台2,000円の運搬手数料で収集運搬を受けています(申し込みは 072-433-0053)。
多いときは岸和田貝塚クリーンセンターへ持ち込む
- 持ち込める物:家庭から臨時に多量に出る可燃ごみ・金属ごみ。粗大ごみそのものの持ち込みについては、市のページに書かれていません。
- 持ち込み先:岸和田貝塚クリーンセンター(岸和田市貝塚市清掃施設組合、072-436-5389)。有料です。
- 受付時間・料金・予約:市のページには載っておらず、組合のホームページで確かめるよう案内されています。持ち込む前に組合へ確認してください。
- 周辺の道路が混み、長く待つことがあります。
- 自分で運べないときは、市の許可業者に有料で収集を頼めます(業者の一覧は市のページ)。
持ち込む前の準備は持ち込みの準備と持ち物にまとめています。
出典:岸和田市 ごみの出し方と分け方(2026年10月31日確認)
岸和田市に引っ越してきた人へ
岸和田市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで出る多量のごみや臨時のごみは、市の許可業者に頼むこともできると市が案内しています。
- 家庭から臨時に多量に出る可燃ごみ・金属ごみは、岸和田貝塚クリーンセンターへ有料で直接持ち込めます。
- ふれあい収集(高齢者・障がいのある人の世帯向け)は、引越しや部屋の片づけなどの多量ごみには使えません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。岸和田市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 可燃ごみ・金属ごみが多いときは岸和田貝塚クリーンセンターへ(粗大ごみを持ち込めるかは組合に確認)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
岸和田市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、岸和田市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。