京都市では、粗大ごみを「大型ごみ」と呼びます。手数料は品目ごとに400円・800円・1,200円・2,000円などに分かれていて、収集は地域ごとに決まった曜日。収集日の2営業日前までに申し込みます(京都市の告示・案内より)。
- 申し込み:インターネット(年中無休)、電話(大型ごみ受付センター)
- 締め切り:収集日の2営業日前まで
- 収集:時間の指定はなく、夕方にかけて収集
- 持ち込み:前日までに予約すれば自分で持ち込める
申し込み方法
- インターネット(年中無休):「京都市 大型ごみ・持込ごみインターネット受付」
- 電話:大型ごみ受付センター 固定電話 0120-100-530(8:30〜16:30)。携帯は定額制なら 075-330-6100、それ以外は 0570-000-247。
電話番号は京都市の資料(令和6年12月)で確認。変わることがあるので、市の公式ページでも確かめてください。
料金の目安
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 掃除機、扇風機、アイロン、布団、かばん | 400円 |
| 自転車(20インチ未満) | 400円 |
| 自転車(20インチ以上)、学習机、ソファ(1人用) | 800円 |
| ベッド(枠のみ・シングル/セミダブル) | 800円 |
| ソファ(2人用) | 1,200円 |
| マットレス(ダブル未満) | 2,000円 |
京都市告示(令和8年4月1日)で確認。多くの品目は3辺の合計などの大きさで金額が変わります。
出し方
- 収集は地域ごとに曜日が決まっています。時間の指定はなく、夕方にかけて収集します。品目によって収集車が違うので、午前中に来ないこともあります。
家電4品目
冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、テレビ、エアコンは家電リサイクル法の対象で、大型ごみには出せません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局でリサイクル料金を払い込んで指定引取場所へ運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは持ち込む(前日までに予約)
- 受け入れ:9:00〜12:00、13:00〜16:30。搬入の前日までに予約が必要です。
- 予約:持込ごみ予約受付センター 固定電話 0120-100-959(8:30〜16:30)、またはインターネット。
- リチウムイオン電池などの充電式電池、ライター、カセットボンベなどの危険物は持ち込めません。
出典:京都市告示 粗大ごみの手数料(PDF)、京都市 家庭ごみ収集等のお知らせ(PDF)
京都市に引っ越してきた人へ
前の家から持ってきた家具などを京都市で粗大ごみに出すときの決まりは、京都市の公式ページには特に書かれていませんでした(2026年10月30日確認)。京都市の家庭のごみとして申し込むので、申し込むときに「引越しで持ってきた物」と伝えて確かめると安心です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。京都市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
京都市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、京都市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。