秋田市の粗大ごみは、申し込んでから収集する有料の戸別収集です。インターネットなら24時間申し込めますが、締め切りは収集希望日の5日前で、混む地区では予約が埋まっていることもあります。引越しが決まったら早めに申し込みましょう(秋田市の公式ページより)。
- 申し込み:インターネット(24時間)か、粗大ごみ専用受付への電話(平日)。1回の予約は原則5点まで
- 料金:品目ごとに200円・500円・1,000円・1,500円など(目安)
- 払い方:粗大ごみ用証紙(100円・200円・500円・1,000円)を貼るか、ネット予約ならクレジットカード
- 収集:地区ごとに曜日が決まっている。収集日の朝9時までに出す。立ち会いは要らない
- 急ぐとき:総合環境センターへ持ち込める(10kgごとに117円)
申し込み方法
- インターネット(24時間):秋田市 粗大ごみインターネット受付。利用者登録はしてもしなくても予約できます。ネットで申し込める品目はオンライン申し込みできる品目一覧にあり、一覧にない物は電話で申し込みます。
- 電話:粗大ごみ専用受付 018-839-2002(月〜金曜 9:00〜16:00、土日・祝日・年末年始は休み)。月曜や休み明け、引越しの時期は混み合います。
ネットの締め切りは収集希望日の5日前(年末年始を除く)で、1か月先まで予約できます。送ると「仮予約」のメールが届き、受付で確かめたあと、約2日後(土日・祝日・年末年始を除く)に「本予約」のメールが届きます。電話では、住所(アパート名・部屋番号まで)、名前、電話番号、品目と大きさ・重さ、個数を伝えると、収集日と手数料を教えてもらえます。申し込む前に、縦・横・高さを測っておきましょう。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| カーペット(3帖まで) | 200円 |
| マットレス(シングル・セミダブル) | 200円 |
| ソファー(1人用) | 500円 |
| 自転車 | 500円 |
| シングルベッドの枠 | 500円 |
| セミダブルベッドの枠 | 1,000円 |
| ソファーベッド | 1,500円 |
| ダブルベッドの枠 | 1,500円 |
料金は目安です。2026年10月30日に秋田市 粗大ごみ処理手数料の目安で確認。ベッドマットは枠と別に数えます(シングル500円など)。たんす・食器棚などは重さと「縦・横・高さの合計」で決まります。正確な金額は申し込みのときに確かめてください。
- 粗大ごみ用証紙(100円・200円・500円・1,000円)を、手数料に合わせて組み合わせて買います。北部・西部・南部・河辺・雄和の各市民サービスセンターや、「粗大ごみ用証紙取扱所」の表示があるスーパー・コンビニ・ホームセンターなどで買えます(取扱店一覧)。証紙は申し込んだあとに買います。
- ネットで予約した人は、本予約メールのURLからクレジットカードでも払えます。カード払いは収集日の4日前までで、過ぎたら証紙で払います。
- ほかの市の処理券のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 収集日の朝9時までに、玄関前など申し込んだ場所に出します。立ち会いは要りません。
- 証紙は品物に貼ります。カードで払った人は、支払い完了メールのページを印刷するか、本予約番号と収集日を書いた紙を、ガムテープなどではがれないように貼ります(貼り方)。
- 作業員は集合住宅の建物の中には入りません。出す場所は建物の外を選びます。
- 収集の曜日は地区ごとに決まっています(土日・祝日・年末年始は休み)。
出せない物と家電4品目
- 家電リサイクル法の対象(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)、家庭用パソコン
- タイヤ、バイク、農機具、プロパンガスボンベ、バッテリー、塗料、廃油、耐火金庫、消火器など(市が収集しないごみ)
- 引越し・大掃除などで一時的に出る多量のごみ(自分で総合環境センターへ運ぶか、市の許可業者に頼む)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。買ったお店がわからないときの申し込み先は、市の家電リサイクル法のページに載っています。市内の指定引取場所には、秋田指定引取場所(土崎港穀保町130番地38)などがあり、事前の予約は要りません。
急ぐときは総合環境センターへ持ち込む
- 場所:秋田市総合環境センター(河辺豊成字虚空蔵大台滝1-1、018-839-4816)
- 受付:月〜土曜 8:00〜16:30(16時までに入るのが目安)。日曜・祝日は持ち込めません。開門前に専用道路に並ぶのは控えます。
- 料金の目安:10kgごとに117円(10kgまで117円、20kgまで234円…)
- 持ち込める人:ごみの持ち主とその家族、市の許可業者。引越しや大掃除で一時的にたくさん出るごみも持ち込めます。
- 決まり:必ず車で行きます(自転車などは量れないので不可)。積み下ろしは自分で行い、職員は手伝えません。袋は中が見える透明か半透明にします。家電4品目・パソコン・タイヤなどの処理困難物は、分解しても持ち込めません。
- 予約の要否と持ち物は公式ページに書かれていません。持ち込む前にセンターへ確認してください。混み合う時期は収集業者が優先です。
持ち込む前の準備は持ち込みの準備と持ち物にまとめています。
出典:秋田市 粗大ごみの申し込み方法・粗大ごみのオンライン申し込み方法・粗大ごみ処理手数料の目安・自己搬入のルール(2026年10月30日確認)
秋田市に引っ越してきた人へ
秋田市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引っ越しなどで一時的に出る多量のごみは市の収集の対象外で、自分で総合環境センターへ運ぶか、市の許可業者に頼むよう市が案内しています。
- 総合環境センターは、引っ越しで一時的に多量に出るごみも受け入れています(ごみの持ち主とその家族、市の許可業者に限る)。
- 月曜や休み明け、引っ越しシーズンは粗大ごみ専用受付の電話が混み合うと市が案内しています。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。秋田市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
秋田市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、秋田市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。