鴻巣市の粗大ごみは、電話で申し込んで庭先などに出す戸別収集です。手数料は品目ごとに決まっていて、粗大ごみ処理券(100円・300円・500円の3種類)を貼ります。1回に申し込めるのは5点までです(鴻巣市の公式ページと、令和5年3月改訂の分別マニュアルより)。
- 申し込み:電話だけ(平日 8:30〜15:00)。インターネット受付の案内はなし
- 料金:品目ごと(令和5年3月改訂の分別マニュアルで100円〜1,500円)。品目にない物は最も長い辺の長さで決まる
- 支払い:粗大ごみ処理券(100円・300円・500円)を取扱店で買って貼る
- 出し方:1回5点まで。庭先など、団地・マンションは1階の収集しやすい場所へ
- 持ち込み:市役所(吹上地域は吹上支所)で受付と支払いをしてから、その日のうちに。手数料は戸別収集の40%
申し込み方法
- 電話:市が案内する粗大ごみ戸別収集の申込専用電話(番号は鴻巣市 粗大ごみの申請方法に載っています)。受付は 8:30〜15:00(土曜・日曜・祝日を除く)
戸別収集は電話での申し込みだけで、インターネットでの受付は市のページに案内がありません。申し込むと手数料と収集日を教えてもらえます。1回につき5点まで申し込めます。収集日まで何日かかるかは市のページに書かれていないので、引越しが決まったら早めに電話してください。わからないことは環境課 廃棄物・リサイクル担当(048-541-1321)に聞けます。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| ふとん類 | 300円 |
| カーペット(3畳以下) | 300円 |
| 1人掛けソファー | 500円 |
| 電子レンジ | 500円 |
| ベッド | 1,000円 |
| 電動自転車 | 1,000円 |
| マットレス(スプリング入り) | 1,500円 |
料金は目安です。2026年10月31日に、市のごみと資源の分別マニュアル(令和5年3月改訂・鴻巣・川里地域版、PDF)と粗大ごみの申請方法で確認。令和5年の資料の金額なので、申し込みのときに確かめてください。品目にない物は最も長い辺で決まります(30cm以下100円、50cm以下300円、1m以下500円、1mを超えると1,000円)。
- 電話で案内された金額分の粗大ごみ処理券(100円・300円・500円の3種類)を、取扱店で買います(粗大ごみ処理券取扱店一覧)。払い戻しはできません。処理券(シール)の買い方
出し方
- 処理券を品物に貼り、庭先などに出します。家の中までは取りに入りません。
- 団地・マンションは、1階の収集しやすい場所に出します。
- 電池や蛍光管は外してから出します。
- 家庭ごみの集積所や資源回収ステーションには出せません。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 石・土・コンクリート、塗料・廃油・農薬、タイヤなどの処理困難物、事業所から出るごみ
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ運びます(市の家電製品の出し方・指定引取場所の検索・料金の目安)。ほかの家電製品は、一辺が30cmを超えると粗大ごみ、30cm以内は資源類の金属類です。
急ぐときは環境センターなどへ持ち込む
持ち込みは、先に窓口で品目を確かめて手数料を払い、受付した日のうちに運びます。手数料は戸別収集の40%です。手続きの場所は地域で違います(地域はごみ分別収集日程表・分別マニュアルで確認)。
- 鴻巣・川里地域:市役所の粗大ごみ受付(月〜金曜 8:30〜15:15、祝日・年末年始を除く)で申請書を書いて払い、埼玉中部環境センター(吉見町大字大串2808)へ 9:00〜12:00、13:00〜16:00 に運びます。
- 吹上地域:吹上支所の地域グループ(月〜金曜 8:30〜15:45、祝日・年末年始を除く)で職員が品目を確かめ、鴻巣市吹上不燃物置場(鴻巣市鎌塚98-1)へ 9:00〜12:00、13:00〜16:00 に運びます。
- 持ち物や車の決まりは市のページに書かれていません。窓口で確かめてください。
引越しで一度にたくさん出るごみの扱いは、市のページに書かれていません。環境課(048-541-1321)に相談してください。持ち込みの準備と持ち物
出典:鴻巣市 粗大ごみの申請方法・家電製品の出し方について・ごみ分別収集日程表・分別マニュアル・ごみと資源の分別マニュアル 令和5年3月改訂(PDF)(2026年10月31日確認)
鴻巣市に引っ越してきた人へ
鴻巣市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 戸別収集は1回につき5点まで申し込めます。
- 粗大ごみの持ち込みは、先に市役所(吹上地域は吹上支所)で品目を確かめて手数料を払い、受付した日のうちに運びます。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。鴻巣市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
鴻巣市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って鴻巣市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。