横須賀市の粗大ごみは、2026年10月1日の申し込みから手数料が1個800円(スプリングマットレスは7,000円)になり、支払いは申し込みのときの前払いに変わりました。インターネットやLINEで申し込めば、その場でキャッシュレスで払えます(横須賀市の公式ページより)。
- 対象の目安:一辺がおおむね50cm以上2m以下の家具・遊具・電化製品など
- 料金:1個または1組800円、スプリングマットレスは1個7,000円(2026年10月1日申し込み分から)
- 申し込み:インターネット(24時間)、市のLINE公式アカウント、電話
- 支払い:ネット・LINEは申し込み時にクレジットカード・auPay・PayPay。電話は「粗大ごみ申込券」を買って貼る
- 急ぐとき:横須賀ごみ処理施設「エコミル」へ予約なしで持ち込める(10kgまでごとに200円)
申し込み方法
- インターネット(24時間):横須賀市 粗大ごみインターネット受付。市のLINE公式アカウントでも、メニューの「ごみ」から「粗大ごみの収集申込み」で申し込めます。
- 電話:横須賀市 粗大ごみ受付 046-823-0868(月〜金曜 8:30〜16:00、祝日も受付。土日・12月29日〜1月3日は休み)
申し込みは、原則として本人か家族が行います。申し込みから収集までの日数と、1回に出せる点数は市のページに書かれていないので、早めに申し込んでください(申し込み手順(PDF))。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 粗大ごみ(スプリングマットレス以外、1個または1組) | 800円 |
| スプリングマットレス(1個) | 7,000円 |
料金は目安です。2026年10月30日に横須賀市 廃棄物処理手数料の改定で確認。2026年9月30日までに申し込んだ分は、前の料金(520円・4,300円)です。料金は申し込んだ日で決まります。
- インターネット・LINEで申し込んだ人は、申し込みのときにクレジットカード・auPay・PayPayで払います。粗大ごみ申込券は使えません。
- 電話で申し込んだ人は、申し込みのあとで「粗大ごみ申込券」を買います。市役所分館5階の廃棄物対策課、各行政センター、市内の郵便局、市内のセブン-イレブン(マルチコピー機)で買えます。
- 収集のときに現金を預かることはありません。
出し方
- 収集日の朝8時までに、申し込みで決めた場所(敷地の道路側)に出します。時間の指定はできません。立ち会いは要りません。
- インターネットで申し込んだ人は名前か申込番号と品名を書いた紙を、電話で申し込んだ人は名前か申込番号を書いた申込券を、品物に貼ります。
- 収集は日曜〜金曜日です(土曜日と12月31日〜1月3日はお休み)。作業員は家の中には入りません。
- 申し込んでいない品物は収集されません。倒れないように、通行のじゃまにならないように置いてください。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象。市の案内)
- パソコン(パソコンの処分方法)
- リフォームなどで出るごみ(工事をした業者に頼む)、市が収集・処分できない物(一覧)
スプリングマットレスは市で処理しにくいため、買ったお店などの引き取りを使うよう市が案内しています。
家電4品目は市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときはエコミルへ持ち込む
引越しで一時的にたくさん出るごみも、分別すれば市の施設へ持ち込めると市は案内しています。
- 持ち込み先(粗大ごみ):横須賀ごみ処理施設「エコミル」(横須賀市長坂5丁目1番1号、046-854-4153)
- 予約:要りません。受付時間内に行きます。
- 受付:月〜金曜 8:30〜16:00(昼休みなし)。家庭のごみは祝日も受付。土日・12月29日〜1月3日は休み。引越しの時期や連休の前後は混みます。
- 料金の目安:ごみの重さ10kgまでごとに200円(2026年10月1日から)。車1台ごとに、降ろす前と後の重さの差で計算します。スプリングマットレスは1個ごとに3,000円が加わります。現金のみです。
- 持ち物と決まり:運転免許証などの本人確認書類。持ち込めるのは、ごみを出した本人か同居の家族だけです。車は最大積載量2トンまで、荷降ろしは原則自分で行います。市外で出たごみは持ち込めません。
出典:横須賀市 粗大ごみ(有料)・廃棄物処理手数料の改定・市の施設への直接持ち込み・持ち込みごみ(エコミル)・引っ越しで一時的に多量のごみを出すとき(2026年10月30日確認)
横須賀市に引っ越してきた人へ
横須賀市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しで一時的にたくさん出るごみは、分別すれば市の施設(エコミル)へ自分で持ち込めます(有料)。
- エコミルに持ち込めるのは、ごみを出した本人か同居の家族だけで、運転免許証などの本人確認書類が要ります。
- 市外で出たごみはエコミルに持ち込めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。横須賀市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
横須賀市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、横須賀市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。