西宮市の粗大ごみは、品目ごとに300円〜3,600円の手数料がかかります。申し込みが多く、いまは収集が約2〜3週間先になっています。引越しが決まったら早めに申し込みましょう(西宮市の公式ページより)。
- 対象の目安:重さ5kg以上、または指定袋1枚に入らない物。棒状の物は長さ1m以上(令和8年4月から)
- 料金:品目ごとに300円〜3,600円。処理券は300円券1種類
- 申し込み:ごみ電話受付センター(月〜金曜、祝日も受付)か、市の公式LINE(24時間)
- 収集まで:いまは約2〜3週間先。収集日の朝8時までに出す
- 急ぐとき:東部総合処理センターへ予約して持ち込める(50kgまで450円)
申し込み方法
- インターネット(LINE・24時間):西宮市 粗大ごみLINE受付。市の公式LINE(ID「@miyakko」)を友だちに追加して申し込みます。1回5品目まで(大きな物は1〜2品目までのものもあります)。LINEで初めて申し込む人は「仮受付」になり、受付センターで内容を確かめたあとに本受付になります。
- 電話:西宮市 ごみ電話受付センター 0798-33-6776(月〜金曜 9:00〜17:30、祝日も受付。土日は休み)
一度に申し込める量は、学習机2台分くらいまでです。品目によっては数に限りがあります。申し込んだ当日の収集はありません。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金 |
|---|---|
| 布団(2枚まで) | 300円 |
| 電子レンジ・ガスレンジ・オーブントースター | 300円 |
| 敷物小(3畳以下・センターラグなど) | 300円 |
| 自転車小(24インチ未満)・折りたたみ自転車 | 600円 |
| 自転車大(24インチ以上) | 1,200円 |
| 三輪自転車・電動アシスト自転車 | 1,800円 |
| 応接椅子小(1人掛け) | 600円 |
| 応接椅子大(2人掛け以上) | 900円 |
| ベッド小(シングル) | 600円 |
| ベッド大(セミダブル以上) | 900円 |
| ベッドマットレス(スプリング入り) | 1,200円 |
| 洋服・和タンス小(幅90cm未満) | 600円 |
料金は目安です。2026年10月30日に西宮市 粗大(大型)ごみ料金表で確認。たんす・食器棚は幅で600円〜1,200円(幅90cm以上の物は1日1つまで)。令和8年4月の手数料改定でも、収集の手数料は変わっていません(改定のお知らせ)。
- 処理券:「西宮市粗大ごみ処理券」(1枚300円)を、取扱店(スーパー・コンビニ・米穀店・酒店・支所など)で必要な枚数だけ買います(取扱店の一覧)。
- キャッシュレス(LINEで申し込んだ人だけ):クレジットカード(JCB・VISA・MASTER・AMEX・Diners)かPayPayで払えます。LINEでは収集日の3日前までキャンセルでき、そのあとは受付センターへ電話します。払ったあとは変更できないので、取り消して申し込み直します。当日のキャンセルなどは原則返金されません。
- 処理券(シール)の買い方
出し方
- 処理券に受付番号を書き、1点ずつ貼ります。キャッシュレスで払った人は、申請番号を書いたA4くらいの紙を、テープで品物にしっかり貼ります。
- 収集日の朝8時までに、申し込みのときに決めた収集場所に出します。収集は1日の中で順に回ります。
- 家の中・車庫・敷地の中からは運び出しません。収集場所まで自分で出します。
出せない物と家電4品目
- テレビ・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機・冷蔵庫・冷凍庫(家電リサイクル法の対象)
- 引越しや大掃除で一度にたくさん出るごみ、植木の剪定ごみ(枝葉・生木)など
- 家の造作・廃材(工事の業者に頼む)、一畳を超える物置、事業活動のごみ
家電4品目は、市では収集も処分もしません。総合処理センターへの持ち込みもできません。買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます。市内の指定引取場所は、株式会社善商(西宮市西宮浜2丁目6番、8:00〜12:00・13:00〜16:00、搬入は15:30まで、日曜・祝日・年末年始などは休み)です(市の家電4品目のページ・指定引取場所の検索・料金の目安)。買い替えずに処分したいときは、市のページにある西宮電化商組合の加盟店にも頼めます。
急ぐときは東部総合処理センターへ持ち込む
- 持ち込み先:西宮市 東部総合処理センター(西宮市鳴尾浜2丁目)。令和8年4月1日から、粗大ごみ・不燃ごみの持ち込み先が西部総合処理センターから変わりました。
- 予約:必要です。ごみ電話受付センター 0798-22-6600(月〜金曜 9:00〜17:30、祝日も受付)で、持ち込む日の14日前から前日まで。先着順で、予定の件数になると締め切ります。
- 受付:月〜土曜(祝日も受付、日曜は休み)。粗大ごみ・不燃ごみは 8:00〜15:30、もやすごみは 8:00〜16:30。
- 料金の目安:重さの合計で50kgまで450円、50kgを超えると10kgごとに90円を足します(令和8年4月から)。現金で払い、千円札と小銭を用意します。
- 持ち物:住所の書いてある免許証・保険証・公共料金の領収証など。荷下ろしは自分で行い、職員は手伝いません。2人以上で行くのがおすすめです。
- 持ち込めない物・制限のある物は、市の一覧(PDF)で確かめてください。持ち込んだ粗大ごみは、市のリユースの対象になることがあります(いやなときは予約のときに伝えます)。
自分で運べないときは、市の許可業者に有料で頼めます(市のページでは、にしのみや環境サポート協同組合が案内されています)。許可のない回収業者は使わないでください。
出典:西宮市 粗大ごみの収集には申し込み予約が必要です・粗大(大型)ごみ料金表・ごみの持込みについて【一般家庭の方】・引越しのごみや大掃除のごみ(2026年10月30日確認)
西宮市に引っ越してきた人へ
西宮市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月30日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 引越しや大掃除で一度に多く出るごみは市では収集しない。自分で東部総合処理センターへ予約して持ち込むか、市の許可業者に有料で頼む。
- 持ち込みのときは、住所の書いてある免許証・保険証・公共料金の領収証などで本人を確認する。
- 本人が亡くなった・高齢・入院などで持ち込めないときに限り、2親等以内の親族などが申請書を出して代わりに持ち込める。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。西宮市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 予約ページをこまめに見る(キャンセルで早い日が空くことがあります)
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。家庭のごみを運べるのは市区と市区の許可業者だけです(ぼったくりの実例と見分け方)。
西宮市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、西宮市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。