帯広市では、粗大ごみを「大型ごみ」と呼びます。指定ごみ袋(40リットル)に入らない物が対象で、大型ごみ受付センターに申し込むと、受付からおおむね1週間以内に収集されます。処理券は1枚600円のシール式です(帯広市の公式ページより)。
- 対象:指定ごみ袋(40リットル)に入らず、一辺2m以内・重さ100kg以内の物
- 申し込み:大型ごみ受付センターへ電話・ファクス・インターネット
- 料金:大型ごみ用処理券(1枚600円)を、案内された枚数だけ貼る
- 収集まで:受付からおおむね1週間以内。収集日の朝9時までに指定の場所へ
- 持ち込み:くりりんセンターへ(10kgごとに170円、処理券は不要)
申し込み方法
- インターネット:帯広市 大型ごみインターネット受付。受付センターから確定の通知が届いた時点で受付完了です。
- 電話:大型ごみ受付センター 0155-67-5010(月〜金曜 9:00〜17:00、祝休日・年末年始は休み)
- ファクス:0155-37-2313。返信の文書が届いた時点で受付完了です。
申し込むときは、住所・名前・電話番号・品目・数を伝えます。収集日、出す場所、処理券の枚数が案内されます。
料金の目安と払い方
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大型ごみ用処理券(灰色・シール式) | 1枚600円 |
料金は目安です。2026年10月31日に帯広市 家庭ごみの収集手数料で確認。品目ごとの枚数は市のページに一覧がないため、申し込みのときに案内される枚数で確かめてください。
- 処理券は1枚単位で売られています。「指定ごみ袋・ごみ処理券取扱店」の表示があるスーパー・コンビニなどで買えます。
- 処理券(シール)の買い方
出し方
- 受付番号を書いた処理券を、大型ごみの見やすいところに貼ります。
- 収集日の朝9時までに、申し込みのときに指定された場所に出します。立ち会いは要りません。
- ブロック・レンガ・コンクリート片は、手のひらくらいの大きさでも大型ごみとして出します。
出せない物と家電4品目
- いちばん長い辺(直径)が2mを超える物、体積が2立方メートルを超える物、100kgを超える物、直径20cm以上の丸太
- タイヤ、オートバイ・スクーター、ピアノ、ウォーターベッドなど(ごみステーションに出せないもの)
- パソコン(使用済みパソコンの処分方法)、事業所から出るごみ
- テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン(家電リサイクル法の対象)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(市の家電の処分方法・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときはくりりんセンターへ持ち込む
引っ越しなどで一時的にたくさん出たごみや、収集日以外に処分したいごみは、くりりんセンターへ自分で持ち込めます。
- 場所:十勝圏複合事務組合くりりんセンター(帯広市西24条北4丁目1番地5、0155-37-3550)
- 受付:月〜土曜 9:00〜17:00。日曜、海の日、スポーツの日、12月31日午後〜1月2日は休みです。
- 料金の目安:10kgごとに170円。指定ごみ袋や処理券は要りません。
- 手続き:計量の窓口で住所とごみの種類を伝えます。ごみの種類ごとに投入口が分かれているので、先に分別しておきます。
- 予約の要否は市のページに書かれていません。3月・4月、ゴールデンウィーク、年末年始はとても混みます。
自分で運べないときは、市の許可を受けた収集運搬業者に有料で頼めます(料金は業者に確認。別にくりりんセンターの料金がかかります)。帯広市の家庭ごみを運べるのは市の許可か委託を受けた業者だけで、産業廃棄物や古物商の許可では回収できません(市のページの許可業者一覧)。
出典:帯広市 大型ごみの種類と出し方(有料)・収集日以外や引っ越しでごみを処分したいとき・くりりんセンター ごみの受け入れ案内(2026年10月31日確認)
帯広市に引っ越してきた人へ
帯広市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 収集日以外や引っ越しなどで一時的に出る多量のごみは、くりりんセンター(帯広市西24条北4丁目)へ直接持ち込めます(10kgごとに170円、指定ごみ袋・処理券は不要)。
- くりりんセンターは3月・4月、ゴールデンウィーク、年末年始がとても混み合います。
- 引っ越しごみは、市の許可を受けた収集運搬業者に有料で頼めますが、日程によっては引き受けてもらえないことがあります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。帯広市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
帯広市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って帯広市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。