大分市では、大きな家具や布団・自転車などの大型ごみや、引越しで一度にたくさん出るごみはごみステーションに出せません。校区の清掃事業所に電話して有料収集を頼むか、処理施設へ自分で持ち込みます。有料収集は量で料金が決まり、1,890円からです(大分市の公式ページより)。
- 対象:勉強机・テーブル・自転車・ベッド・ソファーなどの大型ごみ、大きな布団・カーペット、引越しなどの一時的多量ごみ
- 申し込み:校区の担当清掃事業所へ電話。空き状況カレンダーで日を選ぶ先着順
- 料金:量で決まり、最低1,890円から。収集のあとに現金で払う(処理券・シールはない)
- 収集:平日と祝日(土日はなし)の午前か午後。立ち会いが必要
- 急ぐとき:佐野清掃センター・福宗環境センターへ予約なしで持ち込める(10kgまでごとに40円)
申し込み方法
- 電話:お住まいの校区の担当清掃事業所に申し込みます。西部清掃事業所 097-541-5473(金池・荷揚・長浜など、野津原を含む)、東部清掃事業所 097-523-0322(津留・東大分・鶴崎・戸次など)、佐賀関支所 097-575-1122(本神崎・木佐上・関など)
- インターネット:申し込みは受け付けていません。市のページの空き状況カレンダー(西部・東部)で空いている日を見られます。
申し込みの流れは、出す品目・大きさ・数を決める → 空き状況カレンダーで希望の日(午前・午後)を見る → 電話で品目・大きさ・数・希望日を伝える、です。予約は先着順です。ごみが多いときは職員が下見に来るので立ち会います。電話の受付時間は市のページに書かれていないので、担当の事業所か清掃業務課(097-568-5763)で確かめてください。どの校区かわからないときは、市のページの住所索引簿で確かめます。
料金の目安と払い方
有料収集の料金は、品目ごとではなくごみの量で決まります。最低料金は1,890円からです。収集が終わったあとに現金で払うので、おつりが出ないように用意しておきます。処理券やシールは使いません。量ごとの金額は、申し込みのときに担当の事業所で確かめてください。
料金は目安です。2026年10月30日に大分市 引っ越し等のごみの出し方で確認。
ほかの市でシールを使うときは処理券(シール)の買い方を見てください。
出し方
- 収集は平日と祝日で、土日はありません。午前は8時30分すぎ〜11時、午後は1時すぎ〜3時のあいだに来ます。細かい時間は決められません。
- 収集日は立ち会い、ごみを収集車が横付けできる場所まで出しておきます。
- ペットボトル・缶・びんなどの資源物と生ごみは有料収集では集めないので、それぞれの収集日にごみステーションへ出します。
出せない物と家電4品目
- テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン(家電リサイクル法の対象)、パソコン
- 古紙・布類などのリサイクルできる物
- タイヤ・バッテリー・消火器・廃油など、販売店などで引き取る物
- 事業活動で出たごみ
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは佐野清掃センター・福宗環境センターへ持ち込む
- 持ち込み先(粗大ごみ):佐野清掃センター 清掃工場(大字佐野3400番地の10、097-593-4047)、福宗環境センター リサイクルプラザ(大字福宗618番地、097-588-0113)。燃やせるごみだけなら福宗環境センターの清掃工場にも持ち込めます。
- 予約:いりません。
- 受付:月〜土曜 8:30〜12:00、13:00〜16:30。祝日も同じ時間に受け付けます(日曜・年末年始は休み)。
- 料金の目安:10kgまでごとに40円(2025年4月から)。1回に350kgをこえると、全部が事業系ごみと同じ10kgまでごとに105円になります。指定ごみ袋は要りません。
- 決まり:品目ごとに分けて持ち込み、積み下ろしは自分で行います。粗大ごみを何回も持ち込むときは、市の職員が家を確かめることがあります。紙類・布類は持ち込めません。
- 連休の前・年末・年度末は混みます。持ち込めるかどうかは清掃施設課(097-537-5659)で確かめられます。
まだ使える家具や自転車は、市が案内しているジモティーで譲る方法もあります。持ち込みの準備と持ち物
出典:大分市 引っ越し等のごみの出し方・ごみ処理施設への持込み(家庭ごみ)・粗大ごみ・一時的多量ごみ(やさしいにほんご)(2026年10月30日確認)
大分市に引っ越してきた人へ
大分市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引っ越しや空き家の片づけで出る一時的多量ごみ(粗大ごみ・大型家具など)は、ごみステーションに出せません。
- 有料収集は校区の担当清掃事業所に電話で申し込み、ごみが多いときは職員の下見に立ち会います。収集のあとに現金で払います。
- 処理施設へ持ち込むときは予約はいりませんが、1回350kgをこえると事業系ごみと同じ料金になります。粗大ごみを何回も持ち込むと、市の職員が家を確かめることがあります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。大分市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 担当の清掃事業所に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
大分市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、大分市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。