春日井市の粗大ごみは、一番長い辺が80cm以上2m以下、重さ50kg以下の物が対象で、申し込むと自宅の前まで集めに来てくれます。手数料は申し込みのときに案内される金額の納付券で払います(春日井市の公式ページより)。
- 対象:一番長い辺が80cm以上2m以下、重さ50kg以下の物(80cm未満はふだんのごみ・資源で出す)
- 申し込み:あいち電子申請・届出システム(24時間)、または清掃事業所へ電話
- 料金:申し込みのときに案内される金額の納付券を、申し込みのあとに買う
- 収集:収集日の朝8時30分までに、敷地内の道路ぎわなど指定の場所へ。立ち会いは不要
- 急ぐとき:クリーンセンター(神屋町)へ持ち込める。30kgまで600円(現金のみ)
申し込み方法
- インターネット(24時間):春日井市 粗大ごみ収集の電子申請(あいち電子申請・届出システム)。申請のあと市の担当者から電話があり、収集場所・収集日・料金を決めて受付が終わります。
- 電話:春日井市清掃事業所 0568-84-3211(月〜金曜 8:30〜17:15、土曜 8:30〜12:00)
インターネットで申し込んだあと、市からの電話に3営業日以内に折り返さないと、申し込みが取り下げになることがあります。収集日は申し込みのときに知らされます。申し込みから収集までの日数の目安は、市のページに書かれていません。
料金の目安と払い方
品目ごとの手数料の一覧は、市のページでは読み取れる形で見つかりませんでした。金額は申し込みのときに案内されるので、そのとき確かめてください(2026年10月31日に春日井市 粗大ごみの収集についてで確認)。
- 案内された金額の「粗大ごみ等処理手数料納付券」を、公共施設や市内の取扱店(コンビニ・スーパー・ドラッグストアなど)で買います。払い戻しはできないので、必ず申し込んだあとに買います(取扱店の一覧(PDF))。
- 電子決済で払えるという記載は、市のページにはありません。
- たんすなど上下に分かれる物は1点として数えます。
出し方
- 収集日の朝8時30分までに、自宅の敷地内の道路ぎわなど、指定された場所に出します。立ち会いは要りません。
- 収集は当日の8:30〜17:00のあいだで、時間の指定はできません。雨の日も集めます。
- 納付券がはがれると集めてもらえないので、テープなどで補強します。
- 長い辺が2mを超える物、50kgを超える物は収集できません。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- パソコン、タイヤ・ホイール、自動車のバッテリー
- 土・石・コンクリート片、自動車の部品、オートバイ、ピアノ、耐火金庫、消火器など処理がむずかしい物
- 事業活動で出た物
家電4品目は、買ったお店か買い替えるお店に引き取ってもらうか、家電リサイクル料金を払ってから指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市のページでは、市と連携協定を結んだ事業者に家まで取りに来てもらう方法も案内されています(リサイクル家電の処分方法)。
急ぐときはクリーンセンターへ持ち込む
- 持ち込み先:春日井市クリーンセンター(神屋町1番地2、0568-88-0247)
- 予約:予約は要りませんが、持ち込む日が決まったら、前もって電話で持ち込めるか確かめます(平日 8:30〜17:15)。
- 受付(家庭ごみ):平日 8:30〜12:00、16:00〜19:00。土日・祝休日・年末年始(12月29日〜1月3日)は休み。2027年3月1日からは平日 9:00〜12:00、13:00〜16:30(週のはじめの平日は16:30〜19:00も)に変わります。終わりの15分前までに着くようにします。
- 料金の目安:30kgまで600円。30kgを超えると10kgごとに200円を足します(2026年10月1日から。現金のみ)。
- 条件:春日井市で出たごみと確かめられること(確かめられないと持ち帰り)。持ち込むのは本人か同居の家族で、車は2t車まで。荷下ろしは自分でします。
- 引越し会社などに運んでもらうときも、本人か同居の家族が一緒に行く必要があります。
- 家電リサイクル法の対象品、自動車関係の物、資源(ペットボトル・新聞など)は持ち込めません。
出典:春日井市 粗大ごみの収集について・クリーンセンターへのごみの持ち込み・クリーンセンターへごみを搬入する場合の処理手数料・引越しなどによる一時多量ごみ(2026年10月31日確認)
春日井市に引っ越してきた人へ
春日井市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しなどで一時的に多く出るごみは、事前にクリーンセンターへ連絡して自分で持ち込むか、市の許可業者に頼む(その場合は家庭系一般廃棄物搬入届出書を提出)よう案内されています。
- クリーンセンターへの持ち込みは、春日井市で出たごみと確かめられることが必要で、確かめられないと持ち帰りになります。
- 引越し会社などに運んでもらう場合も、本人か同居の家族が同乗・同行して持ち込む必要があります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。春日井市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
春日井市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、春日井市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。