呉市では、指定袋に入らない物が粗大ごみです。粗大ごみシール(1枚300円)を貼って、地区ごとに決まった月1回の粗大ごみの日に出します。月1回なので、引越しが決まったら次の収集日をすぐ確かめましょう(呉市の公式ページより)。
- 対象:指定袋に入らない物(50kg以下)
- 料金:粗大ごみシール1枚300円。長さが2mを超える物は2枚(600円)
- 収集:地区ごとに月1回。収集日の朝8時30分までに出す
- 引越しで一度にたくさん出るごみは、ステーションでは収集しない
- 急ぐとき:クリーンセンターくれ・芸予環境衛生センターへ持ち込める(10kgごとに160円)
申し込み方法
- 申し込み:市のページでは、シールを貼って地区の粗大ごみの日に出す方法が案内されていて、事前の申し込みについての記載はありません。カレンダーで「予約」と書かれている地区(美化協地区)は予約が必要です。
- 問い合わせ:呉市 環境業務課 0823-74-9100(家庭ごみの収集について)
粗大ごみの日は地区によって違います。呉市 ごみ出しカレンダーで、お住まいの地区の次の収集日を確かめてください。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 粗大ごみ(指定袋に入らない物)1点 | 300円 |
| 長さが2mを超える物 1点 | 600円 |
料金は目安です。2026年10月31日に呉市 指定袋・粗大ごみシールの種類と金額で確認。長い物でも例外があるので、ごみ出し・分別あいうえお表で確かめてください。
- 粗大ごみシールは市の取扱店で買います(呉市指定ごみ袋・シール取扱店)。シールを貼っていない粗大ごみは収集されません。
- 処理券(シール)の買い方
出し方
- 地区の粗大ごみの日の朝8時30分までに出します。
- カーペットや布団は、ひもでしばって出します。
- ストーブは灯油と乾電池を完全に抜きます。家電の乾電池・バッテリー、電動自転車のバッテリーは必ず外します。外した電池は有害危険ごみとして出します。
- 充電式電池が入った電気製品は、燃えないごみや粗大ごみに出せません(市のページで出し方を確認)。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- パソコン・ディスプレイ(パソコンリサイクルの対象)
- 引越しや片付けで一度にたくさん出るごみ、庭木の剪定ごみ、畳・ブロック・石・土・レンガ・瓦など(自分で市の施設へ運ぶか、市の許可業者に有料で頼む)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、市が案内する家電回収協力店に頼むか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます。市のページに載っている広島県内の指定引取場所に、呉市内のものはありません(呉市 家電4品目の処分方法・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときはクリーンセンターくれへ持ち込む
引越しで一度にたくさん出るごみはステーションでは収集しませんが、自分で市の施設へ持ち込めます。
| 施設 | 場所・電話 | 受付 |
|---|---|---|
| クリーンセンターくれ | 広多賀谷3丁目9番3号、0823-74-9106 | 月〜土曜 8:30〜12:00、13:00〜16:30 |
| 芸予環境衛生センター | 豊町大長6329番地1、0823-66-2548 | 月〜土曜 9:00〜12:00、13:00〜15:30 |
- 休み:日曜・祝日、年末年始(12月31日〜1月3日)
- 料金の目安:10kgごとに160円。指定袋や指定シールを使っていてもかかります。
- 運び方:自家用車かトラックで運びます(クリーンセンターくれは2tトラック、芸予環境衛生センターは軽トラックまで)。徒歩・自転車・バイクでは持ち込めません。荷下ろしは原則自分で行います。
- 決まり:中身の見える透明・半透明の袋を使い、可燃と不燃をきちんと分けます。1日の上限があり、布団は30枚、スプリングソファー・マットレスは5枚、自転車は5台、畳・建具は10枚までです。
- 予約の要否は公式ページに書かれていません。持ち込む前に施設か環境施設課(0823-74-9107)へ確認してください。
自分で運べないときは、市の許可を受けた業者に有料で頼みます。許可のない業者に運ばせるのは法律違反です。持ち込みの準備と持ち物
出典:呉市 ごみ・資源物の出し方・指定袋・粗大ごみシールの種類と金額・市ごみ処理施設への直接搬入・家電4品目の処分方法(2026年10月31日確認)
呉市に引っ越してきた人へ
呉市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しや片付けで一度にたくさん出るごみはステーションでは収集しないため、自分で市の処理施設へ持ち込むか、市の許可業者に有料で頼みます。
- 市の処理施設へは自家用車かトラックで持ち込み、徒歩・自転車・バイクでは持ち込めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。呉市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 少しなら次の粗大ごみの日(月1回)に出す。引越しでまとめて出る分はクリーンセンターくれへ持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
呉市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、呉市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。