秦野市の粗大ごみは、一辺がおおむね50cm以上(2m以下・100kg以下)の家具・寝具・自転車などです。市の戸別収集は1点650円で、環境資源センターへ自分で持ち込むと1点300円になります。持ち込みは予約なしで、土日祝も受け付けています(秦野市の公式ページより)。
- 対象:一辺がおおむね50cm以上、2m以下で重さ100kg以下の物
- 料金:戸別収集は1点650円、持ち込みは1点300円。一辺1m以上は2点、1.5m以上は3点(点数の決まった品目を除く)
- 申し込み:収集日の1週間前までに、粗大ごみ予約専用電話か電子申請(e-kanagawa、24時間)。1回1世帯5点まで
- 収集:地区ごとの収集日の朝8時30分までに玄関前などに出す。収集場所(集積所)には出せない
- 持ち込み:環境資源センター(名古木409番地)へ予約なしで。年末年始を除く毎日 8:30〜12:00、13:00〜16:00
- 引越しなどで一度にたくさん出る粗大ごみは、環境資源センターへ持ち込む
申し込み方法
- インターネット(24時間):秦野市 粗大ごみ電子申請(e-kanagawa)。先にID登録が必要です。粗大ごみの欄に材質(木製・金属製・ガラス付きなど)を書きます。
- 電話:秦野市 粗大ごみ予約専用電話 0463-82-0053(平日 8:30〜16:00、12月29日〜1月3日は休み。午前中は混み合うことがあります)
予約は収集日の1週間前までです。1回の申し込みで1世帯5点まで出せます。収集日は地区(町名)ごとに、第1・第3または第2・第4の月〜金曜日などと決まっています。取り消しは、収集日の前日16時までに予約専用電話へ連絡します。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 粗大ごみ(1点・一辺1m未満の物など) | 650円 |
| ふとん(2枚で1点) | 650円 |
| マットレス(スプリングなし・1点) | 650円 |
| マットレス(スプリング入り・2点) | 1,300円 |
| ソファー(分けられず長さ1m以上・2点) | 1,300円 |
| 食器棚(長さ1m以上・2点) | 1,300円 |
| ベッド(マットレスを除く本体・3点) | 1,950円 |
料金は目安です。戸別収集の金額(1点650円×点数)を、2026年10月31日に秦野市 粗大ごみの出し方と資源とごみの分け方・出し方 品目リストで確認。点数の決まりがない物は、一辺1m以上で2点、1.5m以上で3点です。環境資源センターへ持ち込むときは1点300円で、点数の数え方は同じです。
- 戸別収集は「粗大ごみ証紙」(1点650円分)を市内の販売店で買い、名前を書いて貼ります(粗大ごみ・し尿証紙販売店)。
- 環境資源センターへ持ち込むときは、その場で現金・OMOTANコイン・キャッシュレス決済で払えます。
出し方
- 証紙を貼って、収集日の朝8時30分までに玄関前などに出します。ふだんのごみの収集場所には出せません。
- 家の中からの運び出しは、市では行いません。自分で運び出せないときは、市が案内しているシルバー人材センター(有料)に頼めます。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象・市では扱えないごみ)
- フロンガスなどの冷媒を使う家電は、粗大ごみの品目でも受け付けていません(処分方法は環境資源センターに問い合わせ)
- 一辺が2mを超える物、100kgを超える物
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。くわしくは市の市では扱えないごみのページで確かめてください。
急ぐときは環境資源センターへ持ち込む
戸別収集は1回5点までなので、引越しなどで粗大ごみがたくさん出るときは、環境資源センターへ持ち込みます。ふだんのごみの収集場所にも、一度にたくさん出すことはできません。
- 場所:秦野市環境資源センター(秦野市名古木409番地、0463-82-4401)。場内は一方通行です。
- 予約:要りません(市の粗大ごみのページより)。
- 受付時間:年末年始を除く毎日(土日祝も)8:30〜12:00と13:00〜16:00。12時〜13時は受け付けず、その間の路上での順番待ちはできません。休日の午後は混むので、急がないときは平日がおすすめです。
- 料金の目安:1点300円(一辺1m以上は2点、1.5m以上は3点)。
- 持ち物と決まり:市内に住んでいる人が対象で、住所がわかる身分証明書などを見せます。原則として本人か同居の家族が運びます。別に住む家族・親族が運ぶときは、本人の連絡先を書いた委任状が要ります。
- 運べるのは自家用車だけです。社名入りの車、2トン以上のトラック、青ナンバーの車では持ち込めません。
業者に頼むときは、秦野市の一般廃棄物収集運搬業の許可業者を使います。許可業者が運ぶときも委任状が必要です(一度に多量のごみや資源を出す場合)。
出典:秦野市 粗大ごみの出し方【環境資源センターへの自己搬入・電話予約による戸別収集】、自己搬入、ストックハウス及び資源物回収協力店、一度に多量のごみや資源を出す場合(2026年10月31日確認)
秦野市に引っ越してきた人へ
秦野市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- ふだんのごみの収集場所には、一度にたくさんのごみや資源を出せません。
- 粗大ごみの戸別収集は1回1世帯5点までです。引越しなどでたくさん出るときは、環境資源センター(名古木409番地)へ持ち込みます。
- 環境資源センターへ持ち込めるのは市内に住んでいる人で、住所がわかる身分証明書などを見せます。社名入りの車、2トン以上のトラック、青ナンバーの車では持ち込めません。
- 業者に頼むときは秦野市の一般廃棄物収集運搬業の許可業者を使います。許可業者が運ぶときも委任状が必要です。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。秦野市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 多いときは、環境資源センターへ持ち込む(予約不要)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
秦野市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、秦野市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。