大阪市の粗大ごみは、申し込みから3日後以降、1か月先までの日を選んで収集してもらえます(日曜と1月1〜3日を除く)。手数料は品目と大きさで決まり、申し込みのときに知らされます(大阪市の案内より)。
- 対象:一番長い辺か径が30cmを超える物、棒状で1mを超える物など
- 申し込み:インターネット(24時間)、電話、ファクス
- 収集日:申し込みから3日後以降〜1か月先まで選べる
- 支払い:「粗大ごみ処理手数料券」(200円・400円・700円・1,000円)を貼る。ネット申込ならキャッシュレス決済も可
- 出す時間:収集日の朝8時30分まで
申し込み方法
- インターネット(24時間):大阪市 粗大ごみインターネット受付。キャッシュレス決済で手数料を払えます。
- 電話:粗大ごみ収集受付センター。携帯・スマホは 0120-79-0053(無料)、固定電話は 06-6530-1530。月〜土 9:00〜17:00(祝日も受付・12/29〜1/3は休み)。
- ファクス:0120-53-4153
月曜日や祝日の翌日、受付が始まった直後は電話がつながりにくいことがあります。
料金と払い方
- 手数料は品目と大きさで決まり、申し込みのときに金額が知らされます。解体しても、解体する前の金額です。
- 「粗大ごみ処理手数料券」は200円・400円・700円・1,000円の4種類。1点ごとに申し込んだ金額分を、ステッカーのあるコンビニ・スーパー、各環境事業センターで買います。払い戻しはできません。
- 購入者控(領収書)は収集が終わるまで取っておきます。
出し方
- 収集日の朝8時30分までに家の前(集合住宅は指定の場所)に出します。
- 手数料券に受付番号か氏名を書いて、1点ずつ見やすいところに貼ります。キャッシュレス決済の人は、受付番号を書いた紙を貼ります。
- 灯油などの燃料と電池は抜き取ります。寝具はかさばらないようにくくります。
出せない物と家電4品目
会社や店など家庭以外から出た物、申し込みのない物、手数料が足りない物は収集しません。エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、大阪市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます。指定引取場所は家電製品協会の検索ページで探せます。料金の目安は出し方と料金のページへ。
持ち込み
大阪市の粗大ごみの案内には、家庭の粗大ごみを自分で持ち込む方法の記載が見当たりませんでした(2026年10月30日確認)。持ち込みたいときは、お住まいの区の環境事業センターに問い合わせてください。
大阪市に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを大阪市で粗大ごみに出すときの決まりは、大阪市の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。大阪市の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。大阪市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
大阪市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、大阪市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。