富士宮市の粗大ごみは、申し込んで家まで取りに来てもらう方式ではなく、3か月に1回(6月・9月・12月・3月)の粗大ごみの日に出す方式です。引越しや大掃除で一度にたくさん出るごみは収集されないので、清掃センターに連絡してから自分で運ぶか、市の許可業者に頼みます(富士宮市の公式ページより)。
- 対象:幅120cm・奥行き100cm・高さ50cmを超える物(じゅうたん、こたつ、ソファー、木製家具、マットレスなど)。スプリング入りマットレスは対象外
- 出し方:6月・9月・12月・3月の指定日(3か月に1回)。日にちは地区ごとのごみカレンダーで確かめる
- 申し込み:市のページに粗大ごみの申し込み方法の案内はなし
- 引越しで一度にたくさん出るごみ:ふだんの収集には出せない。清掃センターへ事前に連絡して自分で運ぶか、市の許可業者へ
- 持ち込み:富士宮市清掃センター(山宮)へ。平日・土曜の午前・第3日曜の午前。料金は市のページで確かめられず
申し込み方法
富士宮市のページでは、粗大ごみは6月・9月・12月・3月の指定日に出すと案内されていて、申し込みの窓口や予約サイトは載っていません。収集日は富士宮市 ごみ収集日程表(ごみカレンダー)で、住んでいる地区の次の日程を確かめてください。
- 電話:富士宮市 生活環境課 廃棄物対策係 0544-22-1137(月〜金曜 8:30〜17:15)
次の粗大ごみの日まで待てないときや量が多いときは、清掃センターへ持ち込むか、市の一般廃棄物処理業許可業者に頼みます。家庭のごみを運べるのは市の許可を受けた業者だけです。
料金の目安と払い方
粗大ごみの日に出す物について、手数料や処理券の案内は市のページにありません。清掃センターへ家庭ごみを持ち込むときの料金も、市のページでは確かめられませんでした。清掃センター 総務係(0544-58-2667)か生活環境課(0544-22-1137)に聞いてください。
出し方
- 幅120cm・奥行き100cm・高さ50cmを超える物は、粗大ごみの日に出します(詳しいごみの出し方)。犬小屋などの品目のページには、それより大きい物は清掃センターに相談するよう書かれています。
- ごみは収集日の朝8時までに、決められたごみ集積所に出すのが市の共通のルールです(ごみになるものの出し方)。
- 自転車など、粗大ごみの大きさに当たらない燃えない物は、毎月の不燃物の日に出します。指定袋に入らない不燃物は、そのまま出します。
- スプリング入りのマットレスは収集しません。スプリングを外して布・スポンジ・スプリングに分けて清掃センターへ持ち込むか、買ったお店や専門の業者に頼みます。
出せない物と家電4品目
- テレビ(ブラウン管・プラズマ・液晶)、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 廃油・塗料・農薬、コンクリートがら・土砂・がれき、バッテリー類、消火器、タイヤ、フロンガスを使った製品、建設廃材、農機具など(処理できないごみ)
- 事業で出たごみ、産業廃棄物
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます(市のリサイクル対象家電のページ・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは富士宮市清掃センターへ持ち込む
引越しや大掃除で一度にたくさん出るごみは、ふだんの収集には出せません。前もって清掃センターに連絡し、持ち込めるかと搬入日を確かめてから運びます(一度に多量に出るごみ)。
- 場所:富士宮市清掃センター(富士宮市山宮3678番地の4)。総務係 0544-58-2667。
- 受付時間:月〜金曜 8:30〜12:00と13:00〜15:00、土曜 8:30〜12:00、第3日曜 8:30〜12:00(家庭ごみのみ)。
- 休み:5月4日〜6日、11月3日〜5日、12月31日〜1月3日。連休の前後と年末年始は混むので、前もって問い合わせます。月曜・土曜・祝日も混みやすく、市は火〜金曜の持ち込みをすすめています。
- 料金:市のページでは確かめられませんでした。総務係に聞いてください。
- 受付のしかた:受付で計量票に住所・氏名・電話番号と、同乗する人の氏名を書きます。車ごと量ってから降ろし、もう一度量ります。ごみは自分で指定の場所に降ろします。
- 持ち込めない物:富士宮市の外で出たごみ、ほかの市町村のごみ袋、ほかの人のごみの代わりの持ち込み、びん・ペットボトル、木の根、ボタン電池、車・バイクのバッテリーなど。枝・幹は長さ1m以下にします。
出典:富士宮市 粗大ごみ・詳しいごみの出し方・一度に多量に出るごみ・清掃センターへごみを搬入される皆様へ・清掃センターの受け入れ(2026年10月31日確認)
富士宮市に引っ越してきた人へ
富士宮市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しや大掃除で一度にたくさん出るごみは、ふだんの収集では回収されません。
- 多量のごみは、前もって清掃センターに連絡して持ち込めるかを確かめてから自分で運ぶか、市の一般廃棄物処理業許可業者に頼みます。
- 清掃センターには富士宮市の外で出たごみや、ほかの人のごみの代わりの持ち込みはできません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。富士宮市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
市の収集では引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 清掃センターに連絡してから、自分で運ぶ
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
富士宮市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って富士宮市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。