海老名市の粗大ごみの料金は、いちばん長い辺の長さで決まります。家まで取りに来てもらう収集は1点500円か700円、第二高齢者生きがい会館へ自分で持ち込むと1点200円か300円です。収集は電話かLINEで予約します(海老名市の公式ページより)。
- 料金(収集):いちばん長い辺が50cm以上1m未満は500円、1m以上3m未満は700円
- 申し込み:電話(9:00〜16:00、年末年始は休み)かLINEで予約。希望の日に予約できないことがある
- 収集:収集日の朝8時30分までに、建物の外の指定場所へ(道路や歩道は不可)。立ち会いは要らない
- 持ち込み:第二高齢者生きがい会館(杉久保北2-1-10)へ。1点200円か300円で、ふだんは予約なし
- 引越しなどで品数が多いときの持ち込みは、3日前までに知らせる。引越し業者などの車では持ち込めない
申し込み方法
- インターネット(LINE):海老名市 粗大ごみ収集予約(LINEで手続き)。受付時間は画面で確かめてください。
- 電話:海老名市 粗大ごみ受付(海老名市立第二高齢者生きがい会館内) 046-237-3196(9:00〜16:00、年末年始は休み)
予約のときに、収集日、品目、個数と大きさ(幅×奥行き×高さ)、出す場所、手数料を確かめます。希望の日に予約できないことがあり、即日の収集はできません。何日前までという締め切りは市のページに書かれていないので、引越しが決まったら早めに予約しましょう。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| いちばん長い辺が50cm以上1m未満(1点) | 500円 |
| いちばん長い辺が1m以上3m未満(1点) | 700円 |
料金は目安です。2026年10月31日に海老名市 粗大ごみの出し方についてで確認。自転車やふとん類など、50cm未満でも粗大ごみになる「指定品目」があります。品目ごとの区分は資源とごみの分別ガイドで確かめてください。
- 収集は「粗大ごみ収集シール」(500円は赤、700円は青)を、予約が決まってから取扱店で買います(取扱店舗一覧)。
- シールの受付番号の欄に収集日(7月1日なら「0701」)を書き、見えるところに貼ります。
出し方
- 収集日の朝8時30分までに、予約のときに決めた指定場所に出します。指定場所は建物の外で、道路や歩道には出せません。
- 立ち会いは要りません。運び出しが難しいときは、市が案内しているシルバー人材センター(有料)に頼めます。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- いちばん長い辺が3m以上の物(じゅうたんを除く。2025年3月改訂の市の分別ガイドより)
- 市で収集・処理できない物(資源とごみの分別ガイドで確認)
家電4品目は、市では粗大ごみとして収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市と協定を結んだ事業者による有料の自宅回収もあります(市の家電の処理方法のページ)。
急ぐときは第二高齢者生きがい会館へ持ち込む
引越し業者などの車では持ち込めません。自分の車で運ぶか、代わりの人に運んでもらいます。
- 場所:海老名市立第二高齢者生きがい会館の粗大ごみ受付(海老名市杉久保北2-1-10、046-237-3196)
- 予約:ふだんは要りません。引越しなどで品数が多いときは、3日前までに知らせます。
- 受付時間:9:00〜16:00(年末年始は休み)。土日祝の扱いは市のページに書かれていないので、電話で確かめてください。
- 料金の目安:いちばん長い辺が50cm以上1m未満は1点200円、1m以上3m未満は1点300円。自動券売機で払います(現金のみ、おつりの出ないように用意するとスムーズです)。
- 持ち物と決まり:市内に住んでいることがわかる運転免許証などを持っていきます。代わりの人が運ぶときは、本人の身分証明書の写し、委任状(様式は自由)、運ぶ人の身分証明書が要ります。荷下ろしは自分で行い、職員の案内があるまで車の中で待ちます。
- 事業所のごみ、緑・黒ナンバーの営業用の貨物車、最大積載量2トンを超える車では持ち込めません。
出典:海老名市 粗大ごみの出し方について(収集を希望する場合・持ち込みする場合)、家電の処理方法、資源とごみの分別ガイド(2026年10月31日確認)
海老名市に引っ越してきた人へ
海老名市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで品数が多いときに第二高齢者生きがい会館へ持ち込むなら、3日前までに知らせます。
- 引越し業者などの車では、粗大ごみを持ち込めません。
- 持ち込むときは、市内に住んでいることがわかる運転免許証などが必要です。代わりの人が運ぶときは、本人の身分証明書の写し、委任状、運ぶ人の身分証明書が要ります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。海老名市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
海老名市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、海老名市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。