三島市の粗大ごみは、申し込み制の有料戸別収集(1回2,000円、合計100kgまで)で出すか、清掃センターへ自分で持ち込みます。持ち込みは予約がいらず、粗大ごみだけは毎月第1日曜日にも受け付けています(三島市の公式ページより)。
- 対象:集積所に出せない大きさの物。燃えるごみは最大辺か径が30cm超2m以下、燃えないごみは50cm超2m以下
- 申し込み:粗大ごみ戸別収集の専用ダイヤルか電子申請、または窓口
- 料金:戸別収集は1回2,000円(合計100kgまで、個数の制限なし)。納付書で前払いか、当日の現金払い
- 収集:平日(年末年始を除く)。収集日の朝8時30分までに玄関先(集合住宅は1階の出入口付近)へ
- 持ち込み:三島市清掃センターへ予約不要・100kgまで1,000円。粗大ごみだけ毎月第1日曜日も受付
申し込み方法
- インターネット(電子申請):三島市 粗大ごみ戸別収集 電子申請から申し込めます。
- 電話:三島市 廃棄物対策課(清掃センター)粗大ごみ戸別収集 専用ダイヤル 055-971-8997(平日 8:30〜17:15、年末年始は休み)
清掃センターの窓口でも申し込めます。申し込みが多いと収集まで日数がかかることがあるので、引越しの日が決まったら早めに申し込みましょう。何日前までという締め切りは市のページに書かれていません。
家の中からの運び出しが要るときは、市が案内する一般廃棄物収集運搬の許可業者による有料の戸別収集もあります(市のページ)。家庭のごみを運べるのは市の許可を受けた業者だけです。
料金の目安と払い方
戸別収集は品目ごとの料金ではなく、1回2,000円の定額です。処理券(シール)は使いません。
| 出し方 | 料金 |
|---|---|
| 戸別収集(1回、合計100kgまで) | 2,000円 |
| 清掃センターへの持ち込み(車1台、100kgまで) | 1,000円 |
| 持ち込みで100kgを超えた分(10kgごと) | 100円 |
料金は目安です。2026年10月31日に三島市 粗大ごみの有料戸別収集と清掃センターへの家庭ごみの持ち込み方で確認。
- 前払い:市から届く納入通知書で、収集日の前日までに指定の金融機関などで払います。
- 当日の現金払い:立ち会いが必要で、収集の時間は指定できません。家にいるか確かめられないとキャンセルになります。
- 払った手数料は、原則として返ってきません。
出し方
- 収集日の朝8時30分までに、申し込みのときに決めた場所へ出します。原則は玄関先で、集合住宅は建物1階の出入口付近です。管理人がいるときは、申し込んだ人が了解をとります。
- 前払いのときは、領収印のある「収集通知書兼収集票」を品物に貼ります。出しておけば、家にいなくても収集されます。雨の日も収集します。
- 家の中にある物の運び出しはしません。申し込んでいない物、事業で使った物は収集されません。
- 合計が100kgを超えるときは、100kg以下になる分までしか収集されません。
- 作業員2人で運べる物で、清掃センターで処理できる物が対象です。
出せない物と家電4品目
- 家電リサイクル法の対象(冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、テレビ、洗濯機・衣類乾燥機)
- 消火器、ガスボンベ、コンクリートブロック、自動車・バイクとその部品
- 建築廃材(ドア・窓・ガラスなど)、作り付けの家具・家電、流し台、ガス湯沸器、陶器の便器
- 畳、農機具、農薬、ピアノ、耐火金庫、サーフボード、ボウリングの球、土・砂・石、ガソリン・灯油など
家電4品目は、市では収集せず、清掃センターにも持ち込めません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます(市の家電4品目のページ・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは三島市清掃センターへ持ち込む
- 場所:三島市清掃センター(三島市字賀茂之洞4703-94)。問い合わせは廃棄物対策課 業務係 055-971-8993。
- 予約:いりません。
- 受付時間:月〜金曜(祝日・年末年始を除く)の9:00〜11:30と13:00〜15:30。粗大ごみだけは毎月第1日曜日(正月三が日を除く)も同じ時間に受け付けます(粗大ごみの特別受入)。第1日曜日と連休の近くは1〜2時間待つことがあり、火〜木曜の午後は比較的空いています。
- 料金の目安:車1台・1回につき100kgまで1,000円、100kgを超えると10kgごとに100円。現金かPayPayで払います。
- 持ち込める人と持ち物:原則としてごみを出す本人だけで、代わりの人は持ち込めません。ごみが出た場所がわかる運転免許証などを見せます。たくさん持ち込むときは、ごみが出た場所をくわしく聞かれたり、現地を確かめられたりすることがあります。
- 決まり:燃えるごみと燃えないごみは分けておきます。中が見えない袋(フレコンバッグなど)、ほかの市町村のごみや袋、長さ50cm以上か直径20cm以上の草木は持ち込めません。一般廃棄物排出届(PDF)を書いて持っていくと受付が早く済みます。
持ち込んだ物のうちまだ使える物は、市の「メルカリShops」で売られることがあります(市のページ)。
出典:三島市 粗大ごみの有料戸別収集・清掃センターへの家庭ごみの持ち込み方・家庭から出た粗大ごみの特別受入(毎月第1日曜日)(2026年10月31日確認)
三島市に引っ越してきた人へ
三島市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 清掃センターへの持ち込みは原則としてごみを出す本人だけで、ごみが出た場所がわかる運転免許証などを見せます。
- たくさん持ち込むときは、ごみが出た場所をくわしく聞かれたり、現地を確かめられたりすることがあります。
- 戸別収集は1回2,000円で合計100kgまでのため、それを超える分は収集されません。
- 家の中からの運び出しは市の戸別収集では行わず、市は許可業者への相談を案内しています。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。三島市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 清掃センターへ自分で持ち込む(予約不要)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
三島市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って三島市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。