東広島市の粗大ごみは、地域の粗大ごみの日に出す(無料)か、ごみ処理施設へ自分で持ち込む(無料)か、市の許可業者に頼む(有料)かの3つです。粗大ごみの日は自治会などから申請のあった地域だけに決められていて、日程は地域ごとに違います(東広島市の公式ページより)。
- 申し込み:市に申し込む粗大ごみ収集はなし。地域の粗大ごみの日(自治会などの申請があった地域だけ)に出す
- 料金:粗大ごみの日・施設への持ち込みは無料。許可業者は有料
- 持ち込み:燃やせる粗大ごみは広島中央エコパーク、燃やせない粗大ごみは賀茂環境センター。予約不要、月〜土曜 8:30〜17:00
- 引越しの多量ごみ:4週間で350kgを超えるときは、先に廃棄物対策課で現物確認と処理確認申請書の手続き
- 持ち込みの決まり:運べるのは出した本人・親族か市の許可業者だけ。住所がわかる物を見せる
申し込み方法
東広島市には、市に申し込んで家の前まで取りに来てもらう粗大ごみの収集がありません。地域の粗大ごみの日に出すか、自分で施設へ運ぶか、市の許可業者に頼みます。
- 地域の粗大ごみの日:自治会などから申請のあった地域だけで行います。西条・八本松・志和・高屋は日程を公表していないので、地域の回覧か自治会で確かめます。黒瀬・豊栄・河内・安芸津は地区ごとの家庭ごみ収集日程表で次の日程を確かめます。
- 電話:東広島市 廃棄物対策課 082-420-0926(8:30〜17:15、土日・祝日・12月29日〜1月3日は休み)、福富支所 082-435-2211(福富地域の粗大ごみの日)
粗大ごみの相談は、状況をくわしく確かめるため、メールではなく電話か窓口で受けています。許可業者は地域(区域)ごとに違い、ほかの地域の業者には頼めません。引越しごみなどの収集を許可業者に頼むときは、業者を決めてから廃棄物対策課に「処理確認申請書」を出します(一般廃棄物収集運搬の許可業者)。
料金の目安と払い方
| 出し方・品目 | 料金 |
|---|---|
| 地域の粗大ごみの日に出す(木製家具・寝具・自転車など) | 無料 |
| 処理施設へ自分で持ち込む粗大ごみ | 無料 |
| 指定袋に入れずに持ち込むごみ・剪定枝など(20kgごと) | 130円 |
料金は目安です。2026年10月31日に東広島市 粗大ごみの出し方・種類とごみを処理施設へ直接搬入するときはで確認。粗大ごみに処理券は要りません。許可業者に頼むときの料金は、業者に直接確かめます。
出し方
- 粗大ごみは「燃やせる粗大ごみ」(木製家具、寝具、指定袋に入らないガラス・陶磁器・鏡など)と「燃やせない粗大ごみ」(家電製品(家電4品目を除く)、金物、自転車などの乗物、硬いプラスチック製品など)に分けます。大きさにも制限があるので、くわしくは廃棄物対策課に聞いてください。
- 粗大ごみの日の出し方・出す場所は、地域ごとに違います。自治会や回覧で確かめてください。
- 品目ごとの分け方は、市のごみブックで調べられます。
- まだ使える物は、市と提携している「ジモティー」で譲る方法も案内されています。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- パソコン、オートバイ、消火器、FRP船、土・石など(市で収集することができないごみ)。分解しても、自分で持ち込んでも、市では受け付けません。
- 業者の工事で出た建築廃材
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(市の家電リサイクル法対象品のページ・指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは広島中央エコパーク・賀茂環境センターへ持ち込む
粗大ごみの日を待てないときは、処理施設へ無料で持ち込めます。予約は要りません。
- 燃やせる粗大ごみ:広島中央エコパーク(西条町上三永10759番地2、082-426-0820)。月〜土曜 8:30〜17:00(祝日も開場。日曜・12月31日〜1月3日は休み)。
- 燃やせない粗大ごみ:賀茂環境センター(黒瀬町国近10427番地24、0823-82-6499)。月〜土曜 8:30〜17:00(祝日・年末年始は休み)。
- 料金の目安:粗大ごみ・新聞・雑誌・ダンボールは無料。指定袋に入れずに持ち込むごみや剪定枝などは20kgごとに130円(処理券)。
- 持ち物と決まり:東広島市内で出たごみか確かめるため、運転免許証や公共料金の郵便物など住所がわかる物を見せます。運べるのは出した本人とその親族か、市の許可業者だけです。友人や近所の人に運んでもらうことはできません。車は4トン車まで(ロングボディは不可)。
- 引越しなどで量が多いとき:1回目の持ち込みから4週間で350kgを超えるとき(剪定枝などは700kg、瓦・便器などは1日60kg)は、先に廃棄物対策課(082-420-0926)に連絡して現物を確かめてもらい、「処理確認申請書」に確認を受けます。その写しを施設の受付で見せます。日程に余裕をもって連絡してください(処理確認申請書について)。
出典:東広島市 粗大ごみの出し方・種類・ごみを処理施設へ直接搬入するときは・処理確認申請書について・市で収集することができないごみ・広島中央エコパーク(2026年10月31日確認)
東広島市に引っ越してきた人へ
東広島市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しごみ・一時多量ごみを、1回目の持ち込みから4週間で350kgを超えて持ち込むときは、先に廃棄物対策課で現物確認を受け、処理確認申請書の写しを施設の受付で見せます。
- 引越しごみなどの収集を許可業者に頼むときも、業者を決めてから処理確認申請書を出します。
- 施設に持ち込むときは、運転免許証や公共料金の郵便物など住所がわかる物を見せます。運べるのは出した本人とその親族か、市の許可業者だけです。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。東広島市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
市の収集では引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 市の処理施設へ自分で持ち込む(多いときは先に市へ申請)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
東広島市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って東広島市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。