日立市の粗大ごみは2通りです。45リットルの専用袋に入る物は「粗大ごみ(小)」として月1回集積所へ、袋に入らない家具や布団は「粗大ごみ(大)(中)」として電話で申し込み、玄関先から収集してもらいます。処理券は1枚630円です(日立市の公式ページより)。
- 粗大ごみ(小):45リットルの専用袋に入る物。月1回、集積所へ朝8時30分まで
- 粗大ごみ(大)(中):専用袋に入らない物。電話で申し込み、玄関先から収集
- 申し込み:粗大ごみ受付センターへ電話(月〜土曜 9:00〜17:00)。インターネット受付の案内はなし
- 料金:処理券1枚630円。品物の大きさで1枚か2枚(ハンドブック〈令和元年10月発行〉では縦・横・高さの合計3m超が2枚)
- 持ち込み:清掃センター(宮田町)へ、土日祝日も受付。50kgまで300円
申し込み方法
- 電話:粗大ごみ受付センター 0294-21-5326(月〜土曜 9:00〜17:00、年末年始は休み)
粗大ごみ(大)(中)は、申し込みのときに収集日が決まります。市のページにインターネット受付の案内はありません。収集は市の委託で日立市シルバー人材センターが行います。何点まで出せるか、何日前までに申し込むかは市のページに書かれていないので、電話のときに確かめてください。
粗大ごみ(小)は申し込み不要です。市の専用袋(45リットル)に入れ、月1回の収集日の朝8時30分までに、燃えるごみとは別の集積所に出します。日程はごみカレンダーで確かめます。電卓・ドライヤー・電子レンジ・ファンヒーター・トースター・アイロンなどが対象で、電池は外して有害ごみに出します。
料金の目安と払い方
| 品目・区分 | 料金 |
|---|---|
| 粗大ごみ(中):布団・自転車・いす・机など(縦・横・高さの合計3m未満) | 630円(処理券1枚) |
| 粗大ごみ(大):たんす・ソファー・ベッドなどで縦・横・高さの合計3m超 | 1,260円(処理券2枚) |
料金は目安です。2026年10月31日に日立市 家庭ごみの出し方(粗大ごみ)と指定ごみ処理袋等の販売価格と指定販売店で確認。(大)と(中)の分け方(合計3m)は日立市ごみ処理ハンドブック(令和元年10月発行)の記載です。品物ごとの枚数は申し込みのときに確かめてください。
- 粗大ごみ(小)の専用袋は45リットル・5袋入りで1,550円です。粗大ごみ処理券(1枚630円)と専用袋は、市の指定販売店で買えます。店の一覧は地区別のPDFで市のページにあります。
- 処理券を品物に貼って出します。
出し方
- 粗大ごみ(大)(中)は、申し込みで決まった収集日に、自宅の玄関前に出します。アパートは1階の入口付近です。立ち会いは要りません。
- 処理券を品物に貼ります。
- 粗大ごみ(大)(中)にあたる品目でも、収集できない物があります。迷ったら申し込みのときに聞いてください。
出せない物と家電4品目
- テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- タイヤなどの車両関係の物、建築廃材、清掃センターで処理できない物(ガスボンベ・バッテリー・消火器・ピアノ・金庫など)。これらは清掃センターにも持ち込めません。
家電4品目は、市では収集せず、清掃センターにも持ち込めません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは清掃センターへ持ち込む
- 場所:日立市清掃センター(日立市宮田町3414-4)。市のページでは、引越しなどで出たごみも清掃センターへの持ち込みを案内しています。
- 受付:8:30〜11:30、13:00〜16:00。土曜・日曜・祝日も受け付けます。休みは毎年10月下旬の4日間(施設の点検)と1月1日〜3日で、悪天候で臨時に休むこともあります。8:30〜9:00と13:00〜13:30はとても混み、混むと受付を早めに締め切ることがあります。
- 料金の目安:1回の重さで決まり、50kgまで300円、100kgまで500円、150kgまで1,000円。150kgを超えると50kgごとに500円を足します。
- 持ち込める物:日立市で出たごみだけです。家電4品目、ガスボンベ、建築廃材、バッテリー、タイヤ、消火器、ピアノ、土・石などは持ち込めません。
- 決まり:市の指定袋は要りませんが、透明か半透明の袋に入れます。車は2t車まで。ごみは自分の手で降ろします。安全のため靴をはき、小学生以下の子どもは車から降ろしません。
- 予約:市のページに予約の案内はありません。太いせん定枝などは事前の申し込みが要るので、迷うときは清掃センター(0294-24-5353、月〜金曜 8:30〜17:15)へ確認してください。
ゴールデンウィーク・12月後半・3月後半は持ち込みが集中して混みやすいと、市のハンドブックに書かれています。時間に余裕をもって行きましょう。持ち込みの準備と持ち物
出典:日立市 家庭ごみの出し方(粗大ごみ)・ごみの持ち込み・引越しなどで出たごみの処理・清掃センターは土日祝日もやっていますか(2026年10月31日確認)
日立市に引っ越してきた人へ
日立市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで出たごみは、自分で分けて日立市清掃センターへ持ち込むよう市が案内しています。料金は重さで決まり、50kgまで300円です。
- 清掃センターは土曜・日曜・祝日も受け付けます(10月下旬の点検の4日間と1月1日〜3日は休み)。
- 清掃センターに持ち込めるのは日立市で出たごみだけで、市のハンドブックでは運転免許証などで確認すると書かれています。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。日立市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 清掃センターへ自分で持ち込む(土日・祝日も受付)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
日立市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って日立市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。