四日市市では、たんす・ベッド・ソファーなどの指定品目はごみ集積場に出せず、四日市市粗大ごみ受付センターに電話で申し込む戸別有料収集(1点1,100円)か、四日市市クリーンセンターへの持ち込みで出します。クリーンセンターへの家庭ごみの持ち込みは、1日150kgまで無料です(四日市市の公式ページより)。
- 指定品目(たんす、ベッド、いす、テーブル・机、本棚、食器棚、ソファーなど)は集積場に出せない。いちばん長い辺が50cm以下の物は対象外
- 申し込み:四日市市粗大ごみ受付センターへ電話。1回の申し込みは10点まで
- 料金:1点1,100円の粗大ごみ処理券を貼る(令和5年1月の市の資料。申し込みのときに確認)
- 出し方:回収日の朝8時30分までに、指定された場所へ。立ち会いは要らない
- 持ち込み:四日市市クリーンセンターへ。1日150kgまで無料、処理券は要らない
申し込み方法
- 電話:四日市市粗大ごみ受付センター 059-353-4894(月〜金曜 8:30〜17:00、土日・祝日は休み)。つながりにくいことがあるので、時間に余裕をもってかけます。番号のかけ間違いに気をつけてください。
- ファクス:聴覚・言語に障害のある方は、環境事業課(ファクス 059-331-6183)に問い合わせます。
市のページには、インターネットでの申し込みの案内は見当たりません(2026年10月31日確認)。申し込むときは、住所・名前・電話番号・品目・大きさ・数を伝えます。受付センターから回収日と受付番号を伝えられるので、必ずメモします。時期によっては回収まで日数がかかります。1回の申し込みは10点までで、それより多いときはもう一度申し込みます。受付時間と点数は令和5年1月時点の市の資料によるもので、変わっていることがあります。
料金の目安と払い方
| 品目 | 料金(1点) |
|---|---|
| たんす | 1,100円 |
| ベッド | 1,100円 |
| ソファー | 1,100円 |
| 本棚・書棚 | 1,100円 |
| 食器棚 | 1,100円 |
| テーブル・机 | 1,100円 |
| いす | 1,100円 |
料金は目安です。2026年10月31日に四日市市 ごみ収集日程表の裏面(令和5年1月現在・PDF)で確認(1点1,100円・税込)。いまの金額は市のごみの出し方のページでも確かめてください。申し込みのときに金額を確かめてください。
- 申し込んだ点数分の「粗大ごみ処理券」を取扱店で買い、名前か受付番号を書いて品目に貼ります。取扱店は粗大ごみ処理券取扱店一覧に地区ごとに載っています。在庫がなくて買えないこともあります。
- 処理券のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- 回収日の朝8時30分までに、指定された場所(玄関や門のわきなど)に出します。狭い路地の奥の家は、受付のときに決めた場所に出します。
- 家の中には入りません。立ち会いは要らず、時間の指定はできません。
- 指定品目のほかの大きな物で、いちばん長い辺が1m以下の物は、ごみ集積場に出せます。希望すれば有料で戸別収集もできます(収集がむずかしい物を除く)。
- 分け方は品目別一覧表(PDF)で調べられます。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
- 処理困難物(一覧(PDF))
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市内の指定引取場所は昌栄町と新正三丁目の2か所で、家電リサイクル法対象品目を自ら処分する方法に載っています。
急ぐときは四日市市クリーンセンターへ持ち込む
- 持ち込み先:四日市市クリーンセンター(旧北部清掃工場の南東側)。可燃ごみ・破砕ごみ(粗大ごみ)・資源物を持ち込めます。たんすやベッドなどの指定品目も分解せずに持ち込めます。処理券は要りません。
- 受付:月〜土曜(祝日も受付)8:30〜12:00、13:00〜16:30。16時30分を過ぎて着くと受け付けません。年末年始の休みは広報よっかいちなどで知らせます。
- 料金の目安:1日に持ち込む量の合計が150kg以下は無料。150kgを超えて250kg以下は1,670円、250kgを超えると10kgごとに167円を足します(現金)。
- 持ち物:運転免許証など、ごみが市内で出たと分かるもの。家族が持ち込むときは、出す人の住所が分かる書類(固定資産税の通知書、公共料金の領収書、免許証やマイナンバーカードの写しなど)も持っていきます。
- 本人か家族が持ち込みます。友人・知人は運べません。業者に頼んで取り替えた畳や家財道具は事業のごみになり、個人では持ち込めません。
- 集積場と同じように分けてから持ち込みます。荷下ろしは自分でします。ゴールデンウイーク・お盆・年末は混みます。予約の要否は公式ページに書かれていないので、環境事業課(059-340-3308)に確かめてください。
出典:四日市市 粗大ごみ受付センターへのお電話について・ごみ収集日程表の裏面(令和5年1月現在・PDF)・家庭ごみの直接持ち込みについて・家庭ごみの処理手数料(2026年10月31日確認)
四日市市に引っ越してきた人へ
四日市市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- クリーンセンターへの持ち込みでは、免許証などでごみの出どころが市内かを確かめます。家族が持ち込むときは、出す人の住所が分かる書類(固定資産税の通知書や公共料金の領収書など)が必要です。
- クリーンセンターへは本人か家族が持ち込み、友人・知人は運べません。業者に頼んで取り替えた畳や家財道具は個人では持ち込めません。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。四日市市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
収集の予約が引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 受付に電話して、早い収集日がないか聞く
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- 自家用車があれば、上の持ち込み先へ
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
四日市市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらうと、処分代がかからず、値段がつくこともあります。値段がつかなければ断って、四日市市の粗大ごみに切り替えます。セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどのチェーンが出張買取をしています(どのお店とも提携していません)。