宇都宮市では、縦・横・高さのどれかが50cm以上の物が粗大ごみです。収集の料金は品目に関係なく1点840円で、1回の収集日に5点まで出せます。自分で清掃センターへ運べば、家庭のごみは無料です。ソファーとスプリング入りマットレスは市では処理しないので、引越しの前に出し方を決めておきましょう(宇都宮市の公式ページより)。
- 対象:縦・横・高さのどれかが50cm以上の物(自転車・ふとん・たんす・テーブル・スキー板など)
- 料金:1点840円(粗大ごみ納付券1枚)。インターネットで申し込めばクレジットカードでも払える
- 申し込み:粗大ごみ受付センターへ電話か、市の電子申請。1収集日に5点まで
- 収集:予約した日の朝8時30分までに出す。留守でも収集
- 急ぐとき:クリーンパーク茂原・クリーンセンター下田原へ無料で持ち込める(量の制限あり)
申し込み方法
- インターネット:宇都宮市 電子申請(粗大ごみ収集受付)。「粗大ごみ収集受付【粗大ごみ納付券】」か「粗大ごみ収集受付【クレジット決済】」を選びます。送った時点では仮の予約で、受付センターから予約完了のメールが届くと決まります。
- 電話:宇都宮市粗大ごみ受付センター 028-643-5371(月〜金曜 9:00〜17:00、土日・年末年始は休み)。住所・名前・電話番号・品目・個数を伝えます。
収集は月〜金曜で、収集日は町名によって決まります。1回の収集日に5点までです。何日前までという締め切りは市のページに書かれていないので、早めに予約してください。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 自転車 | 840円 |
| ふとん | 840円 |
| たんす | 840円 |
| テーブル | 840円 |
| スキー板 | 840円 |
| ソファー・スプリング入りマットレス | 市では処理しない |
料金は目安です。2026年10月30日に宇都宮市 粗大ごみと粗大ごみ受付センターに申し込む場合で確認。料金は品目に関係なく1点840円です。前の納付券(810円・830円など)を持っている人は、市のごみ減量課(028-632-2423)に聞いてください。
- 納付券で払う:予約のあと、「粗大ごみ納付券(粗大証紙券)」を1点につき1枚(840円)買います。取扱店のほか、市役所の出張所・地区市民センターでも買えます。買う前に予約が要ります(納付券の取扱店一覧(PDF))。
- クレジットカードで払う:電子申請で申し込んだときだけ選べます。収集のあとに届く案内メールから払います。
出し方
- 納付券を1点に1枚貼ります。クレジットカードで払う人は、申込番号と名前を書いた紙を貼ります。
- 予約した日の朝8時30分までに、交通のじゃまにならない場所に出します。留守でも収集します。
- 粗大ごみはごみステーションには出せません。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 市では処理が難しい物:スプリング入りマットレス、ソファー、ピアノ、エレクトーン、ドラム缶、タイヤなど。民間の処理業者に頼みます(市では収集しないごみ・処理できないごみ)。
- 建設廃材、宇都宮市の外で出たごみ
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは清掃センターへ持ち込む
- 持ち込み先:クリーンパーク茂原(宇都宮市茂原町777-1、028-654-0018)、クリーンセンター下田原(宇都宮市下田原町3435、028-672-1997)
- 受付時間:月〜土曜 8:30〜16:30(12:00〜13:00は昼休み)。日曜・年末年始・祝日と重なる土曜は休み。
- 予約:要るかどうかは市のページに書かれていません。持ち込む前に施設へ確かめてください。
- 料金:家庭のごみは無料です。
- 量の目安:燃える粗大ごみはどちらも軽トラック1日1台まで。燃えない粗大ごみは、茂原が軽トラック1日1台まで、下田原が1日2点までです。
- 持ち物と決まり:運転免許証など住所がわかるもの。ごみは分けてから持っていき、荷下ろしは原則自分で行います。宇都宮市内で出たごみだけ受け付けます。
引越しや大掃除でごみがたくさん出て、ごみステーションに出せないときも、施設の量の制限の中で持ち込めます。たくさんあるときは日を分けて運びましょう(市の持ち込みのページ、問い合わせは廃棄物施設課 028-632-2666)。
出典:宇都宮市 粗大ごみ・粗大ごみ受付センターに申し込む場合・清掃センターなどへの持ち込み・クリーンパーク茂原・クリーンセンター下田原(2026年10月30日確認)
宇都宮市に引っ越してきた人へ
宇都宮市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しや大掃除でごみがたくさん出てごみステーションに出せないときは、清掃センターなどへ直接持ち込めます。家庭のごみは無料ですが、量や品目に施設ごとの制限があります。
- 持ち込むときは運転免許証など住所がわかるものを見せます。宇都宮市の外で出たごみは持ち込めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。宇都宮市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
宇都宮市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、宇都宮市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。