草加市では、一辺が50cmを超えるか重さが10kgを超える家具などが粗大ごみです。家まで取りに来てもらう「戸別収集」と、自分で環境業務センターへ運ぶ「直接持込」があり、どちらも事前の予約が必要です(草加市の公式ページより)。
- 対象:一辺が50cmを超える、または重さが10kgを超える物
- 料金の目安:1点200円・600円・2,000円の3段階。戸別収集は1件ごとに1,000円が加わる
- 申し込み:粗大ごみ受付センターへ電話(平日)か、インターネット。戸別収集は1回5点まで
- 支払い:処理券はなく、収集日に現金か、不在なら届く納付書で払う
- 急ぐとき:環境業務センターへ予約して持ち込める(平日の午前のみ・1日10点まで)
申し込み方法
- インターネット:草加市 粗大ごみインターネット受付。戸別収集と直接持込の両方を予約できます。直接持込は持込日の前日までに予約します。
- 電話:草加市粗大ごみ受付センター 048-931-5374(月〜金曜 8:30〜17:00、祝日・年末年始は休み)。月曜と連休明けは混み合います。番号の掛け間違いに気をつけてください。
戸別収集は1回5点まで。5点を超えるときは、1日5点ずつ2日に分けて予約でき、次の予約は1日目の収集が終わってからです。品目の変更・追加・取り消しは、電話なら収集日の1週間前まで、インターネットなら4日前まで(土日祝日・年末年始を除く)です。持込の当日予約は電話で受け付けます。
料金の目安と払い方
| 品目・区分 | 料金 |
|---|---|
| いちばん長い辺が150cm未満の物 | 200円 |
| いちばん長い辺が150cm以上の物 | 600円 |
| ふとん・カーペットなど布製品(150cm以上でも) | 200円 |
| 物干し竿・突っ張り棒など直径4cm未満の棒状の物、カーテンレール、ブラインド | 200円 |
| スプリング入りベッドマットレス | 2,000円 |
| マッサージチェア | 2,000円 |
| エレクトーン | 2,000円 |
| 戸別収集の収集料(1件・5点まで) | 1,000円 |
料金は目安です。2026年10月30日に広報そうか 令和7年2月号(令和7年4月からの手数料)で確認。品目ごとの金額は草加市 粗大ごみ処理手数料一覧で確かめてください。直接持込のときの金額は市の公式ページで確認してください。
- 草加市は処理券(シール)を使いません。戸別収集で家にいるときは、収集日に現金で払います。
- 不在のときは、手数料を書いた納付書がポストに入ります。納付書の裏にある窓口(市役所・サービスセンター・金融機関)で払います。市役所の日曜窓口では払えません。
- 直接持込は、引き取りのあとに現金で払います。
ほかの市の処理券のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 収集は月〜金曜(祝日・年末年始を除く)。時間は午前(8:45〜正午)か午後(13:00〜16:00)で、時間の指定はできません。
- 戸建ては駐車場や玄関先、集合住宅は集積場など、収集や通行のじゃまにならない場所に出します。
- 品物には「粗大ごみ・収集日・氏名」を書いた貼り紙をします。貼り紙のない物や予約していない物は収集されません。家にいなくても収集されます。
- いちばん長い辺が2mを超える物は、収集車に載らないと断られることがあります。
出せない物と家電4品目
- テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)、パソコン
- 多量ごみ、処理困難物、事業活動から出るごみ
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみ(戸別収集でも持込でも受け付けません。市の指定業者に頼みます)
家電4品目は、市では引き取りません。買い替えるお店・買ったお店(市の案内では「引き取り電気協力店」)に引き取ってもらうか、収集運搬の許可業者に相談します。郵便局で家電リサイクル券を買って、指定引取場所へ自分で運ぶこともできます(指定引取場所の検索・料金の目安・市の家電リサイクルのページ)。
少しだけ急ぐときは環境業務センターへ持ち込む
引越しなどで一度にたくさん出る分は、持ち込みでも受け付けていません(市の許可業者へ)。数点だけ急ぐときに使えます。
- 持ち込み先:草加市環境業務センター(草加市青柳6-23-3)。粗大ごみ受付センターが同じ建物にあります。
- 予約:必要です。インターネット(前日まで)か粗大ごみ受付センター(048-931-5374)で予約します。予約がないときや、住所を確かめられないときは引き取りません。
- 受付:月〜金曜(祝日を除く)の9:00〜正午
- 量:1日1世帯10点まで
- 料金:引き取りのあとに現金で払います。金額は予約のときに確かめてください。
- 持ち物と決まり:運転免許証など、草加市に住んでいると分かる身分証。持ち込めるのは本人だけで、代理の人は受け付けません。職員の誘導に従い、指定された場所に降ろします。
- 消火器、タイヤ、ピアノ、土・砂利・石、バッテリー、塗料、直径10cmを超える木、バイク、他の市で出たごみ、分別していないごみ、畳(戸別収集のみ)などは持ち込めません。
持ち込む前の準備は持ち込みの準備と持ち物を見てください。
出典:草加市 粗大ごみ(有料)の出し方・粗大ごみインターネット受付について・広報そうか 令和7年2月号・環境業務センター(2026年10月30日確認)
草加市に引っ越してきた人へ
草加市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみは、戸別収集でも持込でも受け付けておらず、市の指定業者に頼むよう案内されています。
- 環境業務センターへの持ち込みでは、運転免許証など草加市に住んでいると分かる身分証で住所を確かめ、確かめられないときは引き取りません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。草加市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 少しなら環境業務センターへ持ち込む(引越しで一度にたくさん出る分は持ち込めません)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
草加市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、草加市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。