平塚市の粗大ごみは、電話で予約する各戸収集です。手数料は品物の大きさで決まり、原則1立方メートルあたり3,500円(納付券7枚)です。予約から収集まで原則1〜2週間ほどかかるので、引越しが決まったら早めに予約しましょう(平塚市の公式ページより)。
- 対象の目安:1辺が50cmを超える物、長さ1mを超える棒状・板状の物、重さ25kgを超える物(いずれも2m以内)
- 申し込み:粗大ごみ等・剪定枝予約受付専用ダイヤル(月〜金曜)。インターネット受付の案内はない
- 料金:大きさで決まる。原則1立方メートルあたり3,500円、納付券は1枚500円
- 収集まで:原則1〜2週間程度。収集日の朝8時30分までに出す
- 急ぐとき:粗大ごみ破砕処理場(家具など)・環境事業センター(ふとんなど)へ持ち込める(10kgあたり290円)
申し込み方法
- 電話:平塚市 粗大ごみ等・剪定枝予約受付専用ダイヤル 0463-71-5100(月〜金曜 8:30〜17:00、祝日の平日も受付)。月曜や連休明けは混み合います。
- 電話が難しいとき:収集業務課の窓口、ファクス 0463-36-2352、市の問い合わせフォームでも受け付けます。
市のページには、インターネットやLINEでの予約の案内はありません。1回に出せる点数も書かれていないので、予約のときに確かめてください。わからないことは収集業務課(0463-21-8796)に聞けます。
料金の目安と払い方
手数料は品目ではなく品物の大きさで決まり、原則1立方メートルあたり3,500円(納付券7枚)です。市のページの例では、幅45cm・奥行35cm・高さ80cmのカラーボックスは500円(納付券1枚)です。品物ごとの金額の一覧は市のページに載っていないため、予約のときに枚数を確かめてください(2026年10月30日時点の目安)。
- 「粗大ごみ等収集処理手数料納付券」(シール、1枚500円)を、予約のときに案内された枚数だけ買います。
- 市と契約したコンビニなどの指定販売店(販売店一覧(PDF))、市役所本館2階の売店、別館2階の収集業務課の窓口で買えます。
- 払い戻しはできません。必要な枚数を先に確かめてから買います。
出し方
- 収集予定日の早朝から朝8時30分までに出します。戸建ては敷地内の屋外、集合住宅は1階のわかりやすい場所か敷地内の集積所など、予約のときに決めた場所です。
- 納付券に収集予定日と名前を書いて、品物に貼ります。貼れないときは、ひもでくくりつけても構いません。
- 立ち会いは要りません。時間の指定はできず、雨でも収集します。
- 作業員は家の中からは運び出しません。運び出しを頼みたいときは、市が案内する平塚市生きがい事業団(有料)に別に頼めます(市のページ)。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 2mを超える物など、粗大ごみの基準に当てはまらない物(ごみ・資源の分別表で確認)
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。なお平塚市は、予約受付専用ダイヤルで予約し、家電リサイクル券とは別に1点2,500円(納付券5枚)を払い、立ち会う場合に限って家電4品目を収集するとしています(家電リサイクル品の処分)。
急ぐときは粗大ごみ破砕処理場へ持ち込む
引越し・大掃除・遺品整理などで一度にたくさん出る「一時多量ごみ」について、市は「処分できるのは市で許可をした許可業者のみ」としています(市の一時多量ごみのページ)。量が多いときは、持ち込む前に施設へ確かめてください。
- 家具など:平塚市粗大ごみ破砕処理場(平塚市堤町3番5号、0463-22-4557)。机・いす・たんす・ベッド・スプリング入りマットレスなど。
- 受付:毎月1日〜28日の9:00〜12:00、13:00〜16:00(29日〜月末と1月1日〜3日は休み)。土日・祝日も開いていますが、土日・祝日と混む時期(4月上旬・ゴールデンウイーク・お盆・年末年始)は予約が必要です。予約はインターネットで、持ち込む日のおおむね2週間前から前日まで24時間できます(破砕処理場のページから)。
- ふとん・じゅうたんなど:環境事業センター(平塚市大神三丁目15番1号、0463-55-6615)。ふとん・スプリングのないマットレス・じゅうたん・カーペット・ござなど。月〜金曜は9:00〜12:00と13:00〜16:00、土曜・祝日は9:00〜12:00と13:00〜15:00(日曜・年末年始は休み)。予約は要りません。
- 料金の目安:どちらも10kgあたり290円(10kg未満も290円)。破砕処理場は現金とキャッシュレス(交通系ICやPayPayなど)、環境事業センターは現金のみです。
- 決まり:原則としてごみを出した本人(環境事業センターは本人か家族)が持ち込み、荷下ろしは自分で行います。分別してから運び、施設の中では分けられません。袋は透明か半透明にします。ほかの市町村のごみや家電4品目・パソコンは持ち込めません。身分証明書を見せるよう求められることがあります。
まだ使える物は、市と連携した「ジモティースポット平塚」に無料で持ち込めます。持ち込みの準備と持ち物
出典:平塚市 粗大ごみの処分・粗大ごみ破砕処理場へごみを持ち込まれる方へ・環境事業センターへごみを持ち込まれる方へ・家電リサイクル品の処分・多量のごみを一度に処分したいときは(2026年10月30日確認)
平塚市に引っ越してきた人へ
平塚市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越し・大掃除・遺品整理などで一時的にたくさん出るごみは、市が許可した許可業者だけが処分できる、と市は案内しています。
- 粗大ごみ破砕処理場は、ほかの市町村で出たごみを引き取りません。原則としてごみを出した本人が持ち込みます。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。平塚市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ(引越しの多量ごみを持ち込めるかは施設に確認)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
平塚市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、平塚市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。