土浦市では、指定袋に入らない大きさの物(入っても口が縛れない物)が粗大ごみです。出し方は、予約制の戸別収集(1点200円〜1,200円)か、土浦市清掃センターへの持ち込み(10kgあたり130円)の2つです。戸別収集の日は地区ごとに決まっているので、引越しが決まったら早めに申し込みましょう(土浦市の公式ページより)。
- 対象:指定袋に入らない物、入っても口が縛れない物
- 料金:品目ごとに200円〜1,200円(処理券は200円券・400円券の2種類。現金払いは不可)
- 申し込み:粗大ごみ受付専用電話(平日)か、インターネットの申請フォーム(1回5個まで)
- 収集:地区ごとに決まった収集日の朝8時30分までに、敷地内の道路から見える場所へ
- 持ち込み:土浦市清掃センターへ(10kgあたり130円・月〜土曜と祝日の9時〜16時)
申し込み方法
- インターネット:土浦市 粗大ごみ戸別収集の申請フォーム。申し込む人の住所と出す場所が同じときだけ使えます。品物の持ち主本人が申し込みます。1回5個までで、6個以上は電話で申し込みます。修正・取り消しは電話で行います。
- 電話:土浦市粗大ごみ受付専用電話 029-826-4800(月〜金曜 8:30〜17:00、祝日・12月29日〜1月3日は休み)
収集日は地区ごとに決まっています(戸別収集日一覧(PDF))。品目の追加・変更は収集日の前日(前の開庁日)の正午まで、当日の申し込み・追加・変更はできません。当日の取り消しは朝9時までに電話します。収集場所には2tトラックが作業できる道幅が必要で、ネットの申請後に市からの確認の連絡がつかないと申請は無効になります。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 布団(掛け布団・敷布団、1枚) | 200円 |
| 自転車 | 400円 |
| 電子レンジ | 400円 |
| たんす(高さ1m未満) | 400円 |
| ベッドマットレス | 800円 |
| ベッド(シングル・マットレスを除く) | 800円 |
| たんす・本棚(高さ1m以上) | 1,200円 |
| ベッド(二段・マットレスを除く) | 1,200円 |
料金は目安です。2026年10月31日に土浦市 粗大ごみ品目表(PDF)で確認。ほかの品目は品目表で確かめてください。
- 申し込んだあと、必要な金額の「粗大ごみ処理券」(200円券・400円券)を取扱店で買って、品物に貼ります(取扱店一覧(PDF))。市役所・支所・出張所では売っていません。
- 現金での支払いはできません。処理券の金額が足りないと収集されません。処理券に期限はありませんが、払い戻しはできません。
出し方
- 収集日の朝8時30分までに出します。雨や雪の日も収集します。立ち会いは要りません。
- 一戸建ては敷地内の道路から見える場所、マンション・アパートは敷地内の集積場の脇に出します。集積場がないときは管理者の同意を得て、申請のときに出す場所を伝えます。
- 建物の中に入っての収集はしません。収集したあとの返却もできません。
出せない物と家電4品目
- テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコン(市では収集しません)
- 処理困難物(市で収集しないもの)、事業所から出るごみ
- 粗大ごみではない物(戸別収集では粗大ごみだけを集めます)
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。
急ぐときは土浦市清掃センターへ持ち込む
市のページでは、引越しで収集日に出せないときは、土浦市清掃センターへ自分で持ち込むよう案内しています。多量の不用品をまとめて処分したいときは、民間の業者に頼むよう案内しています。家庭のごみを運べるのは市の許可業者だけです(引越しの場合)。
- 場所:土浦市清掃センター(土浦市中村西根1811番地1、029-841-3427)
- 受付:月〜土曜と祝日の9:00〜16:00。日曜日と12月31日〜1月3日は休み。土曜・祝日・年末は混み、受付から精算まで1時間以上かかることがあります。
- 料金の目安:家庭のごみは10kgにつき130円(10kg未満も有料)。センターの台貫で量った重さで決まり、現金のみです。
- 持ち物:住所が分かるもの(マイナンバーカード、運転免許証、公共料金の領収書など)。見せないと持ち込めないことがあります。
- 決まり:燃やせるごみと燃やせないごみに分けて運びます。荷下ろしは自分で行います。市の許可業者でない人は、ほかの人のごみを運び込めません。畳は1世帯1日10枚まで、便器・風呂・洗面台は1世帯1日1個までです。
- 予約の要否は公式ページに書かれていません。持ち込む前にセンターへ確認してください。
出典:土浦市 粗大ごみの出し方・粗大ごみの出し方Q&A・清掃センターへのごみの直接持ち込み・清掃センターへの搬入(2026年10月31日確認)
土浦市に引っ越してきた人へ
土浦市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しで収集日に出せないときは、土浦市清掃センターへ自分で持ち込むよう市が案内しています。家庭のごみは10kgにつき130円です。
- 多量の不用品をまとめて処分したいときは、民間の廃棄物収集運搬業者に頼むよう市が案内しています。
- 清掃センターへ持ち込むときは、市内から出たごみと確かめるため、マイナンバーカード・運転免許証・公共料金の領収書など住所が分かるものを見せます。
- 市の許可業者でない人は、ほかの人のごみを清掃センターへ運び込めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。土浦市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 清掃センターへ自分で持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
土浦市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って土浦市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。