神戸市では、粗大ごみを「大型ごみ」と呼びます。45リットルの指定袋に入らない物のほか、袋に入っても1つで5kgを超える物も大型ごみです。1回に出せるのは5点までで、収集日の朝5時〜8時に出します(神戸市の公式ページより)。
- 対象:45リットルの指定袋に入らない物、袋に入っても1つで5kgを超える物
- 出せない大きさ:1つで70kg超、体積2.5㎥超の物
- 申し込み:インターネット(24時間)、電話・ファクス(平日9:00〜16:00)
- 支払い:「大型ごみシール券」を貼る。PayPay・クレジットカードも可
- 出す時間:収集日の朝5時〜8時。1回5点まで
申し込み方法
- インターネット(24時間):神戸市の大型ごみのページから申し込めます。
- 電話:大型ごみ受付センター 078-392-7953(月〜金 9:00〜16:00、祝日も受付・12/29〜1/3は休み)。ファクスは 078-392-5500。
申し込みのない大型ごみは収集されません。手数料(シールの金額)は申し込みのときに教えてもらえます。
払い方と出し方
- 「大型ごみシール券」をコンビニなどで買い、受付センターから伝えられた番号を書いて貼ります。PayPayかクレジットカードでも払えます(支払い後の返金・金額変更はできません)。
- 収集日の朝5時〜8時に出します。前の日に出すのはやめましょう。
- 門の中や敷地の中、家の中からは収集しません。集合住宅のゲートは開けておきます。
- バッテリー付きの物はバッテリーを外し、ガラス扉の家具はテープで養生します。
出せない物と家電4品目
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)、パソコン、事業活動で出たごみは出せません。家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
持ち込みとリユース
自分で持ち込む方法は、神戸市の自己搬入の案内に従います(施設や料金は市の公式ページで確認してください)。まだ使える物は、市が案内しているジモティースポット神戸ジェームズ山店(無料引き取り、3辺の合計180cm未満などの条件あり)も使えます。神戸市にも「無許可の回収業者とのトラブル」の苦情が寄せられています。
出典:神戸市 大型ごみ
神戸市に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを神戸市で粗大ごみに出すときの決まりは、神戸市の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。神戸市の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。神戸市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
神戸市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、神戸市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。