松阪市では、ソファー・たんす・テーブル・ベッド・本棚・スプリング入りマットレスなどの大きな家具は、市の分別早見表で「持込」とされていて、ごみ集積所には出せません。自分で松阪市クリーンセンターへ運ぶか、市の許可業者に頼みます。家庭のごみの持ち込みは100kgまで無料です(松阪市の公式ページより)。
- 申し込んで家まで取りに来てもらう粗大ごみ収集の案内は、市のページに見当たらない
- ソファー・たんす・テーブル・ベッド・本棚・スプリング入りマットレス:集積所に出せず、処理施設へ持ち込む
- ふとん・じゅうたん:約1mに折りたたんで十字にしばり、燃えるごみ。自転車・電子レンジ:燃えないごみ
- 引越しなどで一度にたくさん出るごみ:集積所に出せない。クリーンセンターへ持ち込むか、市の許可業者に頼む
- 持ち込み:松阪市クリーンセンター。家庭のごみは100kgまで無料、超えた分は10kgごとに150円。ごみ処理申込書と身分証が必要
申し込み方法
- 集積所に出せる物:申し込みは要りません。分けたうえで、決められた集積所に収集日の朝8時までに出します。
- 持ち込み:予約の案内はありませんが、ごみ処理申込書を前もって書いて持っていきます。オンライン申請でも作れ、出てきた受付番号を計量の受付で伝えます。
- 電話:松阪市清掃施設課(クリーンセンター) 0598-36-0975、松阪市清掃事業課 0598-53-4470(受付時間は市のページで確認)
市のページには、一般の世帯向けに申し込んで家まで取りに来てもらう粗大ごみ収集や、インターネット受付の案内は見当たりません(2026年10月31日確認)。自分で運べないときは、市の許可を受けた収集運搬業者に頼みます。家庭のごみを運べるのは、市の許可を受けた業者だけです。業者はご自身でごみの持ち込みができない場合についてのページの一覧(PDF)で、「一時多量の家庭系一般廃棄物」に○がある業者を選びます。業者に頼むときもごみ処理申込書を書いて渡します。料金は業者に直接確かめてください。
料金の目安と払い方
集積所に出す大きなごみに、処理券や手数料の案内は市のページに見当たりません(2026年10月31日確認)。クリーンセンターへ持ち込むときは、重さで処分手数料がかかります。
| 持ち込む家庭のごみ(総重量) | 料金 |
|---|---|
| 100kg以下 | 無料 |
| 100kgを超えた分 | 10kgごとに150円 |
| 資源物 | 無料 |
料金は目安です。2026年10月31日に松阪市クリーンセンターごみ持込みについてで確認。計量のあと、表示された金額をその場で現金で払います。
処理券を使う市のしくみは処理券(シール)の買い方にまとめています。
出し方
- ソファー・たんす・テーブル(机)・ベッド・本棚:処理施設へ持ち込みます。たんす・テーブル・本棚の金属やガラスの部分は外して「燃えないごみ」に出します。
- マットレス:スプリング入りは持ち込み。スプリングなしは燃えるごみに出せます。
- 木製のいす:分解して、片手で持てる重さ・長さ約1m・太さ約5cmにまとめてしばれば燃えるごみに出せます。金属製のいすは燃えないごみです。
- ふとん・じゅうたん:約1mに折りたたんで十字にしばり、燃えるごみ。ふとんがたくさんあるときは持ち込みになります。
- 自転車(電動アシストを含む):燃えないごみ。「ごみ」と書いて出し、バッテリーは外して別に出します。
- 電子レンジ・ストーブ:燃えないごみ。ストーブは燃料を空にし、電池を外します。
- 引越しなどで一度にたくさん出る家庭のごみは、集積所に出せません。クリーンセンターへ持ち込むか、許可業者に頼みます。
品目ごとの分け方は50音別ごみ分別早見表(PDF)で確かめてください。
出せない物と家電4品目
- エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)は集積所に出せません。
- クリーンセンターでも受け付けない物:薬品・農薬、ガスボンベ、廃油、バッテリー、タイヤ、自動車・オートバイとその部品、農業機械、ピアノ、太さ12cm以上の木、耐火金庫、消火器、産業廃棄物など
家電4品目は、買い替えるお店・買ったお店に引き取ってもらうか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ自分で運びます(指定引取場所の検索・料金の目安)。市は、家電リサイクル券を買ったうえで、リサイクル料金とは別の市処分手数料を払えば松阪市クリーンセンターへ持ち込めるとしています(市の家電4品目のページ)。
急ぐときは松阪市クリーンセンターへ持ち込む
- 場所:松阪市クリーンセンター(松阪市桂瀬町751番地、清掃施設課 0598-36-0975)
- 受付:月〜金曜(祝日・年末年始を除く)と第3日曜日(12月は第2日曜日)、8:30〜12:00、13:00〜16:30。月曜・水曜の祝日は持ち込めます(日曜・祝日の受付)。
- 料金の目安:家庭のごみは総重量100kgまで無料。100kgを超えると10kgごとに150円。その場で現金で払います。
- 持ち物:書いておいたごみ処理申込書(またはオンライン申請の受付番号)と、運転する人の運転免許証やマイナンバーカードなど住所の分かる身分証。
- 決まり:松阪市に住む本人か、家族と一緒に来ます。ごみの出どころと住所が合っているか確かめられます。なるべく種類ごとに分けて、中の見える袋に入れます。分けていないと持ち帰りを頼まれることがあります。市外のごみ・産業廃棄物は持ち込めません。
- 大きさの目安:木製家具は幅1.5m・奥行60cm・高さ2m未満で、金属・ガラスを外します。燃えないごみは幅1.5m・高さ1m・長さ2m未満。車は全長6m未満・3トン車までです(ごみ受入基準(PDF))。
出典:松阪市クリーンセンターごみ持込みについて・ご自身でごみの持ち込みができない場合について・50音別ごみ分別早見表(PDF)・ごみ受入基準(PDF)・ごみ持ち込み要領(PDF)(2026年10月31日確認)
松阪市に引っ越してきた人へ
松阪市の公式ページでは、引越しや転入について次のように案内しています(2026年10月31日確認)。最後の3つは、どの市区でも気をつけたいことです。
- 一時に大量に出る家庭のごみで集積所に出せないものは、クリーンセンターへ持ち込むか、市の許可業者のうち「一時多量の家庭系一般廃棄物」を扱う業者に頼むよう市が案内しています。
- クリーンセンターに持ち込めるのは松阪市に住む本人か家族と一緒の人で、ごみ処理申込書と、運転する人の身分証が必要です。
- ごみの出どころと持ち込む人・申込者の住所が合っているか確かめられ、市外に住む人やたびたび持ち込む人には聞き取りがあります。
- 申し込みは、住み始めてから新しい住所で。住む前に申し込めるかは受付で確かめてください。
- 処理券やシールは自治体ごとに別の物です。前の自治体で買った券は使えません。
- 段ボールや梱包材は粗大ごみではありません。松阪市の分け方に従って出します。
引越しで間に合わないとき
市の収集では引越しに間に合わないときは、次の順番で考えます。
- 松阪市クリーンセンターへ自分で持ち込む
- まだ使える物は買取に出す(下の買取店へ)
- それでも無理なら新居へ運ぶ(損しやすい理由も読んでください)
品目ごとの出し方と、ほかの市区との料金の比べ方:布団・ソファ・マットレス・ベッド・自転車
「無料で回収します」という巡回・チラシの業者に頼むのはやめましょう。お金を払ってごみの回収を頼めるのは、市区か、市区の許可業者だけです(家電4品目は買ったお店・買い替えるお店でも引き取れます)(ぼったくりの実例と見分け方)。
松阪市の近くのリサイクルショップ(買取)
まだ使える家具や家電は、処分代がかからず値段がつくこともあるので、出張査定・キャンセル無料をはっきり書いているチェーンの買取店に見てもらい、値段がつかなければ断って松阪市の粗大ごみに切り替えます(どのお店とも提携していません)。
セカンドストリート、ハードオフ・オフハウス、トレジャーファクトリーなどの買取チェーンが出張買取をしています。