横浜市の粗大ごみは、申し込んでから2週間程度で収集されます。申し込みの締め切りは収集日の7日前なので、引越しの日が決まったらすぐに申し込みましょう(横浜市の公式ページより)。
- 対象:一番長い辺が、金属製品は30cm以上、それ以外(木製・プラスチックなど)は50cm以上の物
- 申し込み:インターネット・チャット・LINE(24時間)、電話
- 収集まで:2週間程度(締め切りは収集日の7日前)・1回9個まで
- 支払い:「粗大ごみ収集シール」を金融機関・郵便局・コンビニで買う、またはネット申込ならクレジットカード・PayPay
- 急ぐとき:市内4か所の自己搬入ヤードに持ち込める(当日15時までネット申込可)
申し込み方法
- インターネット(24時間):横浜市 粗大ごみインターネット受付。チャット・LINEでも申し込めます。
- 電話:横浜市 粗大ごみ受付センター 0570-200-530(携帯・IP電話は 045-330-3953)。月〜土 8:30〜17:00(祝日も受付・日曜と年末年始は休み)。
メールでは申し込めません(問い合わせ専用)。申し込まずに出すと不法投棄になります。
料金と払い方
手数料は品目ごとに決まっていて、市の品目一覧で調べられます。申し込みのときに金額が案内されるので、次のどちらかで払います。
- 粗大ごみ収集シール:市内の指定金融機関、郵便局、コンビニ(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキなど)で手数料を払うと、領収書とシールがもらえます。領収書は収集が終わるまで取っておきます。
- 電子決済:インターネット・チャットで申し込んだときだけ、クレジットカードかPayPayで払えます。収集日の3営業日前までに決済します。
出し方
- 収集日の朝8時までに、申し込みのときに決めた場所に出す。雨の日も収集します。
- シールに受付番号(6桁)と収集日を書いて、見やすいところに貼る。電子決済の人は、10cm四方以上の紙に同じことを書いてテープで留める。
- ストーブやガステーブルは、灯油や電池を必ず抜く。箱や袋からは出し、一式はひもでまとめる。
出せない物と家電4品目
事業所から出たごみ、市外からのごみは受け付けていません。昭和47年以前に作られた電子レンジなど、PCBが使われている家電はメーカーに相談します。
冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、テレビ、エアコンは家電リサイクル法の対象で、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで、市内の指定引取場所に自分で運びます。
| 市内の指定引取場所 | 所在地 |
|---|---|
| 東芝環境ソリューション(株) | 鶴見区寛政町20-1 |
| スガヤメタル(株) | 都筑区早渕1-25-33 |
| 日本通運(株)横浜都筑指定引取場所 | 都筑区佐江戸町433 |
| 東亜物流(株)神奈川営業所 | 瀬谷区五貫目町21-5 |
| SBS即配サポート(株)横浜デポ | 金沢区幸浦1-8-3 |
予約は不要、日曜・祝日は休み。6月下旬〜9月は混みます。営業時間は家電リサイクル券センター(0120-319-640)へ。出典:横浜市 指定引取場所。リサイクル料金の目安は出し方と料金のページへ。
急ぐときは自己搬入ヤードへ持ち込む
自家用車があれば、市内4か所の自己搬入ヤードに持ち込めます。手数料は収集と同じで、事前に金融機関・郵便局・コンビニで払っておきます(ヤードではシールを売っていません)。
- 申し込みは粗大ごみ受付センターへ。インターネットは搬入日の当日15時まで受け付けています。
- 1日20個まで。ヤードには9時より前には入れません。運転免許証などの確認があることがあります。
横浜市に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを横浜市で粗大ごみに出すときの決まりは、横浜市の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。横浜市の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。横浜市の分け方に従って出します。
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみは、ごみの集積場所に出せません。市の処理施設に持ち込むか、一般廃棄物収集運搬の許可業者に頼みます。粗大ごみの自己搬入ヤードは、空きがあれば当日の持ち込みもできます(横浜市 一時多量ごみ)。
- 横浜市は「市外からの持込み」は受け付けないとしています。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
横浜市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、横浜市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。