和歌山市の粗大ごみの手数料は、市の公式ページに記載が見当たりません(粗大ごみ受付センターで確認)。和歌山市の粗大ごみは、粗大ごみ受付センターに申し込むと家の前などで収集してもらえます。1回に2〜15点まで申し込め、収集は原則として受付日の翌週以降です。引越しが決まったら早めに申し込みましょう(和歌山市の公式ページより)。
- 対象:家具・寝具・楽器・家電製品などで、1辺の長さが30cmを超える物(市内に住む人の、自分のごみだけ)
- 申し込み:粗大ごみ受付センターへ電話(月〜金曜)。インターネット(24時間)は、令和3年4月1日以降に電話で申し込んだことがある人だけ
- 1回2〜15点。収集は原則、受付日の翌週以降(日程は地区で違う)
- 出し方:収集日の朝8時までに、「お名前・粗大ごみ」と書いた紙を貼って出す
- 急ぐとき:青岸ストックヤードへ自分で持ち込める(月〜土曜 9:00〜15:30)
申し込み方法
- インターネット(24時間・2回目から):和歌山市 粗大ごみインターネット受付。使えるのは、令和3年4月1日以降に電話で申し込んだことがある人です。初めての人、令和3年4月1日以降に申し込んでいない人、そのあと市内で引っ越した人は、最初の1回だけ電話で申し込みます。ネットの品目一覧にない物とリサイクル家電は申し込めません。
- 電話:和歌山市粗大ごみ受付センター 0570-666-202(ナビダイヤル。月〜金曜 8:30〜16:00、土日祝は休み)。通話料の定額プランなどを使っている人は 073-426-8120。
1回の申し込みは2〜15点です。収集日は地区で違うので、申し込みのときに確かめます。他人のごみや、お店・会社のごみは申し込めません。
料金の目安と払い方
和歌山市の公式ページには、粗大ごみの収集の手数料や、処理券(シール)の案内が見当たりませんでした。品物には処理券ではなく、「お名前・粗大ごみ」と書いた紙を貼るよう案内されています。料金がかかるかどうかは、申し込みのときに粗大ごみ受付センター(0570-666-202)で確かめてください(市の粗大ごみの申し込み方法のページ)。
ほかの市の処理券のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 収集日の朝8時までに、申し込みのときに決めた場所に出します。
- 品物に「お名前・粗大ごみ」と書いた紙を貼ります。
- 家具などに付いていた段ボールは資源の日(紙の日)に、発泡スチロールなどの梱包材は一般ごみの日に、分けて出します。
出せない物と家電4品目
- 土・砂・石、がれき類(がれきはストックヤードへの持ち込みはできます)
- 農薬・薬品・ガスボンベ・石油類・消火器・オイルヒーターなどの危険な物
- ピアノ・ドラム缶・耐火金庫など大きくて重い物、自転車以外のタイヤ・バッテリー・石膏ボード・車やバイクの部品など
家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫/冷凍庫・洗濯機/衣類乾燥機)は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます。市内の指定引取場所は、めらリサイクル株式会社(和歌山市西浜1660-459、月〜土曜 9:00〜11:30・13:00〜16:30)です(指定引取場所の検索・料金の目安)。なお市は、自分で指定引取場所に運べない人に限り、リサイクル券を先に買ったうえで粗大ごみ受付センターへ電話で収集を頼めると案内しています。
急ぐときは青岸ストックヤードへ持ち込む
- 持ち込み先:青岸ストックヤード(和歌山市湊1342-8、073-435-5560)
- 受付:月〜土曜(祝日も受付)9:00〜15:30。日曜は休み。ゴールデンウィークとお盆も同じ曜日・時間で受け付けます。年末年始は別に案内されます。
- 予約・料金:公式ページに書かれていません。持ち込む前にストックヤードへ確認してください。
- 持ち物:顔写真付きの本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)。出す人本人が持ち込むのが原則です(親族のごみは、続柄と住所が分かる書類があれば持ち込めます)。
- 決まり:車は最大積載量3t・全長6m以下・高さ2m50cm以下。ごみは種類ごとに分け、中が見える袋に入れます。畳は1日6枚まで、木材は直径8cm以下・長さ1m以下で1日おおむね100kg以下です。家電4品目、市外のごみ、土・砂・石などは持ち込めません(受入基準)。
引越しや大掃除で一度にたくさん出るときは、自分で市の施設に運ぶか、市の許可業者に有料で頼みます(市の一時多量ごみのページ)。まだ使える物は、市が案内している「ジモティースポット和歌山狐島店」に持ち込んで譲ることもできます。
出典:和歌山市 粗大ごみ等の処分方法について・粗大ごみの個別収集の申し込み方法(リリクルネット)・家庭ごみの出し方 令和7年度版(PDF)・青岸ストックヤード受入基準(2026年10月30日確認)
和歌山市に引っ越してきた人へ
和歌山市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- インターネット申し込みは、令和3年4月1日以降に電話で申し込んだことがある人だけ。そのあと市内で転居した人は、最初の1回を電話で申し込む。
- 引越しや大掃除で一度に多く出るごみは、自分で市の施設に持ち込むか、市の許可業者に有料で頼む。
- 青岸ストックヤードへの持ち込みでは、顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)が必要。和歌山市外で出たごみは持ち込めない。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。和歌山市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く(初めての人はインターネットで申し込めません)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
和歌山市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、和歌山市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。