沼津市には、申し込んで家の前まで取りに来てもらう粗大ごみの収集はありません。たんすや布団などの大きなごみは、月1回の「埋め立てごみの日」に、1m以内にして集積場所に出します。急ぐときや量が多いときは、清掃プラント(クリーンセンター)へ自分で持ち込みます(沼津市の公式ページより)。
- 出し方:大きなごみは「埋め立てごみの日」(月1回)に焼却粗大ごみ(【2】類)として集積場所へ。大きな物は1m以内にしてしばる(令和7年度の年間収集計画表より)
- 申し込み:一般の世帯向けの申し込み制の粗大ごみ収集はない(70歳以上だけの世帯などは無料の戸別収集あり)
- 出す時間:決められた日の朝8時まで
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみは、集積場所に出せない
- 急ぐとき:沼津市クリーンセンターへ予約なしで持ち込める(車1台1,240円から)
申し込み方法
沼津市には、一般の世帯が申し込んで出す粗大ごみの戸別収集はありません。大きなごみは、ふだんのごみと同じく集積場所に出すか、クリーンセンターへ持ち込みます。
- 電話:沼津市クリーンセンター 055-933-0711(8:30〜17:15。土曜も受付、日曜・年末年始は休み)。70歳以上の人だけの世帯や、家事援助を受けている障がいのある人だけの世帯で、大型ごみを出すのが難しいときは、無料の戸別収集を本人が電話で申し込めます(1回5点まで、平日に収集、当日は立ち会い。次の申し込みは前回の収集日から3か月以上あける)。
くわしくは市の高齢者・障がい者世帯の粗大ごみ収集のページで確かめてください。
料金の目安と払い方
市の資料では、集積場所に出す大きなごみについて、申し込みや処理券の案内はありません。お金がかかるのは、クリーンセンターへ持ち込むときです。持ち込みの手数料は、ごみの量ではなく車の最大積載量で決まります。
- 乗用車など(最大積載量のない車)・200kgまでの車:1,240円
- 軽トラック(最大積載量350kg)の例:2,480円
- 2トントラックの例:12,400円
料金は目安です。2026年10月31日に沼津市 市の処理施設へ家庭ごみを持ち込む場合はで確認。最大積載量が200kgを超える車は、100kgごとに620円が加わります。支払いは受付で現金かPayPayです。
出し方
- たんす・布団・毛布・じゅうたん・木製品などは「埋め立てごみの日」の焼却粗大ごみ(【2】類)です。袋に入れずにそのまま出し、大きな物は1m以内にして、ひもでしばります。小さい物は指定袋に入れます。
- 決められた日の朝8時までに、自分の地域の集積場所に出します。ほかの地域の集積場所には出せません。
- ソファーは、2人掛けまでなら解体すれば集積場所に出せます(布は1m四方以内に折りたたむ、木の枠は1m以下にしてしばる、スプリングや金属の枠は「資源回収の日」の金属類)。解体できないときは、販売店などに頼むか、そのまま持ち込みます。
- スプリング入りマットレスも「埋め立てごみの日」です。スプリングは50cm以内、布は1m四方以内にします(よくあるご質問)。
- 品目ごとの分け方は市のごみの分別・減量ガイドブックで確かめてください。収集日は地域ごとの年間収集計画表で、次の日程を確かめます。
出せない物と家電4品目
- 冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、テレビ、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみ(集積場所には出せません)
- 畳、ピアノ、耐火金庫、未使用の消火器、自動車・バイクと部品、建築廃材、土・砂・石など(持ち込みもできません)
家電4品目は、市では処理しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(市の家電のページ・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは沼津市クリーンセンターへ持ち込む
引越しなどで一度にたくさん出るごみは、集積場所に出せません。自分で清掃プラントへ持ち込むか、市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者に頼みます(引越し等による多量のごみの処理)。
- 場所:沼津市クリーンセンター(055-933-0711)
- 予約:要りません。
- 受付:月〜金曜と第1・第3・第5土曜の8:30〜12:00と13:00〜15:30(祝日は休み)。
- 料金の目安:車1台1,240円から(上の表)。現金かPayPay。
- 持ち物と決まり:住所を確かめるため、運転免許証・保険証・公共料金の領収書など。持ち込めるのはごみを出した本人だけで、代理は原則できません(本人が運べず家族の車にも乗れないときは、ごみが出た場所の分かる書類を持って家族が運べます)。集積場所に出すときと同じように分けて、荷下ろしは自分でします。たんす・ベッド・ソファーベッド・マットレスは解体して、金属とそれ以外に分けます。2トン以下・長さ6.95m以下の車で、ユニック車・クレーン車は入れません。
出典:沼津市 市の処理施設へ家庭ごみを持ち込む場合は・高齢者・障がい者世帯の粗大ごみ収集・引越し等による多量のごみの処理・品目別分別編(ソ)・令和7年度ごみの年間収集計画表(PDF)(2026年10月31日確認)
沼津市に引っ越してきた人へ
沼津市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみは、集積場所に出せません。自分で清掃プラントへ持ち込むか、市の許可業者に頼みます。
- クリーンセンターへ持ち込めるのは、ごみを出した本人だけです。代理は原則できません。
- 持ち込みでは、運転免許証・保険証・公共料金の領収書などで住所を確かめます。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。沼津市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 多いときは、クリーンセンターへ自分で持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
沼津市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、沼津市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。