下関市の粗大ごみは、粗大ごみ等受付センターに申し込んで戸別収集してもらいます。料金は品目と大きさで100円〜1,000円ほどで、2026年4月1日から新しい料金になっています。希望の収集日の受付数が上限に達すると申し込めないので、引越しが決まったら早めに申し込みましょう(下関市の公式ページより)。
- 申し込み:インターネット、または粗大ごみ等受付センター(083-254-5380)。1世帯1日15点まで
- 料金:品目と大きさで100円〜1,000円(2026年4月1日からの料金)
- 支払い:粗大ごみ等処理券(100円・300円・500円)を組み合わせて貼る
- 収集日ごとの受付数に上限があり、埋まると希望の日に出せない
- 急ぐとき:奥山工場など市の施設へ自分で持ち込める(100kgまでごとに520円)
申し込み方法
- インターネット:下関市粗大ごみ等インターネット受付。家電4品目はインターネットでは申し込めません。
- 電話:粗大ごみ等受付センター 083-254-5380(受付時間は市の公式ページで確認)
1世帯1日15点までです。ただし、希望する収集日の受付数が上限に達したときは受け付けられません。10月〜12月は申し込みが集中します。料金は大きさや重さで決まるので、ごみに出す形のまま測ってから申し込みます。変更・取り消しは電話かインターネットで行います。締め切りと次の収集日は市のページで確かめてください。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 布団(1枚) | 200円 |
| カーペット(6畳まで) | 300円 |
| 自転車(24インチ以上27インチ未満) | 300円 |
| 電動自転車(バッテリーを外した物) | 500円 |
| ベッドフレーム(シングル・セミダブル) | 500円 |
| マットレス(厚み20cm以上) | 500円 |
| たんす・棚(3辺の和200cm以上300cm未満) | 500円 |
| ソファー(座面2辺の和150cm以上200cm未満) | 700円 |
料金は目安です。2026年10月31日に下関市 粗大ごみ等の手数料について(2026年4月1日からの料金)で確認。ソファーは500円〜1,000円、たんす・棚は200円〜1,000円、ダブルベッドは700円、重さで決まる物は10kg〜50kgで300円〜1,000円です。
- 「粗大ごみ等処理券」(100円・300円・500円の3種類)を、市内のスーパー・コンビニなどで買って品物に貼ります。切手のように組み合わせて使えます(例:500円なら300円券1枚と100円券2枚)。
- 処理券(シール)の買い方
出し方
- 処理券は品物の指定の位置に貼ります。
- 束ねた物・丸めた物・分解した物は、収集のときにばらけないよう、ひもで数か所しばります。1束が10kgを超えるときは分けて申し込みます。
- 1辺が3.5mを超える物、重さ50kg以上の物は収集できません。電動自転車はバッテリーを外します。
- 電子レンジとストーブのように、いくつかの物をひとまとめにして申し込むことはできません。
- 出す時刻と場所は、申し込みのときの案内に従ってください。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 電動機能付きベッド、1辺3.5mを超える物、重さ50kg以上の物
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます。市内の指定引取場所は長府才川一丁目と東大和町二丁目にあり、定休日があるので事前に確かめてください(指定引取場所の検索・料金の目安)。なお市のページでは、引越し先が遠い・お店が閉店したなどのときに限り、電話で申し込めば家電リサイクル券と処理手数料(テレビ・洗濯機2,500円、エアコン・冷蔵庫3,500円)で戸別収集すると案内しています。
急ぐときは市の施設へ持ち込む
- 持ち込み先:奥山工場(083-257-5311)、吉母管理場(083-286-2803)、クリーンセンター響(0837-76-0321)。施設ごとに受け入れる物が違うので、市のページの受入基準(PDF)を確かめてください。
- 受付:月〜金曜 8:15〜16:00。祝日も持ち込めますが、とても混みます。土曜・日曜・年末年始は休み。
- 料金の目安:家庭のごみは100kgまでごとに520円。
- 決まり:家庭ごみは自分のごみに限って持ち込めます。分別しやすい状態にして、施設の決められた場所に自分で降ろします。分別されていないと断られることがあります。
- 予約の要否は公式ページに書かれていません。持ち込む前に環境施設課(083-252-1943)か施設へ確認してください。
まだ使える物は、市のページで案内しているジモティーでのリユースも選べます。持ち込みの準備と持ち物
出典:下関市 粗大ごみ等の手数料について・粗大ごみ等の受付制限について・ごみの直接自己搬入について・家電リサイクル法の対象品目(PDF)(2026年10月31日確認)
下関市に引っ越してきた人へ
下関市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 市の施設へ自分で持ち込めるのは自分の家庭ごみだけで、他人のごみを運ぶことは認められていません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。下関市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
下関市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、下関市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。