豊田市では、豊田市指定ごみ袋に入らない物が粗大ごみです。申し込みは電話か豊田市LINE公式アカウントで、締め切りは地区ごとに原則収集日の1週間前です。引っ越したあとの収集はできないので、引越しが決まったら早めに申し込みましょう(豊田市の公式ページより)。
- 対象:豊田市指定ごみ袋に入らない物
- 料金:品目ごとに600円・900円・1,200円など(納付券は1枚300円)
- 申し込み:LINE(24時間・1回5個まで)、電話(粗大ごみ受付センター)。締め切りは原則1週間前
- 収集:地区ごとに決まった曜日。当日の朝8時30分までに自宅前に出す。引っ越し後の収集はできない
- 急ぐとき:渡刈クリーンセンターなどへ持ち込める(10kgまで200円)
申し込み方法
- インターネット(LINE・24時間365日):豊田市LINE公式アカウントから申し込みます。申し込むと仮受付になり、市の確認が終わると本受付のメッセージが届きます。1回5個までで、6個以上は電話で申し込みます。
- 電話:豊田市粗大ごみ受付センター 0565-25-5353(月〜金曜 9:00〜17:00。祝日も受け付け、年末年始は休み)。月曜日と午前中はつながりにくいです。
電話では、住所・氏名・電話番号・品目と個数を伝えます。収集日は地区ごとに決まっていて(例:挙母地区は毎週月曜日と毎月第1・3・5木曜日)、申し込みの締め切りは原則その1週間前です。品目の変更や取り消しは、LINEなら取り消してから申し込み直し、電話なら収集日の前日17時までに受付センターへ連絡します。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| ふとん | 600円 |
| じゅうたん(6畳まで) | 600円 |
| 自転車 | 600円 |
| 電動アシスト自転車 | 900円 |
| 電子レンジ(卓上型) | 900円 |
| スプリングマットレス(シングル) | 900円 |
| たんす・本棚・食器棚(高さ+幅+奥行が200cm未満) | 600円 |
| たんす・本棚・食器棚(同280cm以上) | 1,200円 |
料金は目安です。2026年10月30日に豊田市 粗大ごみ処理手数料一覧表(PDF)で確認。たんす・本棚・食器棚の200cm以上280cm未満は900円。ソファー・ベッドなどほかの品目は一覧表で確かめてください。
- 電話で申し込んだ人は、手数料の納付券(シール、1枚300円)を金額の分だけ買って貼ります。市役所、支所・出張所、コンビニ、スーパーなどで買えます。
- LINEで申し込んだ人は、納付券のほか、クレジットカードやPayPayでも払えます。キャッシュレスで払ったときは、申請番号・収集日・手数料をメモに書いて品物に貼ります。
出し方
- 収集日の朝8時30分までに自宅前に出します。立ち会いは要りません。収集の時間は指定できません。
- 戸建ては玄関か門の脇に出します。集合住宅の2階以上に住む人は1階まで降ろします。収集トラックが通れる場所に出してください。
- 自宅前に出せない物、収集員2人で持ち上げられない物、事業活動で出た物は収集しません。年末年始の収集もありません。
- 引っ越したあとの収集はできません。引越し日より前の収集日で申し込んでください。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)。粗大ごみに出すことも、市の処理場に持ち込むこともできません
- パソコン、タイヤ、バッテリー、消火器、ピアノなど(市では処理を行わないごみ等の処分方法)
家電4品目は、市では収集しません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市が案内する宅配便回収の方法もあります(家電4品目の処分方法)。
急ぐときはクリーンセンターへ持ち込む
引越しなどで一度にたくさんのごみを持ち込むときは、量や種類によって制約があります。持ち込む前に、それぞれの処理場へ問い合わせてください。
- 燃える粗大ごみ:渡刈クリーンセンター(0565-28-2000、月〜金曜 8:30〜16:00、月曜は7:30から)、藤岡プラント(0565-76-2027、月〜金曜 8:30〜16:00、土曜は8:30〜12:00)
- 燃えない粗大ごみ:グリーン・クリーンふじの丘(0565-75-2101、月〜金曜 8:30〜16:00)
- 休み:年末年始。粗大ごみは「燃えるもの」と「燃えないもの」に分けて運びます。
- 料金の目安:10kgまで200円、以後10kgごとに200円を足します。
- 予約:要否は公式ページに書かれていません。持ち込む前に施設へ確認してください。
- 身分証:車のナンバーが「豊田」以外のときや、レンタカー(「わ」「れ」ナンバー)のときなどは、運転免許証・マイナンバーカードなど住所がわかるものを見せます。
- 決まり:持ち込めるのは豊田市内で出たごみだけです。他人のごみは持ち込めません。ごみは職員の指示に従って自分で降ろします。家電4品目、パソコン、タイヤ、資源(古紙・ペットボトルなど)は持ち込めません。
自分で運べないときは、市の許可業者に頼めます。業者を通して「臨時ごみ確認票」を市に出します。運ぶ車がないときは、市の軽トラック貸し出し制度もあります(急な引っ越しなどで出るごみの処分について)。
出典:豊田市 粗大ごみの出し方・自己搬入 ごみを直接処理場へ持ち込む場合・清掃施設における身分証明書等の提示について・急な引っ越しなどで出るごみの処分について(2026年10月30日確認)
豊田市に引っ越してきた人へ
豊田市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 豊田市では、引っ越したあとの粗大ごみの収集はできません。
- 引越しなどで一度にたくさんのごみを処理場へ持ち込むときは、量や種類に制約があるため、先に各処理場へ問い合わせるよう市が案内しています。
- 処理場では、車のナンバーが「豊田」以外のときやレンタカーのときなどに、運転免許証など住所がわかるものの提示を求められます。
- ごみステーションや粗大ごみ収集に出せない急な引越しのごみは、自分で処理場へ運ぶか、市の許可業者に頼みます(業者を通して臨時ごみ確認票を市に出す)。市の軽トラック貸し出し制度もあります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。豊田市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 引越し日より前の収集日で、締め切り(原則1週間前)までに申し込む(引っ越したあとは収集できません)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
豊田市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、豊田市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。