宇部市の粗大ごみは、ごみステーションには出せません。市の処理施設へ自分で持ち込むか、自分で運べないときは市の廃棄物対策課に予約制・有料の戸別収集を頼みます。戸別収集は立ち会いが必要で、手数料は収集のときに現金で払います(宇部市の公式ページより)。
- 対象:ごみステーションに出せない大型家具など(長さ1m・幅50cm・重さ10kgを超える物)
- 出し方:ごみステーションには出せない。持ち込みか、運ぶ手段がないときは戸別収集
- 申し込み:宇部市公式LINE(24時間)、電話(廃棄物対策課)
- 料金:品目ごとに220円〜1,100円ほど。収集のときに現金で払う。立ち会いが必要
- 予約:1回だけ。次の予約は収集が終わった日の翌日から
- 持ち込み:環境保全センター内のごみ焼却場・リサイクルプラザへ(10kgまで無料)
申し込み方法
- インターネット(24時間):宇部市 公式LINEからの粗大ごみ収集予約。LINEに載っていない品目は電話で申し込みます。
- 電話:宇部市 市民環境部 廃棄物対策課 0836-33-7291(受付時間は市のページで確認)
戸別収集は、市の処理施設へ自分で運ぶ手段がない人のための予約制・有料の収集です。予約は1回だけで、次の予約は収集が終わった日の翌日からできます。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 布団 | 220円 |
| 自転車 | 440円 |
| ソファ(1人用) | 440円 |
| ソファ(1人用を除く) | 660円 |
| ベッド・シングル(マットを除く)、ベッドマット | 各660円 |
| ベッド・ダブル、二段ベッド(マットを除く) | 1,100円 |
| たんす(高さ90cm未満/90cm以上) | 440円/1,100円 |
| 食器棚 | 1,100円 |
料金は目安です(税込)。2026年10月31日に宇部市 粗大ごみ処分手数料一覧で確認。市の処理施設で受け入れられない品目は収集できません。
- 手数料は、収集のときに現金で払います。処理券(シール)は使いません。
出し方
- 収集の日時は予約で決まります。収集のときは立ち会いが必要です。
- 収集の日時までに、収集車が停められる場所に出しておきます。
出せない物と家電4品目
- バイク、タイヤ、バッテリー、農機具、ピアノ、電動ベッドなど、市の処理施設で処理できない物
- ごみステーションに出せる物
- テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン(家電リサイクル法の対象)
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。宇部市は、先に家電リサイクル券を買った人に限り、別の収集手数料で戸別収集も受けると案内しています(市のページ)。
急ぐときは環境保全センターへ持ち込む
引越しなどで一時的に多量に出るごみは、ごみステーションに出せません。自分で市の処理施設へ持ち込むか、市の許可業者(家庭系一時多量ごみ取扱い)に頼みます。家庭のごみを運べるのは許可業者だけです(市の一時多量ごみのページと許可業者一覧)。
- 燃やせるごみ・木製家具:宇部市ごみ焼却場(大字沖宇部字沖ノ山5272番地5、環境保全センター内、0836-31-3664)。木製家具は250cm×140cm×100cm以内なら切断機で処理できます(1日1回まで)。
- 燃やせないごみ・資源ごみ:宇部市リサイクルプラザ(同じ環境保全センター内、0836-31-5584)。大型の不燃ごみは、品目によって持ち込めない物や数の制限があるので、先に相談します。
- 受付:月〜金曜と第4土曜の8:30〜16:30(12時〜13時は受付休止)。月〜金曜なら祝日も受け付けます。年末年始は市の広報などで確かめてください。
- 料金の目安:重さで決まります。10kg以下は無料(1日1回まで)、10kgを超えて20kgまでは286円、20kgを超えると10kgごとに143円を足します(税込)。
- 持ち物:廃棄物処理申出書を書きます。出す人と運ぶ人が違うときは委任状も要ります。
- 決まり:宇部市内のごみだけ。車は最大積載量2トン以下(荷台の長さ4,350mm未満)。袋は無色透明の45リットル以下。予約の要否は市のページに書かれていませんが、電話やメールで前もって問い合わせられます。
出典:宇部市 粗大ごみ等の戸別収集・家庭から一時的に多量に出るごみ/粗大ごみ・燃やせるごみを焼却場へ持ち込む場合・リサイクルプラザへ持ち込む場合(2026年10月31日確認)
宇部市に引っ越してきた人へ
宇部市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 転居などで一時的に多量に出るごみは、ごみステーションに出せません。
- 多量のごみは、自分で市の処理施設へ持ち込むか、市の許可業者(家庭系一時多量ごみ取扱い)に頼むよう市が案内しています。
- ごみ焼却場・リサイクルプラザへ持ち込めるのは宇部市内のごみだけで、出す人と運ぶ人が違うときは委任状が要ります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。宇部市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 環境保全センターへ自分で持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
宇部市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って宇部市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。