鳥取市では、一番長い辺が50cm以上の物を「大型ごみ」と呼びます。申し込みは大型ごみ受付センター1か所にまとまっていて、インターネットなら24時間申し込め、クレジットカードやPayPayでも払えます(鳥取市の公式ページより)。
- 対象:縦・横・高さのどれかが50cm以上の物(石油ストーブ・オーブンレンジなどは50cm未満でも大型ごみ)
- 料金:品目ごとに500円〜3,000円(ふとん・自転車500円、2人用以上のソファー2,000円など)
- 申し込み:インターネット(24時間)、電話(平日 8:30〜16:30)。1世帯1回5点まで
- 払い方:オンライン決済(クレジットカード・PayPay)か、大型ごみ納付券シール
- 持ち込み:可燃物はリンピアいなば(10kgごとに120円)、不燃物は鳥取県東部環境クリーンセンター(10kgごとに390円)
申し込み方法
- インターネット(24時間):鳥取市 大型ごみインターネット受付。申し込みのときに収集日を選びます。
- 電話:鳥取市大型ごみ受付センター 0857-22-0353(月〜金曜 8:30〜16:30、祝日は休み)
1世帯1回の申し込みで5点までです。「3個まで500円」のような品目は3個で1点と数えます。次の申し込みは、収集が終わってからできます。電話のときは、収集日を午前・午後の区分で案内され、時間の指定はできません。量が多いときは、市の許可を受けた一般廃棄物処理業者に頼むよう案内されています(許可業者の一覧)。申し込みから収集までの日数の目安は、市のページに書かれていません。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| ふとん(5枚まで) | 500円 |
| 自転車 | 500円 |
| カーペット・じゅうたん(指定袋に入らない物) | 500円 |
| いす(1辺50cm以上) | 500円 |
| ベッド枠(木製シングル) | 500円 |
| ベッド枠(木製の二段・ダブル・セミダブル) | 1,000円 |
| たんす・食器棚(幅と高さの合計2m未満〜3m以上) | 1,000円〜2,000円 |
| ソファー(1人用) | 1,500円 |
| ソファー(2人用以上) | 2,000円 |
| スプリングマットレス | 3,000円 |
料金は目安です。2026年10月31日に鳥取市 大型ごみ処理手数料一覧表で確認。スプリングの入っていないマットレスは500円、金属製のベッド枠は1,500円です。一覧にない物は大型ごみ受付センターに相談します。
- オンライン決済:インターネットで申し込んだときは、クレジットカードやPayPayで払えます。このときは納付券シールは要らず、受付番号・名前・収集日を油性ペンで書いた紙をテープで貼ります。
- 大型ごみ納付券シール:申し込んで金額を確かめてから、市役所本庁舎(生活環境課・1階売店)、各総合支所の市民福祉課(平日)、一部のコンビニなどで買い、1点ごとに貼ります(取扱場所)。
出し方
- 申し込みのときに決めた場所(玄関前など1階の屋外)に出します。家の中からの運び出しや、玄関の中に置いた物の収集はしません。
- 道路の上には出さず、積み重ねずに並べて置きます。
- 収集は平日の営業時間内です。
- 50cm以上の扇風機・キャニスター式掃除機・自転車などは、切っても小型破砕ごみには出せません。
出せない物と家電4品目
- テレビ、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン(家電リサイクル法の対象。鳥取市 特定家電の処理方法)
- お店や事業者から出る物、業務用の機器、処理施設で処理できない物
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、家電リサイクル券を用意して指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは処理施設へ持ち込む
持ち込むときは、ごみを可燃物と不燃物に分け、ばらしてから運びます。分け方が足りないと、分け直しを求められたり断られたりします。ソファーのようにいろいろな素材でできた物も、できるだけ分けます。
| 施設 | 持ち込む物 | 受付 | 料金の目安 |
|---|---|---|---|
| リンピアいなば(河原町山手925、平日 0857-26-0596/土日祝 0858-85-3010) | 可燃物(ふとんなど) | 月〜金曜 8:30〜16:30、土曜 8:30〜12:00(年始を除く) | 10kgごとに120円 |
| 鳥取県東部環境クリーンセンター(0857-59-1802) | 不燃物(掃除機など) | 月〜金曜 8:30〜12:00、13:00〜16:00、第2・第4土曜 8:30〜11:30(年末年始・祝日を除く) | 10kgごとに390円 |
予約の要否は市のページに書かれていません。持ち込む前に、それぞれの施設へ問い合わせてください。
出典:鳥取市 大型ごみの出し方について・大型ごみ処理手数料一覧表・大型ごみのインターネット受付、オンライン決済・納付券シールの取扱場所(2026年10月31日確認)
鳥取市に引っ越してきた人へ
鳥取市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 大型ごみの戸別収集は1世帯1回5点までで、量が多いときは市の許可を受けた一般廃棄物処理業者に頼むよう案内されています。
- 処理施設へ持ち込むときは、可燃物と不燃物に分けてばらしてから運ぶ必要があります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。鳥取市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
鳥取市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、鳥取市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。