藤枝市には、申し込んで家の前まで取りに来てもらう一般向けの粗大ごみ収集の案内が見当たりません。自転車などの燃えない大型のごみは月1回の資源・不燃ごみの日に出し、そのほかの大きなごみや量が多いときは、クリーンセンター志太へ予約して持ち込みます(藤枝市の公式ページより)。
- 申し込み:一般の世帯向けの申し込み制の粗大ごみ収集の案内はなし
- 燃えない大型ごみ:自転車など(家電4品目を除く)は月1回の資源・不燃ごみの日にステーションへ(令和7年版 環境衛生事業概要より)
- エコステーション:粗大ごみは持ち込み不可。1回50kgまで
- 持ち込み:クリーンセンター志太へ予約制・10kgごとに151円
- 引越しで一度にたくさん出るごみの扱い:市のページに記載なし。生活環境課で確認
申し込み方法
藤枝市のページには、一般の世帯が申し込んで出す粗大ごみの戸別収集の案内がありません。大きなごみは、品目に合ったごみの日に地区の集積所へ出すか、クリーンセンター志太へ持ち込みます。出し方がわからない品目は、生活環境課に聞いてください。
- 電話:藤枝市 生活環境課 054-643-3681(平日 8:30〜17:15、祝日・年末年始は休み)
介護や障がいなどでごみを集積所まで運べない世帯には、無料の「家庭ごみ戸別収集事業」があります。利用には申請と自宅での調査が要り、大型ごみ(いちばん長い辺が50cm以上)は収集日の1週間前までに生活環境課へ連絡します(家庭ごみの戸別収集事業)。
料金の目安と払い方
市のページでは、集積所に出す大きなごみに処理券や品目ごとの料金の案内はありません。お金がかかるのは、クリーンセンター志太へ持ち込むときです。
| 出し方 | 料金 |
|---|---|
| クリーンセンター志太への持ち込み(10kgごと) | 151円 |
| 持ち込みの例:60kg | 900円 |
料金は目安です。2026年10月31日に藤枝市 クリーンセンター志太のお知らせで確認。一般の持ち込みはすべて有料で、10円未満は切り捨てです。
出し方
- 自転車などの燃えない大型のごみ(家電4品目などを除く)は、月1回の資源・不燃ごみの日にステーションへ出します(令和7年版 環境衛生事業概要(PDF))。
- 家庭ごみは、収集日の朝8時までに地区の集積所へ出します。集積所の場所は町内会が決めているので、近所の人や町内会の役員に確かめてください。
- エコステーション(北部・南部・岡部)は資源・不燃ごみの拠点で、粗大ごみは持ち込めません。1回50kgまでで、それを超えるときはクリーンセンター志太へ持ち込みます(エコステーションの利用)。
- たんすやソファーなど品目ごとの出し方は、市のごみの出し方・分け方のページにある分別ガイドブックで確かめるか、生活環境課に聞いてください。収集日は市の収集カレンダーで次の日程を確かめます。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- タイヤ、オートバイ(原付を含む)、車のバッテリー、ピアノ、オルガン、スーツケース、チャイルドシート、スキー板、スノーボード、瓦、コンクリートブロックなど(お店に相談するか許可業者に頼む。市で収集できないごみ)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(市の家電のページ・指定引取場所の検索・料金の目安)。クリーンセンター志太にも持ち込めません。
急ぐときはクリーンセンター志太へ持ち込む
引越しで一度にたくさん出るごみをどう出すかは、市のページに書かれていません。量が多いときは、生活環境課(054-643-3681)に確かめてから、クリーンセンター志太へ持ち込むか、市の一般廃棄物収集運搬許可業者に頼んでください。
- 場所:クリーンセンター志太(藤枝市仮宿161番地の5)。藤枝市の全地域のごみを処理していて、高柳清掃工場とリサイクルセンターには持ち込めません。
- 予約:必要です(事前予約制)。インターネットのクリーンセンター志太 持ち込み予約か、電話 志太広域事務組合 054-644-7300 で予約します。
- 受付:月〜金曜(祝日を除く)の9:00〜11:00と13:00〜16:00。
- 料金の目安:10kgごとに151円(税込、10円未満切り捨て)。手数料の問い合わせは 054-644-5300。
- 持ち込む前に:スプリング入りのソファー・マットレス、たんす・クローゼットなどの木製家具は、解体してから持ち込みます。
- 持ち込めない物:容器包装プラスチック、製品プラスチック、紙類、リチウムイオン電池、家電4品目、パソコン、二輪バイク、消火器、処理が困難なごみなど。
- 軽トラック1台を超える量の草・木くず・剪定枝は、市が案内する別の施設(有料)へ運びます(市のページで確認)。
出典:藤枝市 クリーンセンター志太の試験運転とごみの持込先・エコステーションの利用・家庭ごみの戸別収集事業・市で収集できないごみ・令和7年版 環境衛生事業概要(PDF)(2026年10月31日確認)
藤枝市に引っ越してきた人へ
藤枝市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- クリーンセンター志太への一般の持ち込みは事前予約制で、インターネットか電話で予約します。
- エコステーションには粗大ごみを持ち込めず、1回50kgまでです。50kgを超えるときはクリーンセンター志太へ持ち込みます。
- 高柳清掃工場とリサイクルセンターには持ち込めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。藤枝市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
市の収集では引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- クリーンセンター志太へ予約して自分で持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
藤枝市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って藤枝市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。