足利市の粗大ごみは、長い辺が50cmを超える物で、1点(1組)1,460円の戸別収集です。申し込みから収集までおおむね3週間以内で、収集日は選べません。料金は処理券ではなく、収集のあとに届く納付書かオンライン決済で払います(足利市の公式ページより)。
- 対象:長い辺が50cmを超える家庭のごみで、市が収集・処理できる物
- 料金:1点(1組)1,460円。品目にかかわらず同じ金額
- 申し込み:インターネット(24時間・利用者登録が必要)、電話(平日 8:30〜17:15)。1回5点まで
- 収集まで:おおむね3週間以内。日時の指定はできない
- 引越しなどの大量のごみ:ごみステーションには出せない
- 持ち込み:南部クリーンセンターへ、10kgごとに220円
申し込み方法
- インターネット(24時間):足利市 粗大ごみ戸別収集オンライン申込。「足利市オンライン申請システム」の利用者登録が必要です。市が内容を確かめ、「申込確定メール」が届いたら申し込み完了です。
- 電話:南部クリーンセンター 0284-72-5300(平日 8:30〜17:15)
1回の収集で5点までです。申し込みの日から、おおむね3週間以内の収集日が知らされます。収集日は市から知らされ、日時は指定できません。オンラインで申し込んだ分の変更・取り消しは収集予定日の前日までに、資源循環推進課(0284-20-2141)へ連絡します。事業所のごみは戸別収集に出せません。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| たんす・ベッド・テーブル・いすなど(1点または1組) | 1,460円 |
| 自転車・ふとん・カーペットなど(1点または1組) | 1,460円 |
| 例:3点出すとき | 4,380円 |
料金は目安です(消費税込み)。2026年10月31日に足利市 粗大ごみの出し方で確認。1,460円×点数で計算します。
- 足利市は処理券(シール)を使いません。収集のあとに納付書が届き、市内の金融機関、関東の各都県と山梨県のゆうちょ銀行・郵便局(納期限内)、公民館(織姫・助戸を除く)で払います。
- オンラインで申し込んだ人は、収集のあとに届く「手数料のお支払いメール」から、オンライン決済も選べます。
ほかの市では処理券を買う方式が多いです(処理券(シール)の買い方)。
出し方
- 「粗大ごみ」と書いた紙を品物に貼ります。
- 自宅の門の前、駐車場、または最寄りのごみステーションのまわりに出します。建物の中までは取りに来ません。
- 申し込みのない物は、ごみステーションに出せません。
- 長い辺が50cmを超えても、雨傘は燃やせないごみ、蛍光管は有害ごみです。
出せない物と家電4品目
- テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- パソコン(本体・ディスプレイ)は市のパソコンの廃棄のページへ
- 市で収集・処理できない物(収集、処理できないごみ)
- せん定した枝・多量の草などは戸別収集に出せません(南部クリーンセンターへは持ち込めます)
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみ(ごみステーションに出せません)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ運びます(市の家電リサイクルのページ・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは南部クリーンセンターへ持ち込む
引越しなどで急ぐときは、市の許可を受けた一般廃棄物処理業者に頼むか、南部クリーンセンターへ自分で持ち込むよう市が案内しています。業者は民間なので、見積もりで金額を確かめてから頼みます(引っ越しごみの処分)。
- 場所:足利市南部クリーンセンター(足利市野田町826番地1、0284-72-5300)
- 受付:月〜金曜 8:30〜12:00、13:00〜16:45。土曜 8:30〜12:00(午後は受け付けません)。
- 料金の目安:10kgごとに220円(消費税込み)。帰りに払います。
- 持ち込める物:ごみステーションに出せるごみ・資源物、引越しや大掃除・草刈りで出たごみ、粗大ごみ。足利市の外で出たごみは持ち込めません。
- 受付の手続き:「一般搬入報告書」を書き、運転免許証などの身分証明書を見せます。車には「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「粗大ごみ」の3つに分けて積みます。指定ごみ袋は要りません。荷下ろしは原則として自分で行います。
- 家族のごみを運ぶとき:ほかの人のごみを持ち込むときは、ごみを出す本人が同乗します。市外に住む人が市内の実家などのごみを運ぶときは、市内の住所や持ち主がわかる書類(郵便物・公共料金の領収書など)を持っていきます。
- 一度に大量に持ち込むときは、ごみが出たいきさつを聞かれることがあります。予約については市のページに書かれていないので、迷うときは電話で確かめてください。
出典:足利市 粗大ごみの出し方・粗大ごみ戸別収集のオンライン受付・南部クリーンセンターへのごみの搬入・引っ越しごみの処分(2026年10月31日確認)
足利市に引っ越してきた人へ
足利市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで出る大量のごみは、ごみステーションには出せません。
- 引越しなどで急ぐときは、一般廃棄物処理業者に頼むか、南部クリーンセンターへ自分で持ち込むよう市が案内しています。持ち込みは10kgごとに220円です。
- 南部クリーンセンターでは運転免許証などの身分証明書を見せます。市外に住む人が市内の実家などのごみを運ぶときは、市内の住所や持ち主がわかる書類が要ります。
- 粗大ごみの戸別収集は、申し込みからおおむね3週間以内で、日時は指定できません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。足利市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 南部クリーンセンターへ自分で持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
足利市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って足利市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。